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2026.09.07

早川ウワブライト選手 インタビュー

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「自分なら大丈夫」――早川選手が伝えたい二つのこと

プロを目指す子どもたちに向けて、早川選手が伝えたいのは「ストロングポイントを作ること」と「自分を信じて行動に移すこと」だと強調します。


「足の速さやヘディングの高さなど、自分の『絶対的な武器』を作ることが大切です。どうしてもウィークポイントに目が向きがちですし、人には得手不得手があると思います。でも、自分の武器があれば人の目に留まる。ストロングを成長段階で見つけて伸ばしていけば、必ず道は拓けると思います」

 

そして、もう一つ大切にしてきたのが、自分自身を信じる力。


「僕自身、どんな時でも『自分なら大丈夫』という根拠のない謎の自信を持ち続けていました。そういったメンタルと同じくらい、どうすれば上に行けるかを考えて行動に移すのが一番大事です」

 

また、GKの技術については、『基礎の徹底』が何より重要と挙げます。


「キャッチングやポジショニングといった基礎を、小さい頃から徹底することが何よりベースになります。現代サッカーでは足元の技術も求められますが、まずは基本を大切にして、意図を持った練習を積み重ねることが成長への近道です」

海鮮、サウナ、映画――19歳GKのオフタイム

Jリーガー2年目の早川選手。ピッチを離れれば、先輩や同期と過ごしながらリフレッシュする19歳らしい素顔ものぞかせます。
茨城で楽しんでいるものの一つが海鮮グルメ。ひたちなか市のお魚市場で味わえる、巨大なネタが自慢の回転寿司など、県内各地の海の幸を満喫しているそうです。

そして、プロ入りしてからハマっているのがサウナ。
仲良しの板倉健太選手をはじめ、チームの先輩たちとお気に入りの『ゆるうむ』や『niko and ... BASE』のサウナへ足を運び、心身を整えるのが習慣になっています。

 

また、映画鑑賞も趣味の一つ。最近は同期の西原源樹選手と一緒に『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』を映画館で楽しんだのだとか。
動画配信サービスの話題作も欠かさずチェックし、映画『グランド・イリュージョン』やNetflixドラマ『Lupin』など、おすすめの作品も教えてくれました。

チャンスを掴む、その瞬間へ

クラブ史上初めてJ1リーグを戦う水戸ホーリーホック。チームが開幕3戦目の京都サンガF.C.戦で歴史的なJ1初勝利を飾る中、早川選手も最高のパフォーマンスを見せるための準備を着々と整えています。


「水戸ホーリーホックにとって初挑戦となるJ1の舞台。僕たちは観ている皆さんを楽しませるようなサッカーをします。皆さんがスタジアムに足を運んで盛り上げてくだされば嬉しいです。ぜひ新しい水戸の姿をスタジアムへ見に来てください!」

小学4年生からサッカーを始め、GKへの転向、セレクション落選、そして高校での厳しいポジション争いを乗り越えながら、自分を信じてプロの舞台へと駆け上がった若き守護神。日々の積み重ねを力に変え、成長を続ける若き背番号77のこれからに注目です。