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しもだて美術館

シモダテビジュツカン

ガラス張りの大きな空中回廊が特徴

  • キッズクラブ特典

4.7 ★★★★ 総数94 (20件)

『しもだて美術館』は、下館駅からすぐの「しもだて地域交流センター」(アルテリオ)の3階にあります。設計は日本芸術院会員・池原義郎氏によるもので、ガラス張りの空中回廊からは、関東の名峰・筑波山を望むこともできます。また、周辺には郷土出身の陶芸家・板谷波山の生家を保存した「板谷波山記念館」や羽黒神社、商家の店蔵など、歴史的建造物が点在しており、歴史散策が楽しめます。
平成15年11月に開館して以来、郷土ゆかりの作家作品の収集・展示を核として、常設展・企画展の開催や、ワークショップ、作品鑑賞会などを行っています。今後も、親しみやすい美術館を目指して、活動を展開していきます。

ロビーと空中回廊は、いつも明るい光が差し、とても開放的な空間です

おすすめポイント・メニュー

◆入館料
〔常設展〕
 単館券 210円/団体(10名以上)160円
 板谷波山記念館共通入館券 310円/団体(10名以上)260円
 ※高校生以下無料
〔企画展〕企画展ごとに異なります

最新お知らせ

基本情報

住所 〒308-0031 茨城県筑西市丙372
アクセス ■北関東自動車道「桜川筑西IC」から約20分
■JR水戸線・関東鉄道常総線・真岡鉄道真岡線「下館駅」下車、徒歩8分(600m)
電話番号 0296-23-1601
FAX番号 0296-23-1604
営業時間

10:00~18:00(入館は17:30まで)
※お出かけ前に最新情報をお確かめください

定休日 月曜日(祝日の場合は、翌日休館)
駐車場 96台
クレジット
カード
利用不可

電子マネー 利用不可

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アクセス

ひとこと
メッセージ

陶芸家・板谷波山、洋画家・森田茂、皮革工芸家・大久保婦久子の3人の文化勲章受章者をはじめ、故郷を彫る版画家・飯野農夫也、日本芸術院賞受賞の書家・浅香鉄心、重要無形文化財保持者に認定された漆芸家・大西勲、安井賞受賞の水彩画家・柳田昭など、郷土にゆかりのある作家の作品が所蔵されています。

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最新クチコミ

メタボン

投稿日:2026年06月16日

5.0 ★★★★★

今月の第一土曜に「さいとう・たかを原画展」(4月25日~6月28日開催)を鑑賞しました。言わずと知れた「劇画」なる分野を漫画界に初めて確立した劇画家「さいとう・たかを」の作品展です。その代表作「ゴルゴ13」はじめ、多くの作品の原画500点超が展示されているほか、ゴルゴ13の作品内で使われた各種の実物大銃器(モデルガン)の展示コーナーやゴルゴ13の静止画ドラマがモニターから流れているコーナーもあり、ファンには垂涎の展示かと思いました。実際、展示作品の殆どが写真撮影可(但しバットマン関係の2点は撮影不可の注意あり)のため、熱心にスマホで撮影する観覧客や、大きな原画とか等身大パネルとともに自撮りするインバウンド客も目立ちました。興味深かった展示の一つは、19歳時のデビュー作を含む貸本単行本時代('50年代後半)の初期作品群。デビュー時から、単行本表紙絵も劇画家自身が描いていたそうですが、そのヒーローの表情(口元や黒目がちの目元等)には、中原淳一あたりの影響もあったのかな?と思わせるものの、その描かれた眉には、後年のゴルゴ13など一連のヒーローに特徴的な太眉の片鱗が既に現れており、なかなかに興味深いです。また、漫画はなるべくシンプルかつエコ(線や色が少ない)な表現によって、本質的な情報のみの伝達を追求するべきところ(それゆえ漫画家一人でも多作は可能?)、劇画はそれとは真逆で、リアルさを求めるために絵が緻密になり、その結果、描線や色付けも多くなって時間もかかる。にも関わらず膨大な作品を長期にわたって制作できたのは、ひとえに、早くから立ち上げた独自の分業システム(プロダクション方式)の賜物であったことを改めて認識しました。なお、デビュー前のさいとう・たかをは、小学校では悪ガキの頂点だったこと、実家の生業だった理髪店を継いで理髪師をやっていたこと、手塚治虫の「新宝島」を読んだのをきっかけに漫画家になろうとし、後年、教えを請いに宝塚の手塚宅を訪れて門前払いを喰ったことなど、初めて知るエピソードも多く、いろいろと見入ってしまう作品展でした。

メタボン

投稿日:2025年08月06日

5.0 ★★★★★

こちらで6月29日(日)まで開催されていた企画展「筑西市誕生20 周年記念 中山みどり フェルトアート展 ~ほっころび時間~」を、最終日に鑑賞しました。作品としてはウサギ等もありますが、殆どが犬(特に柴犬)や猫をモチーフとしたもの。いずれもリアルに造られており、遠目で見ると、生きている犬・猫かと見紛うばかりです。制作工程をビデオで視ましたが、時間をかけて丁寧にフェルトを加工して行く、根気の要る作業と解ります。それだけに作り手としては、制作の度に愛着が増して行くのだろうな、と思った次第です。この作者は、ペットロスの元飼い主の依頼を受けて、生前のペットのフェルト作品も制作しているとか。その作品例も生前のペット写真と共に展示されていましたが、これらもそれぞれのペットの特徴を捉えていて、思わず見入ってしまったものです。

エッポ

投稿日:2025年05月02日

5.0 ★★★★★

新聞記事に、本物そっくりフェルトアート展が開かれていると知り、足を運びました。犬や猫を中心に約500点が展示されていて、驚きの連続でした。今にも動き出しそうで、とても癒やされました。オススメの作品展です。

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