メタボンさんのプロフィール
口コミ・レポート履歴
店舗口コミ
七福軒
かなり久しぶりの平日昼に再訪し、担々鶏蕎麦にクーポンの板海苔4枚を注文しました。以前に出ていた担々鶏SOBAと若干変わっていて、甘めの鶏そぼろから辛豚挽肉に変更になっていました。スープは特に変わらず、鶏白湯の甘みととろみある食感に辣油の辛さが加わっていて実に美味しい。その他の具は刻みタマネギ、刻み青菜、ネギ、穂先メンマ、それに胡麻を散らしてます。ホットなスープで身体が暖まりました。
こだわりらーめん ゆきむら亭 荒川沖店
かなり久しぶりの平日昼に再訪し、期間限定の貝だし塩らーめんを注文しました。らーめんはアサリ・ホタテで出汁をとった塩ベースのスープに浸っており、具は殻付アサリ5個、約3mm厚の豚ロース叉焼1枚、半熟味玉半個、ハリ生姜の載る白髪ネギ、水菜、刻み紫タマネギにあられです。アサリ・ホタテの出汁と具のアサリ自体があっさりながら旨味たっぷりで美味しく、完食完飲でした。
こだわりらーめん ゆきむら亭 龍ヶ崎店
こちらのゆきむらに日曜昼に初めて訪れ、四川麻婆らーめんと焼き餃子ハーフ(3個)を注文しました。醤油ベースのスープに浸った細麺に麻婆豆腐があんかけとしてたっぷりかけられています。豆腐、豚挽肉、刻みネギを含む餡は適度な辛さ・甘さがあり、旨味も十分、スープの旨味にも合っていて実に美味しいです。焼き餃子はごく普通。
カフェ ブリーズ
しもだて地域交流センター・アルテリオの1Fにあるカフェですが、3Fのしもだて美術館(ちひろ美術館コレクション・ピエゾグラフ展)を観覧した際に立ち寄りました。美術館展示関連のグッズを販売しているとともに、筑西市土産なども販売しています。絵葉書セットを購入するとともに、ホットブレンドコーヒーを注文し、卓子で暫く寛ぎました。なおカフェ内のスペースは、筑西雛祭りの会場として、8段雛飾りなども展示されていました。
割烹 一の矢
かなり久しぶりに土曜昼に再訪。冬場恒例で提供されている一人鍋のシーズンも終わりに近いので、今回は「北海鍋定食」をいただきました。小ステンレス鍋にタラとサケの切り身、牡蠣、ホタテ、豆腐、エノキ、白菜、三ツ葉、ネギにうどんが入り、バターを含んだ白味噌スープで煮込んでいます。下からトロ火で加熱しているので熱々、バターで甘さが際立つスープがかなり良いです。白飯、味噌汁(豆腐/ワカメ)、付出しはアオサなのか海藻を含んだ甘い煮こごり、それと香の物(タクアン/紫蘇の実/白菜浅漬)です。食後はいつものサービスのホットコーヒーで寛ぎました。
JEWEL OF INDIA
祝日昼にかなり久しぶりに再訪し、土日祝日限定のランチバイキング(10~16時)を食しました。構成はサラダバー、日替わりカレー4種、ライス、スープ、ナン、デザート2種にドリンク1杯(ジンジャエールを選択)で、ドリンク以外は食べ放題です。この日のカレーはチキンカレー、タマゴのカレー、ポテトとカブのカレー、サンバル(豆と野菜のスープカレー)で、チキンとタマゴは甘口です。初めに到来したナンは大きい(約30cm長・約15cm幅)が温め。ライスはターメリックでなく白飯。スープはとろみがある野菜のチリトマトスープ。4種のカレーは全て味わい、追加したナンは熱々の仕上がりでした。最後にデザートとしてゼリーにワダ(南インド米と豆を磨り潰して粉にしたものをドーナツ状にして油で揚げたもの。甘くなくむしろしょっぱい)を食し、満腹になりました。
豚男爵
久しぶりに平日昼に再訪し、チャーシュー味噌らーめん(並)を注文しました。しばらくして熱々の小ぶりの丼が到来。味噌スープはあっさり魚介系の出汁のため、マイルドで味噌特有の甘みが感じられかなり美味しい。麺は柔らかな細麺。具は約6,7mm厚の豚バラ叉焼6枚、半熟玉子(味玉でなく普通の茹で玉子)半切、コーン、メンマに刻みネギ。スープがあっさりなので、濃厚のとは違い、完食完飲でした。
