笠間稲荷神社
カサマイナリジンジャ
クチコミ REVIEW
53件中 1 - 10 件目
モク
投稿日:2025年11月24日
笠間稲荷神社菊まつりを見に行きました。 ドラマのテーマ合わせた菊人形も展示ありました。 近くの交流館井筒屋の菊まつりも良かったです。
ゲスト
投稿日:2025年11月24日
神社付近は、交通に注意していくと、よいです。菊まつりは、ステキでした。かさま歴史交流館井筒屋の菊も、感嘆しました。 テレビドラマテーマなどコラボ展示がありました。 また、来ます。
しゅのーぼうる
投稿日:2025年11月23日
平日にもかかわらず、たくさんの人。菊まつりです。色鮮やかで、お花がキラキラして見えて、とても美しかったです。遠くから見ても近くで見ても楽しめるのが魅力的。お猿さんのショーもやっていました。手を清めるお水は菊の花が浮かんでいてきれいでした。
ゴンボ2022
投稿日:2025年11月20日
笠間の菊祭りが11月24日まで開かれているので行ってきました。参道や境内の至る所に菊が飾られていてとても綺麗でした。本殿の横から裏にかけて、坂本九さんの菊人形が飾られていました。神社だけでなく、裏にある笠間稲荷美術館やかさま歴史交流館(井筒屋)にも展示してあり、特に歴史交流館の菊の展示は素晴らしかったです。
bassbass
投稿日:2025年11月11日
笠間の菊まつり。10/25の初日と11/11に行きました。 初日はあいにくの雨でしたが、雨にしっとりと濡れた門前の商店がレトロな雰囲気で傘が良く似合いました。菊は未だ咲き初め。 11/11は家内と義母の3名で行きました。菊は満開で見頃でした。 近くの「かさま歴史交流館 井筒屋」の菊も素晴らしかったです。
メタボン
投稿日:2025年06月24日
笠間一泊行の道すがら参拝しました。門前通り沿いに建つ朱塗りの大鳥居の脇には、カゴ編みされた狐の大きなオブジェが建っています(昼は目立たないが、夜には黄金色に光り輝くとか)。大鳥居をくぐった参道両脇は数軒が立ち並ぶ仲見世で、神具(神棚・縁起ダルマの中、稲荷神社らしく狐像が目立つ)や笠間土産を扱っています。境内はちょうど二の鳥居の建設工事中のため、養生天幕が張ってあって見通しが利かず残念。手水舎に付き物の柄杓がなく、竹筒の穴から滴り落ちる水で清める形が面白い。立派に聳える楼門の右手前には、筑波山神社でも見られる「さざれ石」が鎮座しています。楼門をくぐった右手には県天然記念物の八重藤棚があり、最盛期は過ぎているものの、数筋の藤花が枝垂れていました。豪壮で朱塗り柱が華麗な拝殿で参拝した後、神札授与所で神札を授かりました。またお神籤が何種類もあり、栗神籤という茶栗を象ったカプセルに入ったものがあって面白い。巫女さんの手刷りというこれまた珍しい神籤を引きました。和紙に和歌とおさとし(崩し字)が木版刷りされており、翻刻解説文の小紙片が貼り付けてあるものでした。国重文指定の本殿の背面に回ると、江戸末期製作と言う欄間や壁面の彫刻が素晴らしい。傍らには狐像が多数供えられている狐塚があり、一種異様な光景でした。本殿の裏敷地には笠間稲荷美術館があり、中世六古窯(常滑/瀬戸/越前/信楽/丹波/備前)の陶器を中心に、縄文期以降の土器・陶器の発展過程や技法の系譜についての展示がしてあって、とても勉強になりました。中世古窯では、瀬戸のみが唯一の施釉陶器(すなわち社寺・上流階級向けの高級品)生産地であったことを改めて認識しました(他の古窯の生産品は庶民向けの日用諸雑器が中心)。
いなかっぺ小将
投稿日:2025年05月10日
笠間稲荷神社境内の2本の藤、そのうちの一本の八重藤は、樹齢400年で県の天然記念物に指定されています。見頃が5月上旬までと聞いたので、行ってみましたが、残念ながら満開の時期は過ぎていました。温暖化なのでもっと早く行くべきでした。ネットの写真でちょっとだけ雰囲気を味わいました。
しゅのーぼうる
投稿日:2025年05月02日
とっても有名な、笠間稲荷神社。見上げるのが大変な程の高くて立派な鳥居があります。両脇にはきつねが出迎えてくださいます。色々なお店が立ち並んでいて、楽しめました。
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