古河出身の鷹見久太郎が創刊した『コドモノクニ』とその後継誌『コドモノテンチ』。当地に残る絵雑誌の絵に付する詩や物語を募集します。小中学生の部、一般の...
>>詳細を見る記念図書館には、日立市出身黒澤三郎画伯の絵画が常設展示されており、1,000冊以上の美術本が所蔵されています。その中から見応えのある大型本を中心に展示しま...
>>詳細を見る日本ではたくさんの温泉が湧き出ていますが、起源の分からない”なぞ”の水が存在します。研究の結果、プレートの沈み込みが深く関わる「深部流体」であることが...
>>詳細を見る小中学生から大人まで、絵画教室で描かれた作品130点を展示します。大人の作品からは基礎的な学びや個性的な表現が垣間見え、子どもたちの作品は、自由で生き生...
>>詳細を見る雨引観音では、毎年6月10日から7月20日まで「あじさい祭」が開催されます。
境内には野生品種のヤマアジサイ・コアアジサイなど5種類が自生しているほか、新...
『らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ』の敷地内に咲く約24,000株のあじさいの森にて、あじさいまつりが開催されます。今年は限定おいもスイーツが食べら...
>>詳細を見る保和苑では「西洋あじさい」「がくあじさい」など約100種6000株が、水戸八幡宮では「山あじさい」を中心に約60種5000株のあじさいが色鮮やかに咲き誇ります。記...
>>詳細を見る北茨城 あじさいの森では、見頃の時期に合わせて「あじさい祭り」が開催されます。
約3万米の敷地には、1200品種・2万8000株のあじさいが広がり、6月中旬~7月...
涸沼のほとりの自然を活用した広い園内では約30種1万株の色とりどりのあじさいが堪能できます。期間中は「風鈴小路」や「フォトコンテスト」を開催。絵になる映...
>>詳細を見る大宝八幡宮のあじさい神苑は、品種が約300種と豊富で、およそ4,000株あります。自然交配や土の酸性濃度などにより、今までにない色合いが生まれることもありま...
>>詳細を見るイラストレーター、漫画家、エッセイストなど幅広く活躍するみうらじゅん氏。みうら氏がこれまでに制作・収集した膨大な作品をテーマごとに展示。マルチな才能...
>>詳細を見る子ども達に人気のパンダ、かみね動物園にいる動物など動物の絵本がた~くさん♪
かみね動物園の開園記念日6月5日にちなんでの企画。
雨の日もハレの日も図書...
潮来あやめ園より車で15分。広い境内には100種10,000株のあじさいが咲き誇ります。6月22日(土)・23日(日)は浴衣デー開催。和装でお越しの方には入山券と引...
>>詳細を見る東京写真月間2024特別企画 SDGs地域との共生「結城市と紡ぐタイ王国」として、結城市出身写真家・小島三幸氏の協力の元、2017年日本タイ修好130周年記念写真コ...
>>詳細を見る公園の名物「大賀ハス」の果托に、布と綿を使って飾りを付けて、自分だけの作品を作りませんか?難しい作業ではありませんので、お気軽にご参加ください。
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岩岡とも枝「しゃぼん玉」清水良雄「ヤスミモスンダ」本田庄太郎「せみとり」などを中心に、仲のよい兄弟姉妹の様子を描いた作品を紹介します。
>>詳細を見るわが国最古の歌集『万葉集』。万葉歌を刻んだいわゆる「万葉歌碑」は日本各地に2,000基以上あると言われています。今回は古河と近隣地域に所在する万葉歌碑を紹...
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