メタボンさんのプロフィール
口コミ・レポート履歴
店舗口コミ
豚男爵
今まで夜ばかりの訪問だったので、今回初めて昼に訪れました。夜とはまた違い、家族連れも来ていて結構賑わっています。ご飯物にも関心があるのですが、現在はライスの他は玉子かけご飯とチャーシュー丼しかない模様。やはりラーメンを頼むこととして、未食の味噌らーめんに、これも初めての手作り餃子を注文しました。カウンター上には、以前は無かったと記憶する梅干しの壷が置かれています(ライス用なのか？またはラーメンの薬味？)。しばらくして熱々になっている丼が到来。味噌スープは豚骨出汁なのかとろみがあり、また熱々で美味です。麺は前回ここで食べたのが極太麺だったのに対し、意外にも細麺。柔らかめな仕上がりは個人的にはちょっと残念かな。具は約6mm厚の豚バラ叉焼1枚、半熟玉子(味玉でなく普通の茹で玉子)半切、コーン、メンマに刻みネギ。スープが濃いめなので完飲はできませんでした。他方、手作り餃子(5個)は極普通の外観ですが、ニラ・ニンニクがやや強く感じられる味わいでした。
つけめん・らーめん 活龍 本店
久しぶりに昼に再訪しましたが、相変わらず盛況でカウンター2席のみの空き。今回は活龍グループ第１号店の「龍神麺」で人気No.1、隠れた人気メニューと謳われる「タンタン麺」にクータクーポンの極旨味玉を加えて注文しました。並盛150g、大盛225gいずれも同価格なので、迷わず大盛に。胡麻スープは酸味・辛味はあまり強くないものの、濃厚かつまろやかで実に美味しい。具は肉味噌、小松菜、ザーサイ、刻み青ネギに胡麻。極旨味玉は半熟でしたが黄身が流れるほどではなく、やはり美味しくいただきました。
はりけんラーメン
久しぶりに昼に再訪しました。限定の「辛味噌ラーメン」と書かれた黒板が店頭に立っていたので、売切れでなければこれを注文しようと、券売機で限定Ⅰを選択し、さらにラーメンガイドのクーポンで店お勧めのつくねも追加。前客2名待ちで満席という盛況さは相変わらずです。カウンターに着いてしばらくすると目的のラーメン到来。少し酸味の感じられる赤い味噌スープが印象的ですが、食べ始めは辛味をあまり強く感じなかったものの、そのうちかな～りの発汗が。厨房内の店主さんが気にかけたのか「辛さはどうですか？」と尋ねて来たり、店員さんからも「汗の凄い人もいれば、汗もかかず平気で食べる女性のお客さんもいます」とか。普通の担々麺の辛さと思ったので、これは意外。しかし味噌スープは鶏出汁(?)入りなのか、かなり美味で最終的には完飲してしまいました。具がまた凝っていて、叉焼2種類(豚バラとロースかな？美味)にザワークラウト(酸いキャベツ。スープに感じた酸味の正体はこれか？)、生海苔、穂先メンマ、青梗菜に青ネギ。追加の鶏つくねはいつもながらのコリッとした食感と生姜の味わいが良いです。
とんとこ豚
かつカレーが良いという口コミをどこかのフリーペーパーかで見かけ、昼に訪問してみました。カレーメニューは「かつカレーランチ」と「かつカレー丼」があり、前者が限定10食との注記が・・。ランチが注文可能かを訊いたら、まだ大丈夫とのことだったので、まずは「かつカレーランチ」を注文。盛りが小、普通、大、特大(かつ2枚とか)とあり、口コミには結構盛りがいいとあったことを思い出し、まずは普通としました。壁の貼紙を見ると、こちらのお店ではブランド豚の奥久慈ポークを使用しているようです。またメニュー以外のものも色々貼ってあり、お店を訪れたスポーツ選手のサイン入り色紙も何枚か飾ってありました。最初に千切りキャベツの皿が青じそ和風ドレ＆胡麻ドレとともに到来し、次いで直径30cmに近い大きな平皿に盛られたかつカレーライスに、カップ入りの味噌汁(豆腐/ワカメ/ネギ)が配膳されました。普通盛りですが、載っているとんかつは差し渡し20cm近くと大きいし、カレーライスも結構多め(大以上にしなくて良かった)。とんかつは適度に脂身が入っていて実に美味しい。カレーはやや黒っぽく、入っている具はタマネギ程度ですが、こちらも適度な辛さと旨味が良いです。また昔ながらの赤い福神漬が添えられてました。キャベツはお替り可だったので、一杯だけお替りしましたが、これで十分満腹になりました。最後にお茶も出してもらえて良かったです。なおこのお店は今月12日に、某TVクイズ番組で紹介・放映される旨を宣伝してました。
