牛澤健選手 インタビュー
お気に入りに追加新進気鋭のCBが語る、プロになるための極意
「たくさんボールに触れる」「努力を続ける」
2024年シーズンが開幕を迎え、第2節以降からここまで継続してフル出場を果たし、毎試合ごとに存在感を放つ牛澤選手。そんな気鋭の若手CBが伝授するプロになる極意とは、『ボールにたくさん触れること』そして『努力し続ける』こと。
「大学時代は特に練習量が多く、早朝にチームの全体練習をして、午後は寮のトレーニングルームで筋トレ、学生トレーナーや同期とグラウンドでボールを蹴る毎日を過ごしていました。自分はあまり怪我をしなかったので、コツコツずっと続けられました。そういうプラスアルファの練習や努力が大きかったんじゃないかと思います」

また、伸び盛りの小・中学生に向けては「サッカーはやればやるほど上手くなる。特におすすめの練習メニューはなくて、本当に好きなようにやればいいと思います。壁があれば壁にボールを蹴るのもよいですし、ドリブルが好きな人はとことんドリブルを磨けばいい。とにかく自分ができること、やりたいことをどんどんやって、ボールに触れるのが一番いいんじゃないかと思います」とアドバイス。
伸び伸びと自由に自分の武器を磨き、そして来る日も来る日もコツコツと努力を積み重ねる。“プロサッカー選手の道は一日にしてならず” を自ら実践してきた牛澤選手のアドバイスを、ぜひ参考にしてみてください!
同世代の仲間と過ごすオフのひとときーおすすめのドラマやご褒美スイーツも紹介♪
オフの日は大学時代の友人と会ったり、チームの同期メンバーでダーツを楽しんだり、プロ一年目の生活をピッチ外でも有意義に過ごしているという牛澤選手。
NetflixやTVerなどで映画やドラマを観るのも、リラックスタイムの定番。主に韓国ドラマを観る機会が多く、オススメは『涙の女王』なのだそう。最近観た中で面白かった日本の作品では『医龍 Team Medical Dragon』を挙げてくれました。
「僕は子どもの頃からテレビはよく観るほうでした。バラエティ番組もチェックしていて、お笑い芸人の千鳥やかまいたちが出ている番組はよく観ていますね。もちろんYouTubeやTikTokの動画もいろいろ観ていますよ」

そしてもうひとつの楽しみが、地元のスイーツを食べること。サッカー選手は試合前に炭水化物を多く摂取しますが、牛澤選手の場合は大学時代から餅が勝負メシの一つ。その理由は「ゲン担ぎとかではなく、本当にただ美味しくて好きだから」と実にシンプル。もち米やあんこを使った和菓子も好物で、普段からスーパーなどで大福やおはぎをよく購入しているそうです。
ちなみに第11節のレノファ山口戦で自身のプロ初白星を挙げた試合後は、自分へのご褒美として小倉屋(水戸市笠原町)の大福、こむぎ屋(水戸市見川)のおはぎを、勝利の余韻とともに味わったのだとか。
茨城県がシェア全国第1位を誇り、自身がPR大使を務める那珂市の名産品「干し芋」も好きな食べ物で、いつか行ってみたい専門店をいろいろとリサーチしているとのことです。
いよいよリーグ折り返し地点!アグレッシブで全員粘り強く戦うサッカーを刮目せよ!
開幕から苦しい試合が続いていた水戸ホーリーホックは、5月中旬に森直樹新監督が就任。
新生水戸は『ハイテンション』『ハイインテンシティ』を新テーマに掲げて、粘り強く積極果敢に前へ向かう“水戸らしさ”を発揮。それとともに徐々に順位を上げ始めています。
「水戸の特徴はアグレッシブで全員が走って戦うサッカー。観ている方々に勇気を与えられるようなプレーをしますので、ぜひスタジアムに足を運んで観に来てください」と牛澤選手。
今季のJ2リーグも間もなく折り返し地点。群雄割拠の戦いはここからさらに激化します。
勝利の鍵は、水戸のDNAとして受け継がれる『堅守』にあり。そのキーパーソンとして、攻守でチームに貢献する牛澤選手。さらなる活躍に期待し、応援しましょう!