旬果菓子つくばSweets トナリエキュート店
遠来の知人への手土産ギフトとして、つくば(茨城)らしさを表現したギフトセットを選びました。筑波山の福来みかんと茨城猿島茶を合わせて製造されているオリジナル紅茶「福がくるくる つくば紅茶」とクッキーがセットとなったものを購入。知人は茨城県がみかん産地としても茶産地としても北限であることを初めて知ってちょっとビックリするとともに、美味しくいただいたそうです。
麺処 春の風
また久しぶりに日曜昼に再訪し、今回は魚介そばとクーポンでいつもの炙り叉焼を食しました。魚介そばは、醤油ダレに鰹・鯖・イリコ等の出汁と煮切り味醂やザラメを加えて甘さを持たせたスープを使用しているとのこと。実際、マイルドな口あたりで甘さもあり、子どもにも向いているようです。つるしこの中太麺の上には約5mm厚の豚ロース叉焼3枚と刻みワケギが添えられています。スープの絶妙な美味しさで完食完飲でした。別皿で到来した約6,7mm厚の豚バラを用いた炙り叉焼(刻みネギ添え)も相変わらず美味しかったです。
民話の里のかたりべ煎餅処 鍵林
こちらの「田舎おかきこまこまあられ」が、つくば市上岩崎の農産物直売所やさい村で販売されていたので購入してみました。青のり粉と青スジのりが表面に浮き出た割れ煎の一種。醤油味でなかなか美味しく、少量梱包だから廉価で良いです。
農産物直売所 やさい村
こちらの情報でお店を知り、土曜午後に訪れてみました。お店近く(?)の農家で収穫した泥付き野菜(ニンジン・大根・ネギ等)等の農産物ばかりでなく、地元や近郊の製造業者による加工食品が陳列されています。普段遣いのニンジン、ジャガイモ、新タマネギや、時季物として野原精米の桜餅、龍ケ崎・鍵林製菓のおかきを購入しました。また玄米も売っていて、店頭で精米できるようになっています。
ラーメン5W
以前は「ザ・東京豚骨ラーメン屋SAKU牛久店」だった跡地に昨年夏頃に開店したお店ですが、店名はゴルフの趣味がある人以外には読めなさそう。土曜昼に初訪問しました。カウンター席のみで前客3人、後客で満席・待ち行列と盛況です。背脂とんこつ(塩)とミニ背脂丼を注文。背脂が多量に浮く豚骨塩スープに中細麺が浸っており、具は約5mm厚の豚ロース叉焼2枚、茹で玉子半個、板海苔1枚、刻みタマネギに刻みネギ。ゴマや黒コショウも散らされています。背脂丼はご飯の上に背脂がとろろみたいに載っています。多量の背脂ですが、スープの味わいがとても良く、ほぼ完食完飲で満腹となりました。
北海道あばしり ザンギ亭 Q't店
久しぶりの平日昼に時節柄、テイクアウトで伺いました。大洗名産・漁港直送と銘打った「しらすバラ丼(ザンギセット)」購入。以前に食した海鮮バラ丼に似ていますが、釜揚げしらすと海鮮バラ(マグロ/煮穴子/サーモン/イカ/厚焼玉子)が酢飯に載り、刻み万能ねぎを散らしてガリとワサビを添えています。別パックには比較的大きめのザンギ(鶏唐揚)3個が刻みキャベツ・ニンジンの上に盛られてました。海鮮食材が色々使われているのはなかなか良いです。ただ、汁物が付かないのは残念かな(テイクアウトだから?)。
Bakery＆Cafe BRUNO
また久しぶりの平日夕方にテイクアウトで立ち寄り、今回も食事用として丸太のラウンド(プレーン)ハーフ、おやつ用のブールショコラに初めてカレーパンを購入しました。丸太ラウンドはいつも通りかなり柔らか。カレーパンはたっぷり入ったやや辛のカレー餡とこんがり揚がった衣皮が美味しいです。
こだわりらーめん ゆきむら亭 つくば西店
平日昼に再訪。今回はラーメンでなく、鉄板チャーハン(普通盛)と小辛の揚げ餃子(5個)を注文しました。チャーハンは熱々の鉄板上で具材(レタス/コーン/刻みニンジン/刻み豚叉焼/玉子)とご飯を混ぜ合わせ、これを食すと身体も温まります。ペッパーの利いた中華スープ(ゴマと刻みネギが浮く)も同様。揚げ餃子はパリッとした皮の食感が良いです。微塵切りネギを振りかけ、甘酢辛い中華ソースによる味付けが良いです。
