牛久沼夕陽食堂 樂
ラク
牛久沼に夕陽が沈む景色を眺めながら本格中華とお酒を楽しめるお店です。
5.0 ★★★★★ 総数15 (3件)

夕陽が沈む牛久沼はそれはとても綺麗な景色です、そんな傍らにある食堂で、景色もお料理もお酒も気軽に楽しんでいただきたい。そんな想いで生まれたのが『牛久沼夕陽食堂 樂』です。
中華料理は様々な種類の食材を使い、素早くできたての料理を提供できる所が一番の魅力だと感じております。食事はもちろん、お客様へ楽しい思い出作りをして頂きたいと思っております。薬膳アドバイザーの資格も取得しており、美味しいだけではなく身体にも良い料理を提供できる事が当店の自慢です。

おすすめポイント・メニュー
中国本場の瓶だし紹興酒!
料理をより楽しんで頂く為、ご用意いたしました。
紹興酒は独特の味わいですが、中華料理にはとても合い、料理の味付け等にも使用しております。
当店の自慢の一つです、是非ご賞味下さい。
基本情報
住所 | 〒301-0031 茨城県龍ケ崎市庄兵衛新田町282-156 |
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アクセス | 【来店時のご注意】下り方面の車線からは当店には入れませんので、藤代バイパスより下り方面から来られるお客様は、手前の信号、「鶴舞橋」より右折していただき、バイパス沿いの側道よりご来店下さい。 |
電話番号 |
0297-85-3630 |
営業時間 |
11:30 ~ 14:30 17:00 ~ 23:00 |
ランチタイム |
11:30 ~ 14:30 |
定休日 | 月曜日 |
駐車場 | 4台 |
座席数 | 25席 |
収容人数 | 25人 |
お店のSNS |
アクセス
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最新クチコミ

投稿日:2024年10月24日
以前からこちらに通っていますが、担々麺の麺が変わりモチモチ!お店で待たれているお客座について、食べてもいないのに書かれている方がいらっしゃいますが、その様に感じたことは一度もありません。夜は本格中華コースが食せ、空芯菜と木耳の炒め物など、あっさり絶品。紹興酒によく合う中華の品々ばかりで夜もリピートしています!

とんちゃん
投稿日:2018年03月03日
場所は国道6号線上り、藤代バイパスに入る前の側道。小名浜屋の南側です。 テラスがあったりして、ずいぶんとお洒落な建物です。 テラスからは国道を挟んで西側に牛久沼が望め、夕方にはまさに牛久沼に沈む夕陽を眺めることができるロケーションです。 夕陽を眺めながら彼女とお酒を飲む・・・ロマンチックですね。 お店の裏に3台分の駐車場がありますが、側道が註禁じゃないので、皆さんそこに停めているようです。 ランチタイムは11:30~15:00(L.O.14:00) メニューはすべて980円の中華で、【全品サラダ付き】【麺・ライス大盛り無料】です。 980円って高いなぁ・・・と眺めると 「そのメニューにありませんが、今日は汁なし担担麺が850円です。」と店長。 えっ!(◎_◎;) 「それ、お願いします!」 「麺の大盛りは無料ですが、いかがしますか?」 「お願いします!」(*^^*) いかん!条件反射で答えてしまった。 と、すぐに「どうぞ」と大きな器をカウンター越しに渡される。 ◆サラダ たっぷりのサラダが出てきました。 野菜がとっても新鮮で、シャキシャキしています。 このサラダはかなり旨いよ。 しかもこの野菜は、裏の畑で・・ポチが啼く、じゃなくって、裏の畑で地主さんが作ったものとかを使っているようです。 しばらくして、黒い皿に載った料理が出てきました。 ◆汁なし担担麺 野菜といっしょにドロドロ状態になった麺が登場しました。 真っ赤な針唐辛子がトッピングされています。 モヤシやニラを炒め、そこに芝麻醤と麺を加えて和えたもの。 日本で普通に食べられているスープ入りの担担麺から、スープを引いたものです。 確かに「汁なし」担担麺だけど、しかし四川の汁なし担担麺じゃない・・・。 麺は縮れのある細麺。 芝麻醤を絡めていただくと、少し辛さがありますけど、花椒の痺れはありません。 辛さが足りないので辣油を加えていただきました。 芝麻醤たっぷりの麺なので、確かに旨いです。 サラダがとても旨くて量が多いので、次回はご飯ものをオーダーしてみようかな、と思います。 ごちそうさまでした。


さばたん
投稿日:2016年09月23日
黒酢の酢豚を食べてはまりました。 それ以来定期的に利用させていただいています。 メニューはレギュラー1品あたりの量は結構あるので3人以上で行ったほうがいろんな種類の料理が楽しめると思います。 席はカウンターとテーブル席とテラス席がありますが仕切りは無いので「ゆっくり静かに食べたい」という場合は向かないですかね...? 昼はママ友・夜は会社帰りのお兄さん方の利用が多かったと思います。 (テラス席はランチタイムが狙い目かと。) とにかくここに来たら黒酢の酢豚は外せません。 角煮のようにとろけるお肉にトマトの甘みと酸味が絡まって最高の一品です!