店舗からのお知らせ STORE TOPICS

今、パステルカラーな気分と題して、日本画、水彩画、油彩画が、11月1日から12月20日（土）まで、開催されています。今回見に行った日が、１１月13日（木）の平日ですが、この日は、茨城県民の日で、来館した人は無料と言うことで、確認しましたが他県の人も、無料と云うことでした。初めて来館したにもかかわらず、とてもラッキーでした。でも、美術館からの景色は、すごくきれいでした。

3月に、日帰り温泉で利用して、とてもいい温泉だったので、今回は、宿泊して楽しんで来ました。夜の温泉は、湯けむりがライトにひかれるように流れて行って、闇夜に消えていく幻想的な露天風呂で、闇夜の中に打ち寄せる波の音がとてもよく、ついつい長湯してしまいました。また、日の出の時間に、１０階の屋上からは、海から出てくる太陽がまぶしく、海に光の街道ができ、とてもきれいでした。食事もとてもうまかったです。大々満足でした。ありがとうございました。

「奥久慈しゃも石焼き親子丼」をいただきました。しゃも肉を卵でとじたものがのっていましたが、さらに生卵がのっていました。店員さんから「お焦げができてしまうので、よく混ぜてください。」とお話があったので、生卵とごはんをよく混ぜていただきました。ごはん全体に出汁が染みていて、最後まで冷めることなくおいしくいただくことができました。しゃも肉も結構入っていて、食べ応えがありました。（1,500円）

そろそろ白鳥が飛来している頃かと思い水戸へ行った帰りに立ち寄りました。残念ながら白鳥は一羽もいませんでした。
穏やかな天気で隣の曲がり屋と秋空がマッチしていたので、赤い郵便ポストをポイントに撮影しました。

11/6『[企画展] 出産と育児のあれこれ』の展示を観に行きました。同時開催の『茨城の鉄道－はつかり、ひたち、TX－』、一橋徳川家展示室の『一橋徳川家資料にみる文様』。どれも内容が濃くじっくりと鑑賞しました。
敷地内のイチョウも紅葉が素晴らしく、暫く散策してから帰宅しました。

長年の生理痛に悩まされ、起き上がれないほどだった時期もありました。こちらで骨盤矯正とマッサージを受け始めてから、体の不調が大きく改善しました。今では生理痛がほぼなくなり、日常生活に支障がなくなりました。施術は丁寧で、痛いのが苦手な私ですが痛みが強すぎないよう毎回配慮してくれます。
定期的に通い続け、体のメンテナンスを大切にしていきたいと思います。

10月下旬の平日昼に久しぶりに再訪。相変わらず店内は盛況です。今回は「鶏白湯(赤)」を大盛で注文。選べるチャーシュー5種からは、特製燻製室で焼いたという、ジューシーかつスモーキーな「直火焼き燻製チャーシュー」を選びました。到来した丼の中では、中細麺上に載る約1cm厚の分厚くレア気味なチャーシューが目立ちます。他の具は肉辛味噌、刻みタマネギ、白髪ネギ、刻み青ネギに板海苔1枚。肉辛味噌から流れ出た赤い辣油の油滴が、濃厚でクリーミーな熱い白湯上に散らばっています。食べ応えあるチャーシューとピリ辛でコクのある白湯の味わいが格別。大盛ながらあっという間に完食となりました。

こちらは県南ではトップクラスのラーメン店「はりけんラーメン」の2号店ですが、先月10月に久しぶりに訪れると、店の看板等は取り外され、空き家となっていました。他のwebサイトの情報によると、今夏8月末までには閉店してしまったそうです。美味いラーメンが食べられ、何度も通ったところだけにとても残念です。

10月下旬の平日夕に訪れ、今回は期間限定の「カレー風味のチーズてりたま」をペプシコーラとともに食しました。玉子サラダ(25%増量中とか)を載せたたこ焼きにはてりやきソースと卵黄ソースがかかり、パルメザンとモッツァレラチーズのミックスチーズがトッピングされています。さらにカレーパウダーと青海苔が散らされており、カレーの香りと濃厚なチーズ味を愉しみました。なお、オマケとして「おぱんちゅうさぎ」ステッカーももらいました。

「焼きいも大福」と「芋あげ丸」という、秋の新商品を購入しました。
焼きいも大福は、焼き芋の蜜を焼き芋の餡で包み、さらに薄く小豆で包み、最後にごま入りの餅皮で包んであります。いろいろな味が楽しめる大福です。
芋あげ丸は、焼き芋餡をごま入りの生地で包み、揚げたものです。
どちらも、ほどよい大きさで、おいしかったです。