メタボンさんのプロフィール
口コミ・レポート履歴
店舗口コミ
関東風とんこつらーめん 五衛門
昼に再訪し、レギュラーメニューのあっさり醤油ねぎチャーシューめん(麺固め、味・脂は普通)とクーポンの餃子(5個)を食しました。具は約2-3mm厚の豚バラ叉焼5枚、半熟味玉半個、醤油ベースの味付けがされたたっぷりの白髪ネギ、板海苔1枚にメンマです。鰹の香りと味わいが強い醤油の清湯はあっさりですが、背脂も若干ながら浮いていて旨味が良いです。餃子はやはりごく普通でした。また餃子(3個)無料券/ラーメン550円券をいただきました。
あんだ堂
製麺工場敷地の片隅にこぢんまりとした感じで建つ店舗へ初めて訪れました。店内はカウンター席と卓子2卓で、昼時ですが前客3人、後客2人。メニューも定番(うどんかそばで、かけ・ぶっかけ(冷)・カレー・天ぷら、並か大)のみらしく、壁には時季的メニューとして「おもち」のビラも貼ってあります。天ぷらうどんの並で、天ぷらとしては2種類選べるとのことで、竹輪天と舞茸天を選びました(他に茄子天と海老天(割増料金適用)があります)。うどん茹でに多少時間がかかるとのことでしたが10分程度で到来。かけつゆは甘めで結構熱々。うどんは中太麺で、載っている天ぷら2種もそこそこ大きく、また出来立てらしい温かさ。他の具は刻み白ネギのみ。柚子の加わった七味入れも付いて来ます。内容の割りに比較的廉価な点が良く、完食完飲で温まりました。
不動院（板橋不動尊）
成人の日の午後に初詣で初めて訪れました。失礼ながらやや鄙びた地に、このような立派な伽藍を有する寺院があることにちょっと驚きました。しかも大同年間(806-810年)開基と伝えられる歴史あるもの。立派な楼門には「智恵楼」の額が掲げられ、境内に入ると正面に大本堂、右手に鐘楼と三重塔がやはり荘厳な感じでそびえています。大本堂で参拝。内部には国重文の不動明王像等があるのでしょうがよくわかりませんでした。御籤をひいて脇参道に出ると香具師の屋台が列んでおり、まだ正月気分と言ったところでしょうか。
自家製うどん 久兵衛屋 取手戸頭店
休日昼に通りかかって立ち寄りました。冬限定メニューとして、海の赤い宝石と言われるのどぐろを使った「のどぐろと春菊の天丼定食」をミニうどん(温)で注文。のどぐろと春菊の他、海老・舞茸・カボチャの天ぷらが載った丼に、ミニ温うどん(具はワカメ・カマボコ・刻みネギ)と大根の浅漬けが並べられた平膳が到来しました。天丼は甘い丼つゆがかけられており、のどぐろの天ぷらは身がふっくら、脂がのっていて美味しいです。温うどんと合わせてほぼ満腹になりました。
スジャータ・インディアンレストラン
ロードサイドにあるこぢんまりとしたインドカレー店です。日曜昼に初めて訪れ、セレクトセットカレー(15種の好きなカレー/プレーンナンorライス/サラダ/ドリンク)でバターチキンカレーを中辛(3段階の辛さ)で、またプレーンナンとラッシーを選択・注文しました。サラダはレタス・キャベツ・ニンジン・ダイコンに1000アイランド様のドレッシング。最初に量的に多めのカレー皿が到来。鶏肉がゴロゴロしており、バターの甘みがあるとともに発汗する程の辛さがあります。ナンは長さ40cm超・幅約20cm超と今まで見たナンでは一番大きいかも。またターメリックライスも付いていました(ただ、ナンやライスの無料お替わりは無い模様)。お替わり無しでも満腹になりました。また要予約ながら、エビビリヤニもあって食べてみたいと思いました。
理容プラージュ アクロスガーデン筑西店
以前に利用した系列店が良かったので、こちらへも土曜夕に訪れました。こちらはユニクロやアップガレージが並び立つアクロスガーデン筑西の一角にあるお店。13席ながら割りと空いていてスムーズに着席でき、すぐ施術でした。カット・顔剃り・襟剃り、次に席を移動して洗髪、途中セルフ洗顔、頭を突っ込むドライヤーで髪乾燥。仕上げはヘアトニック、耳周りをバリカンで調整です。この間スタッフは3名での分業で約30分で終了。やはり満足な仕上がりで終わり、また廉価な点も良かったです。