和食・鮨ダイニング 天龍本店 学園店
かなり久しぶりに連れと日曜昼に伺いました。席には直ぐに通されましたが、法事等の宴席で50人程度が既に入っていたため、お店もそちらの対応に手を取られ、注文してから配膳まで30分近く待つ状況でした。今回はランチメニューの天ぷらと本日の刺身ランチ。冷or温のうどんorそばを選ぶ形のため、冷そばを選択。それにランチドリンクのホットコーヒーとアボカド豆富サラダを加えました。冷そばはぶっかけでなく刻み海苔を載せた皿盛りで、田舎そばなのか結構黒っぽい。天ぷらはエビ2尾、ししとう、サツマイモとナス。刺身はマグロ2切、タイ2切、イカ1に活タコ1で、薬味としてミョウガ・ネギが添えられてます。それに小鉢としてキノコ(シメジ/エノキ/マイタケ)と油揚げ・青菜の煮浸しが付き、さらに茶碗蒸し、香物(タクアン/カブ)にご飯と、皿数が多いのが豪勢に見えて良いです。アボカド豆富サラダは2人前程度の深鉢入りで、アボカド、豆腐、ラディッシュ、サニーレタス、パプリカ、カイワレ、ニンジン、水菜、紫キャベツ、ベビーリーフに香草と多彩。胡麻ドレの味付けで取り分けました。最後はホットコーヒーで〆。
彩楽工房 結城家 つくば店
土曜昼に連れと再訪。今回は海老チリ定食、連れはランチメニューの豚しょうが焼き定食をいただきました。主皿には海老チリと野菜サラダ(キャベツ/サニーレタス/紫タマネギ/トマト/コーンのサザンがけ)が盛り付けられ、やや大きめでプリプリした食感の海老(たぶんバナメイ海老)7尾にたっぷりのチリソースがかかっています。量的に良いだけでなく、チリソースの甘辛さも適度でかなり美味。これに中丼に盛られたご飯と味噌汁(ワカメ/ネギ/油揚げ)が付きます。さらに前回同様、サービスコーナーでキャベツ、大根サラダ、ビーフンサラダ、ワカメ、きんぴらごぼうを皿に目一杯取りました。連れの豚しょうが・・はまあ普通の生姜焼きでした。ただランチメニューには茶碗蒸しが付く点でお得になっているようです。食後はまたサービスのホットコーヒーで寛ぎました。
味太助 分店
約30年くらい前からやっている牛タン料理専門店。名店だけにいい値段なのでなかなか訪れる機会がありませんでしたが、かなり久しぶりに平日ランチに行ってみました。定食は3種類で、牛タン3枚(1,600円)、4枚(2,000円)または5枚(2,400円)のいずれか。牛タン3枚で注文しました。カウンターで店主による炭火でのタン焼き姿を眺めつつ待ちます。やがて牛タン3枚(6切)と醤油味付けした白菜浅漬が中皿で到来し、次いで中丼に盛られた麦飯とテールスープが来ました。牛タンは歯応えあるものの柔らかく、シンプルな塩味がとても美味。テールスープもネギがたっぷりとテール肉の旨味が出ていて抜群でした。
麺屋 飛翔
久しぶりに夜に訪れると、期間限定第31弾で数量限定(昼10杯・夜10杯)の「牛乳しお鶏白湯」が出ていたので、迷わずこれ一択で。以前食べた牛乳味噌鶏白湯同様、注文してからスープを作るため、待ち時間は多少かかってましたが、やはりそれに見合う美味しさです。色合いからクリームポタージュのような、甘みがあってマイルドなスープで、実に美味しい仕上がりです。丼も予め熱しているのか熱々。具は牛乳味噌・・と似て、紫オニオンのスライス、刻みタマネギ、ベーコン、ポテト、ワケギにコーン。麺は平打麺でポタージュスープに良く絡みます。今回も完食でした。
活力豚骨ラーメン 大成屋
