牛久シャトー
ウシクシャトー
記念館やレストラン、ショップなど“食の楽しさ”を提供
4.4 ★★★★ ☆ 総数53 (12件)
牛久シャトーは、実業家である神谷傳兵衛が、1903年に牛久市に開設した日本初の本格的ワイン醸造場。フランスに現存した醸造場をモデルに、ボルドー地方の技術を用いて、葡萄の栽培からワインの醸造・瓶詰めを一貫して行っていました。
現在は約6万平方メートルある敷地内に、当時の建物を活かした記念館やレストラン、ショップを展開し、ワインの歴史を紹介するとともに“食の楽しさ”をご提供。
レストランでは、100年以上の歴史を誇る国指定重要文化財のワイン貯蔵庫を改装した空間で風雅なカジュアルフレンチを。BBQガーデンでは、広大な芝生のガーデンで、できたてのクラフトビールとBBQをお楽しみ頂けます(20名様以上)。
牛久シャトーオリジナル商品をはじめとして、お土産品や茨城県の特産品を販売しています。
おすすめポイント・メニュー
ワインやクラフトビールとともにお料理をお楽しみください
◆レストラン(029-896-3612)
◆ショップ(029-896-3615)
基本情報
| 住所 | 〒300-1234 茨城県牛久市中央3-20-1 |
|---|---|
| アクセス | 圏央道「つくば牛久IC」より国道408号線経由約15分 JR常磐線「牛久駅」東口より徒歩約8分 |
| 電話番号 |
029-873-3151 (代表) |
| 営業時間 |
10:00~16:00(見学施設) |
| 定休日 | 年中無休(年末年始を除く、臨時休館あり) |
| 駐車場 | 280台 |
| ホームページ | ホームページはこちらから |
アクセス
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最新クチコミ
メタボン
投稿日:2026年05月31日
牛久シャトー内の旧オエノンミュージアムで開催されている企画展「牛久市所蔵歴史資料・作品展示」を、展示会最終日の今月24日(日)に見学しました。牛久藩を治めていた藩主・山口家の史料が市指定文化財になったことを契機に開催されたとのことですが、牛久市の文化財に接するの初めて。牛久藩は1万17石という小藩だったので、12代・約240年続いた藩主・山口家は城持ちにはなれず、城中町に陣屋を築いて統治していたとか。最後の藩主・山口弘達氏(万延元~昭和7)が文久2年に3歳で家督相続し、その許しを得るため江戸城へ出仕した際の様子を表したとされる「牛久藩大名行列図巻」が複製品で展示されていました。明治期になって山口氏は貴族院議員や学習院大学教授を務めたそうで、維新に伴う混乱を経ても、他の朝敵藩主のように没落したわけではなかったようです。山口氏の肖像写真も展示されてましたが、耳がとても大きいのが印象的。この他、牛久沼畔を拠点として河童等の日本画を制作した、小川芋銭の作品も展示されてました。「網にくるまる」河童や「獺娘と河童」がユーモラス。獺娘にちょっかいを出して反撃され、怪我をさせられた河童が、怪我を治す秘薬として「カッパ膏薬ニタ貝」と、画賛中で言及しているのがちょっと気になりました。企画展コーナー以外では、市内埋蔵文化財の展示室があり、約3万年前と推定される市内最古のナイフ形石器(旧石器期、ひたち野東・隼人山遺跡等)や、市指定の土偶頭部片(縄文晩期、ひたち野東・ヤツノ上遺跡)が、その推定形態から面白く思いました。さらに時代が降り、奈良・平安期の墨書土器や日本三大古窯の猿投窯で製作され、県内でも珍しく貴重とされる「宝珠硯」(市指定)、さらに木簡を削る刀子が出土した「姥神遺跡」(市東部の奥原町)は、そのあたりに文字を読み書きする特権階級が居たことを推定させ、古代東海道や常陸国信太郡衙との関係上、特に興味深いです。
投稿日:2025年11月17日
11/17 「うしく現代美術展-森の小さな傑作展-」が牛久シャトーのオノエンミュージアムをサテライト会場として開催していましたので、家内と拝見しに行きました。素敵な作品の数々に魅了されました。 牛久シャトーを訪れるのは30数年ぶりでしたが、昔と変わらない神谷傳兵衛記念館でワイン蔵や貴重な資料をゆっくり見学しました。枯葉が舞い散るサンクンガーデンの並木が美しかったです。
はなとちび
投稿日:2024年07月22日
レトロな本館は日本遺産になっているようです。地下の蔵は涼しく、猛暑に行くにはぴったりの場所でした。 敷地内のレストランでは、美味しい料理をいただけます♪ お洒落ですが家族連れも多く、堅苦しくなくて良かったです。