地図と測量の科学館
チズトソクリョウノカガクカン
歩いて、触って、楽しむ地図と測量の世界
4.5 ★★★★ ☆ 総数59 (13件)
つくば市の「地図と測量の科学館」は、地図や測量の世界を遊びながら学べる体験型スポットです。
日本列島を立体的に見られる「日本列島空中散歩マップ」や、地図の歴史や最新技術の展示など、見どころがいっぱい!
歩いて距離を測る「歩測チャレンジ」や地図記号クイズなど、親子で楽しめる体験も盛りだくさん。
屋外には本物の測量機「くにかぜ」や巨大地球模型もあり、写真映えスポットとしても人気です。
入館無料・駐車場無料なので、気軽に立ち寄れます。家族で一緒に、地図と測量の世界を体験してみませんか?
大人が一日中いても楽しめる充実の展示内容です。
おすすめポイント・メニュー
屋外の「地球ひろば」には、日本列島の球体模型(1/20万の地球儀)や測量用航空機「くにかぜ」が展示され、地図を実際に体感することができます。
基本情報
| 住所 | 〒305-0811 茨城県つくば市北郷1 |
|---|---|
| アクセス | TX「研究学園駅」から車で約5分、国道408号線沿い |
| 電話番号 |
029-864-1872 |
| 営業時間 |
9:30 ~ 16:30 |
| 定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌日) |
| 駐車場 | 無料駐車場あり |
| ホームページ | ホームページはこちらから |
アクセス
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最新クチコミ
メタボン
投稿日:2026年08月24日
盆休み期間中に、こちらの企画展「昭和100年 国土地理院の測量と地図」を見学しました。今年は昭和100年に当たる年だからだそうですが、この科学館がオープン(平成8年6月1日)してからもちょうど30年目という節目の年だとか。企画展示会場中央に展示されている、大正から令和にかけての4代にわたる天皇即位記念地図がとても目を惹きます。大正および昭和天皇即位の際は京都御所を中心とした京都近傍・近郊(縮尺1/1万の分割4面図)の地図が、平成以降は東京の皇居を中心とした東京中心部(縮尺1/1万の1面図)の地図が、いずれも華やかな多色刷りで作成されていました。特に令和の御即位記念地図は鳳凰の刻印があるほか、林立する高層ビルを立体的に表現したり、落ち着いたトーンの多色刷りであったりと美しく作られており、事実、国際地図展(国際地図学会議2021)で3位入賞した作品なのだとか。天皇即位という大きな節目にこのような地図が特別に作成され、また、即位礼正殿の儀への参列者に記念品として配布された、ということも初めて知ることができました。この展示のほか、平成以降の技術の進展、特に電子基準点や測位衛星システム等により精密な測量や地殻変動監視が可能になったこと、そのような技術により、地図作成ばかりでなく、地震・火山噴火・河川氾濫・洪水等に伴う地形変化が克明に記録できるようになったことなど、現代における国土地理院の多様な役割を理解することができました。
とうもろこし
投稿日:2026年08月18日
夏休みのつくば謎解きイベントのために2回目訪問。初訪問は子供がまだ幼かった為覚えていなかったようで、初めての感覚で楽しんでいました! 地図記号は特に学校で習ったので積極的に見ていました。
メタボン
投稿日:2025年12月25日
今月上旬の日曜日、こちらの企画展「国土地理院と防災」を見学しました。今年は平成7年兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)から30年と言う節目の年であり、またそれ以降も大きな自然災害がたびたびあったこともあっての企画展なのでしょう。展示室前には「記憶に残る大地震」のパネルが象徴的に掲げてあって、これまで直接・間接に経験した大地震の概況を思い起こすことができました。展示室には大地震ばかりでなく、これまでに起こった大規模な火山噴火(平成26年御嶽山噴火、平成27年口永良部島噴火、平成30年霧島山噴火)や風水害(平成27年常総市水害(鬼怒川決壊)、令和元年東日本台風)の被害状況も展示しています。併せて、発災のたびに被災状況や地殻変動の規模等を、空中写真撮影や電子基準点、観測技術衛星等により迅速に観測・分析する国土地理院の活動も紹介されていました。さらに地震や火山噴火の発生の仕組み、水害発生の背景となる日本特有の河川地形の特徴等に関する解説展示により、改めて自然災害についての認識を深めることができました。