SW連休中に墓参で帰省する際、ラーメンガイド本に紹介されているこちらへ昼に立ち寄りました。やはり有名店らしく、駐車スペースには近郷近在の車ばかりでなく他県ナンバー車が多く駐まってます。店前には2,3名程が待っている盛況。暫くして店内に入り、待合席で20分ほど順番を待つ間、レジ上の壁にサイン入り色紙がいくつも飾ってあるのに気付きました。フィギュアスケーターの荒川静香や安藤美姫等5人が2013年に連れ立って訪れた模様。また2009年にはボクサーの竹原信二も訪れたようで、改めて知られたラーメン店であると認識しました。カウンター(と言っても4人掛卓子片面利用の相席)に着いて、特に人気という「塩豚骨らーめん」とラーメンガイドクーポンの煮玉子を注文。並・中・大盛いずれも同価格とのことなので、中盛(180g)を選択。メニューの能書きによると、豚骨とホタテをバランス良くまとめたスープで、塩なのにコクがあり、スープを香味油と岩海苔が引き立てているとのこと。到来したラーメンには、約6mm厚で大きい豚バラ叉焼1枚、岩海苔、海苔1枚、穂先メンマ、刻み青ネギ、それに半切の煮玉子1個分が載っています。また背脂も適度に浮いてます。とろみあるスープはコッテリでなくマイルドで本当に美味しい。周りの客の多くも塩豚骨らーめんばかり注文しているのが改めて頷けました。
筑前
地域密着の定食店として、ずいぶん前から利用しています。定食は多種のメニューがあるほか、以前はうどん・蕎麦もありましたが、蕎麦については残念ながら提供を止めてしまい、セットものではうどんのみになっています。こちらの日替定食のコスパが良く、売切れになってない限りは、たいがい日替定食を注文しています。この土曜日昼にも連れと伺い、当方は日替、連れは中華丼をいただきました。この日の日替のメインは豚生姜焼きで、主皿にはタマネギを加えやや甘めの生姜ダレで味付けした豚生姜焼きに野菜サラダ(キャベツ/ニンジン/カイワレ)、ポテトサラダ、カットオレンジが添えられています。刺身鉢にはワラサ刺身にネギトロ。2つの小鉢はそれぞれ冷奴、切干し大根とニンジン・ゴボウの甘煮付け。香物の小皿にはカブとタクアン。これにご飯と味噌汁(ダイコン/ニンジン/水菜)が付いてます。副菜の量目が多いため、ご飯が足りないのがちょっと残念ですが、十分満腹になりました。
青木製麺工場
こちらの麺製品、近所のスーパーでも販売していて、贈答用等としてよく誂えます。この秋の彼岸にも麺セットの「つくばの恵み」を購入。土浦名産の「れんこん麺」、常陸秋蕎麦であろう「つくば蕎麦」、つくばみらい産黒大豆を練り込んだ「黒豆めん」がセットになっているものです。親戚の御霊舎に御供物として上げさせてもらいました。
らぁめん喜元門 研究学園店
以前から気にはなっていた有名店ですが、駐車スペースが少なく激混み状態、あるいは休業が多いようなので、これまで訪れることがなかったのですが、出張帰りの夜に初めて立ち寄ることができました。それでも前客5人が店内の椅子で待つ満席という盛況で、外で1人待つ形となりました。とりあえず券売機で「鶏油塩」を選択し、ラーメンガイドクーポンの味玉を追加することに。20分程度待機でカウンターに着き食券を渡すと、スープには柚子が入るけれど大丈夫？と訊かれ、また叉焼は5種(バラ/炭火焼/直火焼/低温/ロース)の中から選ぶとのこと。上質な豚の外モモを低温調理し、モンゴルの岩塩と黒胡椒で味付けしたと能書きに書いてある低温叉焼を選びました。太麺なのでまた暫く待つとのことで、その間いろいろ眺めていると、店内に飲料自販機があることにも気づきました。前客がPETボトルのお茶を購入・ラーメンとともに口にしているのはちょっと珍しい光景。やがて鶏油塩と別皿の低温叉焼3枚が到来(スープがかなり熱々のため、レア状態の叉焼を直前まで保つための配慮なのかな？)。清湯的なあっさりした塩スープを想像していたので、茶色でどろっとし魚粉も感じられるスープはかなり意外。味付けは塩ダレでしょうが、醤油と言われてもちょっとわからないところ。また鶏油がスープ表面に厚く載っていて熱々。味わいは結構濃く感じたため完飲せず。具の低温叉焼は美味ですが、これの下味付けは薄め。他にメンマ、海苔1枚、刻み青ネギと白ネギ。食べ進める内に，確かに柚子皮の味わいもありました。当初抱いていたイメージと違ったので、別のメニューも試したいところです。