回転寿司かね㐂 つくば桜店
昼に久しぶりに訪れカウンター席へ。前回にカウンター席ではスマホで注文するように変更されていたことに気づき、あっ!できないんだ!と戸惑っていたら、情弱な私にも神(紙)対応で、紙と筆記用具を手渡され、スムーズに注文出来るようになりました。ただ、ウニ・カニ・ボタンエビは品薄で当面休止中、他のネタも多くが完売しましたと言うことで、内容的には定番もののあら汁、つぶ貝、えんがわ、穴子、お新香巻等を賞味したくらいで、ちょっと残念でした。
浦里酒造店
茨城の地酒「霧筑波」(某記事では県内消費率90%超とか)のうちの特別純米酒(下妻米)を、この正月に購入して家呑みしました。下妻市の篤農家が栽培した酒造好適米「五百万五石」と小川酵母を使って醸造したとか。日本酒度+4の辛口、しかし酸味は少ないのでついつい呑めてしまうほど美味しいです。
こだわりらーめん ゆきむら亭 神立店
かなり久しぶりに遅い昼で再訪し、白担々麺とミニ唐揚げ丼を食しました。担々麺のスープは白ゴマ仕立ての「小辛」となっているだけあって、わずかに辣油がたらしてあるのみで薄茶っぽい外観。多量の白ゴマが一面に拡がっています。具は刻み柚子皮をアクセントに載せた肉味噌に青梗菜と白髪ネギのみ。ちょい辛なためゴマの甘みに僅かな酸っぱさがより深く味わえるので良いかな。唐揚げ丼は唐揚げ1個分を半切してご飯上に載せ、白髪ネギ・刻み大葉と切り海苔を散らして、ゆきむら独特の中華ソースを垂らしたもの。甘辛酸っぱいソースで美味しく味わえました。
一言主神社
三が日最終日夕方に初詣で訪れました。新型コロナ禍が一応小康となっているからか、初詣客はかなり多く、日が落ちて暗い中でも大鳥居近くまで列を成しています(結構、密な感じ)。40分程度列んでようやく拝殿前で参拝できました。昨年の神札授与はテント内で希望の授与品名を紙に書き、順番に提出して授与される形でしたが、今年は普通に一列に列んで授与されました。神棚に祀る明神大麻と御守を授与されました。また今年は香具師の屋台が昨年より多く出ているように見受けられました。18時頃に屋台撤収が行われている中、大判焼の屋台で小倉あんの大判焼を購入。夜寒の中、まだ熱々の大判焼で温まりました。
こだわりらーめん ゆきむら亭 阿見店
正月三が日の最終日の昼に久しぶりに再訪すると、駐車場ほぼ満車で店内も満席、前客5人が待つほどの盛況さです。それでも回転が良いからか15分ほどでカウンターに着席。こちらでも冬期限定の和風ぜいたくラーメンに焼き餃子シングル(5個)を注文しました。ラーメンは和風鴨出汁醤油スープに浸っており、8種類の具が載っています。約4-5mm厚の鴨叉焼3枚、黄身が流れ出す仕上がりの半熟味玉半個、花鰹、白髪ネギ、三ツ葉、あられ、ナルト1枚に揚げ餅1個です。鴨出汁の他に節系の味わいが感じられ、あっさりした後味で美味いです。焼き餃子は相変わらず普通です。
つくば温泉 喜楽里別邸
元日から営業(特に1月1日は午前8時からの朝風呂実施)しているので元日午後に再訪すると、駐車場が大部分埋まる盛況さで、館内も混雑しています。新春キャンペーンとして、正月三が日は高濃度炭酸泉が変わり湯となっており、元日は「登別の湯」となっていました(ちなみに2日は「鳴子の湯」3日は「蘭の湯」だそうな)。「登別の湯」は白濁しており、ナトリウムが豊富な芒硝泉を再現しているとか。やや温く炭酸の泡が多量に肌に付くので、ベースは高濃度炭酸泉のままですね。なかなか気持ち良いです。露天の掛け流し湯は多くの人が浸かっていたので、下流側のやや熱めの循環湯に浸って温まりました。
山中酒造店
こちらの銘柄酒「一人娘」の新サブブランドらしい「さやか」を最近見かけるようになったので、純米吟醸「さやか」をスーパーで購入してみました。「さやか」はドライタイプとのことで、何種類かある模様ですが、純米吟醸はやや辛の飲み口。さっぱり淡麗で、食中酒として適しているように感じました。
