天心遺跡記念公園 (テンシンイセキキネンコウエン)

旧日本美術院五浦研究所跡地を記念して作られた公園です。

蛇頭と呼ばれる中磯を見下ろす断崖の上にあった日本美術院。大観をはじめ菱田春草、下村観山、木村武山らはこの研究所に通い天心の指導を受け、35畳敷の正員室で創作に取り組みました。現在その跡地は、天心遺跡記念公園として整備され、1980年から公園として公開されています。天心は1913(大正2)年新潟県赤倉の山荘で世を去り、東京染井墓地に埋葬されましたが、遺志により五浦にも分骨され、天心の墓が残されています。

エリア 県北 >北茨城市
ジャンル 遊ぶ  >公園・キャンプ場  >公園
評価
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使い古した筆を埋め,その供養のために築いた筆塚。

お店の特長

駐車場あり

住所 〒319-1703
茨城県北茨城市大津町五浦 
地図を見る
アクセス 【車】常磐自動車道「北茨城IC」から約15分
【電車】JR常磐線「大津港駅」からタクシーで約5分
電話番号 (お問合せは北茨城市観光協会0293-43-1111まで)
営業時間
定休日  
駐車スペース 有り
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ひとことメッセージ!

天心は明治31年に日本美術院を創設し、明治39年に横山大観、下村観山、菱田春草、木村武山らの弟子を呼び寄せて日本美術院を五浦海岸に移しました。日本美術院は岡倉天心死去の翌年、東京の谷中に戻り再建されますが、天心に代って横山大観が日本美術院の指導者として日本画の発展に尽しました。

ピックアップ情報

整備された公園には、由緒にちなんだ筆塚や井戸跡・記念碑があります。その園名碑は、現代の代表的な日本画家である奥村土牛画伯の筆によるものです。

目の前には五浦海岸が広がり、断崖絶壁が続く壮大な景色が楽しめます。

公益財団法人日本ナショナルトラスト(JNT)は、1969年に第一次保護対象として「岡倉天心旧居とその周辺」を選定。1976年から保護整備を進め、1980年に「天心遺跡記念公園」として一般公開を開始しました。

階段を上って行くと途中に東屋があり、その先に「茨城県天心記念五浦美術館」があります。

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