餃子居酒屋 ふう風
出張帰りの途上、ちょっと晩酌のつもりで立ち寄りました。前客10名程度の入りですが、既に出来上がっているようで賑やかです。まずは生中ジョッキに長芋の醤油たまり漬け、もやしのナムルに、ここの顔である餃子群のうちから、キャベツたっぷりという野菜餃子を注文。生中ジョッキは半ば凍ってキンキンに冷えた状態で、まだ蒸し暑い夜にはとても心地よいです。お通しはちょっと小洒落てラタトゥイユ(ナス/パプリカ/タマネギ)の小鉢。長芋・・はワサビを利かせて美味。ナムルはまあ普通。主役の野菜餃子は6個。柚子胡椒の用意があるとのことで、それをいただき、酢と和えて餃子を食しました。キャベツの食感はありましたが、特別にどうこうというものでなくてやや残念(海鮮餃子とか揚げ餃子とかを試した方が良かったか？)。呑みが足りないので、玉乃光(純米吟醸旨辛)小徳利冷やを追加した上で完食。なお小徳利は一合でなく八勺程度のよう。餃子店ながら、食事の方は海鮮グラタンとかご飯味噌汁セットぐらいで、〆のラーメンはありませんでした(その点もちょっと残念かな)。
KANDY SPICE つくば店
夜に初訪問しましたが、結構賑わっている感じです。メニューはいろいろと指定する形でやや時間をかけて注文しました。スープは3種類で、まずは10時間煮込んでコラーゲンたっぷりという鶏ベースのオリジナルスープを選択。カレー内容としては骨付きチキンを選択。辛さは0~10まであって、辛口(3辛)を選択。トッピングは選ばず、ライスはターメリックライスの大盛を選択。最後にドリンクとしてプレーンラッシーを選択しました。骨付きチキンのスープカレーはボウルに入って来て、別皿のターメリックライス(刻みパセリ?が振ってあった)は大盛の割りにはやや少なめな感じです。骨付きチキンは鶏もも1個で、皮がパリパリと香ばしく焼き上げてありました。肉も多めです。その他の具も大きいカットでゴロゴロと入っており、ニンジン、ナス、ピーマン、ジャガイモ、タマネギ、キャベツ、フライドオニオン、茹で玉子半個に焦がしバジルが浮きます。スープは辛口ですが、やや発汗する程度なので、さらに上の辛さを目指せそうです。ただ夜だと割高なので、次回は昼に再訪して試したいと思います。
炭火焼鳥専門店 備長 西大通店
久しぶりにランチで再訪。今が旬と言うことで、炭火焼き秋刀魚定食を注文しました。カウンター越しにサンマを網焼きするのを眺めていましたが、炭火で焼く間、もうもうと煙が立ち上り、いかにも脂がのっているサンマという風情です。焼き上がって到来した膳には、やや大ぶりな塩焼きサンマ1尾に大根おろしとカットレモンが添えられています。今日の小鉢はありふれたポテトサラダだったのがやや残念。これにミニサラダ(レタス/水菜/大根/ニンジン/ムラサキキャベツ)も付きます。味噌汁の具は刻みネギとワカメのみ(以前はあった油揚げは無い)。さすがに旬だけにサンマは脂がのって美味でした。ただやはりご飯が小盛りなのは残念。
とんかつ かつ吉 阿見店
こちらのお店は結構遠方なので直接伺ったことはありませんが、連れの職場の近くで昼に出張販売しています。今回はヒレカツ弁当とロースカツサンドが並んでいたそうで、ロースカツサンドを連れにテイクアウトしてもらいました。お店近くのパン屋が卸しているパンを使っているそうで、8枚切食パン1枚を二分し、そこに約1cm厚のロースカツ(茨城県産ローズポーク)をサンドしています。少しばかりの刻みキャベツも添えられ、やや甘めのオリジナルソースで味付けされてました(これが2個パックされてます)。添付のマスタードを付けて食べると、なかなか美味でした。