びっくりドンキーつくば中央店
平日やや遅い昼にて利用しました。ただこちらは早くも年末年始日程で、ランチメニューは休止中とか(ランチドリンクメニューも休止中)。グランドメニューのフォンデュ風チーズバーグディッシュをハンバーグ150gで、加えてみそ汁と追加ディッシュサラダを注文しました。メインは木製の浅皿に盛られているのが特徴的で、並盛ライスにハンバーグが添えられ、白いとろけるチーズがハンバーグを覆うようにかけられています。チーズは特製ブレンドだとか。またチーズの表面には甘く味付けされた豚挽肉と飴色の刻みタマネギが散らされています。傍らにはサラダの小山が2つ。千切りダイコン・ニンジン・レタスの小山の上に胡麻を散らせた特製マヨネーズがかけられ、プチトマトがトッピングされています。みそ汁は大きめのお椀で、日替わり(?)の具は岩海苔・刻み青ネギ・巻き麩。和洋折衷の内容ですが、普通に美味しくいただけました。
明利酒類
こちらの製品では、水戸の名物・梅を使用した「百年梅酒｣が知られていますが、それとは別のリキュールである梅酒「うめ物語」をスーパーで購入しました。本格梅酒の百年梅酒がアルコール度数14％に対し、「うめ物語」は8%と低濃度。また、梅酒をブドウ果汁で赤く色づけしてあるのが特徴です。かなり甘めで女性向けかな。なお瓶のラベルとカートンに描かれた、漫画家・蒼樹うめ(アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクター原案など)による美少女イラストが印象的です。
お菓子の久月 桜ヶ丘店
土浦の菓子舗として有名ですが、霞ヶ浦周辺での土産として手頃な「霞ヶ浦サブレー」を購入しました。サブレー表面には霞ヶ浦名物の帆引船が陰刻され、サブレー自体は土浦名物のレンコン粉が使われているそうです。もともとはつくばエキスプレス(TX)開通記念として作られたお菓子だそうですが、包装袋の裏には「常磐線延伸！上野東京ライン開通 土浦~品川最短56粉」の文言も書いてあります。アーモンドも含まれていて、サクサクして美味しいです。
マルヤ商店
またかなり久しぶりの平日夜に再訪。今回は基本的で看板メニューとされる「熟成赤マル味噌らーめん」とクーポンで唐揚げ(5個)を注文。到来した浅めの丼には、やや甘めの赤味噌スープに中太麺が浸り、約7-8mm厚の豚バラ炙り叉焼1枚、板海苔1枚、炒め野菜(もやし/ニンジン/豚挽肉)にコーンが載っています。熱々な仕上がりで、寒夜には良いです。唐揚げはそこそこ大きめで、マヨネーズが付いています。やはり熱々で量的にも満足しました。
一休だんご
道の駅ごかの農産物直売所「わだい万菜」に日曜昼に立ち寄り、一休だんごのパックが販売されていることに気付きました。あんこ(6個)・みたらし(7個)ミックスです。いずれも保存剤を使用していないので、製造日が賞味期限とのこと。だんごは約3cm径の球状のもので、そこそこ柔らかく美味しい。つぶあんは甘さ控えめな感じで良いです。
ほっとランド きぬ
こちらの温浴施設も緊急事態宣言等でたびたび営業休止になっていましたが、営業再開後、かなり久しぶりに土曜夕に伺いました。玄関で検温とアルコール消毒、連絡先等記入のチェックシートを提出した上で利用する形。今後利用を考え、チェックシート記入免除カードも発行してもらいました。浴室内はカランが間引きになっており、しかも閑散としています。バブルジェットのある内風呂でゆったり寛げました。
白菊酒造（廣瀬商店）
創業から200年以上経つ石岡市の酒蔵です。メインブランドである「白菊」の純米吟醸60原酒をスーパーで購入しました。使用米は茨城県産山田錦100%とか。アルコール度数17.3度とは普通のものより濃く、日本酒度+5と飲み口はやや辛口で呑みやすく、普段遣いとしてはなかなかのものです。
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