つけめん・らーめん 活龍 本店
かなり久しぶりの平日昼に再訪すると7割ほどの客入りです。今回は系列店の「みつき」(現在は閉店)が出していたのに似た「国産ハマグリと宇和島鯛の塩そば」の並盛(茹でる前の麺量:140g; 無料大盛は210g)とクーポンの極旨味玉、それに期間限定という活龍炊き込みご飯を注文しました。約20分ほど待ち、まず炊き込みご飯が到来。和風出汁と旨味たっぷりのカエシを使って炊いたとのこと。刻み豚バラ叉焼と刻み万能ネギ、それにタケノコが入っていて、なかなか美味しい。後から到来した塩そばは、中太麺が黄金色の清湯に浸っています。具は約3,4mm厚の豚バラ叉焼1枚、太メンマに刻み万能ネギ。追加の極旨味玉1個は半熟仕上がり。熱々の清湯は鯛の香りと味わいが専らでハマグリは控えめな感じですが、実に美味しく満足です。完食完飲でした。なお、時節を反映して、店舗に隣接する形でテイクアウトショップが併設されていることに気づきました。
西岡本店
近所ではこちら真壁の酒蔵の銘柄を見かけなかったところですが、土浦のリカーショップサトウで偶々見かけたので「花の井」(特別純米酒・泥棒猫ラベル)1本を購入してみました。酒蔵は天明2年(1782年)創業で今年で丁度240年目でしょうか。この酒は令和1酒造年度産熟成酒と記載され、今年2月に瓶詰めされたので2年以上は熟成されているようです。原料米は酒造好適米でなく、真壁産コシヒカリ100%使用という珍しい部類です。ラベルの泥棒猫2匹の絵がユーモラス。飲み口はやや辛口で、飲み方は常温から燗、食中酒として推奨されてます。呑むとあっさりとしているので、酒肴とともに味わうのが良さそうです。
武勇
土浦のリカーショップサトウで、武勇特製米麹甘酒が冷蔵販売されており、珍しいので購入してみました。米麹は全量が酒造好適米使用で、掛米は茨城県産コシヒカリとのこと。普通の甘酒は酒粕使用で独特の口当たりがあまり好きではないのですが、こちらのはノンアルコールで砂糖を加えていなくても原料由来の甘み十分、米粒が懸濁しているような外観ですが、純然としたソフトドリンクとして美味しく飲めます。
COFFEE HOUSE とむとむ 利根本店
つくば市にも支店がある珈琲店の本店です。お店自体はなかなか伺う機会がないですが、龍ケ崎市の湯ったり館を訪れた際、物産品コーナーでドリップバッグが販売されていたので購入しました。何でも国内のコーヒーベルトの北限を超えた利根町で、1982年から温室内でコーヒーの木を栽培しているとか。購入したドリップバッグの「利根豆達物語」はそのトネビーンズ他、ブラジル、グァテマラなどの生豆を使ったソフトブレンドで、ミディアムロースト(明るい茶色)の中挽き。殆ど苦味が感じられず、苦味強いコーヒーに慣れている向きには、甘みのあるいかにもソフトな印象。万人向きと言えるでしょうか。他のドリップバッグも試してみたいと思います。
鶏々
また久しぶりに昼再訪です。カウンター1空席に着席すると満席となり、後客6名待ちの盛況。今回は醤油味の鶏つけ麺・大盛(400g・並盛の2倍量)と併せてクーポンの鶏肉餃子(5粒)を注文。つけ麺は全粒粉使用の太麺上に約5mm厚の鶏ムネ叉焼2枚と板海苔1枚。鶏と魚介で出汁をとったつけ汁は相変わらず濃厚で美味しく、ネギと細切りメンマ、鶏肉団子(刻み紫蘇・生姜入り)2個が具として入っています。鶏肉餃子は例により鶏モモ肉が主でニラが混ぜ込んであります。岩塩と黒胡椒を付け、さっぱりした旨味を味わいました。大盛麺で満腹です。
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