ヘラディワ カレー
昼に初訪問し、ミックスプレートを注文しました。内容はターメリックライス、スリランカナン、ココナッツサンボルに、カレーとしてダールカレー小鉢と、チキンかポークのカレー小鉢を選ぶもの。今回はチキンカレーを選択し、ターメリックライス大盛も無料なので、大盛にしました。加えて別ドリンクとしてコーラも注文。ドリンク以外がワンプレートに載って到来しました。チキンカレーはやや大きめに切った鶏肉のみで茶色がかったスープ様のカレー。ダールカレーはスリランカ料理の代表だそうで、豆を挽き割ったような具とタマネギが入った淡黄色のスープ様カレーでした。好みの辛さランクを注文するようにはなってないので、デフォルトを試しましたが、美味ながら結構辛い。でも激辛でないので完食できました。スリランカナンは約12-15cm径で、普通のナンによくあるパンのような軽いものでなく、むっちりとした餅のような感じ。歯応えも結構堅めです。ナンの上にはオレンジ~茶色のココナッツサンボル(スリランカのふりかけらしい)が載っていました。またターメリックライスはかなり淡い黄色で、全く粘り気のないサラサラ・パラパラの食感。これまで食べていたインドカレーとはまた違ったカレーというように理解しました。なおナンやライスは無料お替わりなしなので、価格的にはやや高めに感じました。
北海道あばしり ザンギ亭 Q't店
また昼に再訪し、今回は札幌スープカレーを注文しました(スープカレーの発祥地が札幌というのはを初めて知りました）。ライスの盛られた深皿には揚げたて熱々のザンギ4個とともに千切りキャベツが添えられてます。スープカレーは別の小丼に注がれており、炒めた微塵切りの香草(バジルかな？)が浮く以外は具は全くなく、とろみもないもの。ちょっと食べ方に戸惑いましたが、スープカレーをちょろちょろ深皿に流し込み、なんとなくお茶漬け的な感じで食しました。中辛程度でザンギも美味ですが、キャベツ以外の野菜が含まれてないのはちょっと残念。またスープカレーにも味噌汁(豆腐/ワカメ)が付いているのはちょっと不思議。なおいつものように漬物(キュウリ柴漬)は取り放題でした。
天下一品 つくば店
猛暑が少々和らいできたので、久しぶりに昼に再訪。暑くても席の7割ほどが埋まっている盛況です。ネギは暑さに負けない身体にする効果があるらしく、今の時期に暑さ対策のネギ増し無料サービスもやっているのは良いですね。今回は別の暑さ対策で辛いラーメンを。「辛こく」の1辛とランチもやし炒めセットを注文しました。「辛こく」はコッテリはできないそうで、こっさり屋台味スープのようです。一味が結構な量振られて豚叉焼の表面が真っ赤。これに糸唐辛子も添えられています。他の具はネギ、メンマと豚挽肉。1辛でも十分辛く、周囲の暑さも相俟って発汗がとめどない(最辛の3辛はたぶん無理)。しかしスープは相変わらず美味しく、また辛さ刺激を和らげるもやし炒めと小ライスのおかげで完食・完飲でした。通常の日ではないサービスとして、杏仁豆腐を出してくれたのも嬉しかったです。
肉蕎麦 究
以前は「腕打ち蕎麦やなぎ」だったところですが、店変わりしたのですかね？昼に初訪問し、豚つけそば(肉増し)をいただきました。細麺のもりそば上に湯引きないし茹でたような豚バラ肉がどっさり載っていて、普通の蕎麦屋では全く見馴れない光景でした。薬味皿には刻み海苔に刻みネギと胡麻が配されていますが、山葵は無し。しかしつけ汁表面に油が浮いているのが認められ、味わうとピリ辛の辣油。これが山葵に代わる刺激なのかな？と、ちょっとした驚きです。冷やしなのでつけ汁の中で豚脂が固まり、舌触りが若干ざらざらしたりする点は好悪分かれるところかも知れませんが、結構美味しくいただけました。肉としては鶏肉や牛肉もあるようなので、ちょっと食べ比べてみたいかなと思いました。
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