しもだて美術館
シモダテビジュツカン
クチコミ REVIEW
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砂枕
投稿日:2019年06月02日
ガラスがふんだんに使われた豪勢な建物です。郷土の芸術家が創作した名品・力作が目をひきます。メインストリートに面していてアクセス良好、筑西市を深く知るには最高のスポットだと思います。 こちらを拠点にして他の施設に徒歩で移動してもいい散策ができました。行った日は「ダイヤモンド筑波」という筑西市をあげての観光イベントがあり市職員の厚いおもてなしをいただきました。

ラッキー
投稿日:2019年05月11日
明野ひまわりフェスティバルに行った帰りにたまたま立ち寄った美術館でしたが、展示内容が素晴らしく、また訪れたいと思っている美術館です! 陶芸家の板谷波山氏の作品が素晴らしかったです(^o^)

メタボン
投稿日:2019年01月22日
こちらで「岩合光昭写真展 ほっこりネコ~「やきものの里のネコ」より~」が開催されていると聞きつけ、ネコ好きの者として日曜午後に初めて訪れました。美術館は下館駅北口のアルテリオ3階にあり、181点の作品を鑑賞し、のんびりしたネコ達の表情にしばし癒やされました。また新春所蔵品展(新年を寿ぐ)も併設展示されていたので、こちらもちょっと覗いてみました。地元出身で文化勲章受章者の陶芸家・板谷波山の作品はやはり目を惹き、特に朱い辰砂磁花瓶は素晴らしく、強く印象に残るものでした。さらに工芸家・大西勲の曲輪造朱漆盛器も、真円のような曲物をどう造ったのか興味をそそられたものです。なおアルテリオ1階のカフェで岩合氏の作品集(冊子、ポストカード、ファイルケース等)が販売されていたので、焼物とともに佇むネコのファイルケースを買い求めました。

カムパネルラ
投稿日:2014年06月27日
写真投稿が出来るようになったので、写真と再度のクチコミ投稿をします。 国道から駅に向う道沿いにはレトロな建物が大切に使われています。美術館の目の前にも味わいある商店や倉が残っています。美術館に行かれる際は周囲の散策もおすすめです。

みねっこ
投稿日:2014年03月22日
素敵な外観に気になっていた美術館に初めて訪れました。美術館は特別展示がなかったのですが、下館の誇る日本一の御神輿を見るだけでも、行く価値あると思います。写真展などがあり、十分楽しめる施設です。外光もたくさん注いでおり、明るくステキな空間です。

りあり
投稿日:2012年09月07日
ここのところ 毎年 訪れます。それは 毎年 素晴らしい人たちの 展示会があるからです。 昨年は 八代亜紀 今年は 工藤静香 都会まで 足を運ばず こちらで 観ることが できることに 感動です。

カムパネルラ
投稿日:2012年09月05日
古くて情緒ある建物が並ぶ下館駅前にある、このモダンな美術館は周りの建物と好対照をなしていました。展示物がとても充実していて満足できました。近くには板谷波山記念館もあるのでこちらもおすすめです。

Yotchin
投稿日:2012年05月27日
郷土の偉人,板谷波山さんや森田茂さんの作品が展示されています。 下館在住の人でなくても,茨城県人なら一度は見ておきべきだと思います。
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