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板谷波山記念館

イタヤハザンキネンカン

日本陶芸界の巨匠、板谷波山の貴重な作品や資料を伝える記念館

5.0 ★★★★★ 総数35 (7件)

当館は、日本の陶芸家として初めて文化勲章を受章した板谷波山の足跡を伝えるため、昭和55年(1980年)波山の生家敷地内に開館しました。
板谷波山(本名は板谷嘉七)は旧下館市に生まれ、東京美術学校(現・東京芸術大学)を卒業。昭和28年(1953年)には陶芸家として初めて文化勲章を受章するなど、輝かしい功績を遺しています。その作品はいずれも格調高い造形と美しい色彩の麗しい作品です。
当館では波山の作品を多数展示しております。また、波山の生家は茨城県指定史跡として当館敷地内で保存公開しています。ここにしかない貴重な作品や資料から伺える波山の至高の世界をお楽しみください。

≪毎月第2日曜日は入館無料≫

おすすめポイント・メニュー

【入館料】
一般210円、団体160円(10名以上)、高校生以下無料
※しもだて美術館との相互割引あり
※障がい者手帳等をお持ちの方と付き添いの方1名様は入館無料
但し、特別展は別料金になります。

最新お知らせ

基本情報

住所 〒308-0021 茨城県筑西市甲866-1
アクセス ●電車でお越しの方へ
 JR水戸線「下館駅」下車、北口より徒歩10分
●車でお越しの方へ
 常磐自動車道「谷和原IC」から国道294号線で約40km

●駐車場をご利用の方へ 
 記念館西側に無料駐車場10台、大型バスでお越しの際は事前に当館までお問い合わせください。*駐車だけの利用はできません。
電話番号 0296-25-3830
営業時間

10:00~18:00(入館は17:30まで)

定休日 毎週月曜日(休日の場合はその翌日)、年末年始(12月28日~1月4日)
駐車場 無料駐車場有り
ホームページ ホームページはこちらから
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アクセス

ひとこと
メッセージ

板谷波山記念館ではオリジナルグッズを販売しているのでご来館の思い出にいかがですか?

※消費税総額表示の義務化に伴い、当サイトの価格表記を順次税込表示へ変更中です。期間中は税抜・税込表記が混在する可能性があるため、事前に店舗へご確認ください。

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最新クチコミ

メタボン

投稿日:2026年08月18日

5.0 ★★★★★

企画展「波山陶芸の魅力を探る~陶芸家誕生 東京・田端での作陶を追って~」を開催中なので、今月第2日曜に再訪すると、今年度より第2日曜日が無料入館日となったとかで、無料で入館できました(Lucky!)。板谷波山が20代後半に教職(彫刻科、後に陶磁科教諭)を務めた石川県工業学校を7年で辞し、31歳から東京・田端で本格的に作陶を開始した時期を扱う展示です。「波山」と言う号もこの頃から使い始めたそうで、田端はまさしく陶芸家誕生(黎明)の地と言うことなのでしょう。展示されている花瓶等の完品は言わずもがな、本人にとっては不出来で破壊した初期作品の陶片(田端窯出土)でさえ、比類ない技術の凝縮した美の小品群と感じました。いっぽう、敷地内にある波山生家は県指定文化史跡となっているものの、これまでサラッと観たのみでした。が、今回、風呂場や台所の間をよく観察していると、台所に設えられている木製流し台の横に、昔懐かしい手押し井戸ポンプが据付けられているのに気付きました(現代的な水道栓も併存してるが)。下館の主導的な商家(波山生家は旧下館藩の御用商人)でも、かつては生活用水は井戸水を利用していたのだなぁと、興味深く拝見しました。

メタボン

投稿日:2025年07月31日

5.0 ★★★★★

7月21日(祝)まで開催されていた所蔵品展「波山陶芸の魅力を探る~青磁と白磁~」を見学しました(5月下旬の土曜日)。青磁としては、鼎のような三本脚の香炉が印象的であり、白磁としては、波山の代名詞ともいうべき葆光釉を使用した白磁の作品が素晴らしいです。展示の葆光白磁は、胴部に「忠勇義烈」の四文字が陽刻された香炉。葆光彩磁のような華やかさはないものの、落ち着いた見事な作品です。またその作陶の動機は、日中戦争で戦没した下館出身兵士の遺族へ慰贈するためだったとのこと。以前にも、戦没郷土戦士へ慰贈した観音像や郷土の高齢者へ長寿祝いとして贈った「鳩杖」を鑑賞しましたが、改めて波山の温かな人柄が窺われ、胸熱くなる思いを抱きました。

投稿日:2024年06月03日

5.0 ★★★★★

特別展「昭和モダーン、モザイクのいろどり 板谷梅樹の世界」を観てきました。昭和の時代に制作されたモダンなモザイクによる作品は、現代においてもとても魅力的で素晴らしいと思いました。 また、波山記念館のある界隈は、昭和の香りが漂う「蔵」や「火の見櫓」などの懐かしい建造物が残っていて魅了されました。