ラーメン楽生

何を食べても本当に美味しい。 死ぬまで毎日毎日食べたい。 辛味味のチャーハン、ラーメン、 野菜炒めに餃子は最高。 もちろん、普通の辛くないメニューも沢山ありますが、どれもこれも美味しいです！

休日この店の前はいつも駐車場にたくさん車が停まっているので気になって初訪問。駐車場は広く、子供用のお皿やカトラリーも揃っていました。とても美味しかったです。

いばナビの情報からドライブがてら久しぶりに昼飯に伺いました。チャンタンメンをオーダー、アツアツのラーメンを汗だくで鼻水も流しながら完食。満足の一杯でした

また昼に訪れ、「猛暑だから今日はカレー系がいいか」と言う安易な選択で「カレーワンタンメン」を食しました。内容からすると前回試した「辛味ワンタンメン」のカレー版と言えそうです。「辛味・・」が挽肉の入ったやや辛い赤っぽいスープであるのに対し、「カレー・・」は全くとろみのないカレースープで、載っている具は同じ。すなわち、4-5mm厚の豚バラ叉焼2枚、ワカメ、海苔1枚、ナルト1枚、メンマに刻みネギでした。ワンタンはやはり皮のみですが、「辛味・・」とは違い、大量の豚挽肉が丼底に沈んでいるわけでもなく、ここのワンタンはもともと餡無し仕様なんだと納得しました。

久しぶりに昼に再訪。相変わらず近所のお客さん(しかも年齢層高め)で賑わっており、席は8割方埋まってました。今回はメニューの「辛味コーナー」にある「辛味ワンタンメン」を試してみました。ここでの「辛味」は「挽肉入りのちょっと辛いスープ」を意味するそうです。到来したのは普通の担々麺よりもかなり赤っぽいスープですが、見た目ほどは辛くない。表面に載っている具は豚バラ叉焼2枚、ワカメ、海苔1枚、ナルト1枚、メンマに刻みネギ。ワンタンはスープに半ば沈んでおり、具材の下に隠れている麺は細いタマゴ麺でした。なおワンタンには餡は無く皮のみの模様。しかし食べ進めていくと、丼底に大量の豚挽肉が沈んでいることを発見。普通の肉入りワンタンでなく、スープに挽肉を散らせることで、肉本来の甘みをスープ全体に行き渡らせているのでしょうか。独特のスープで今回も満腹になりました。