メタボンさんのプロフィール
口コミ・レポート履歴
店舗口コミ
啄木鳥
かなり久しぶりに土曜昼に連れと伺い、また啄木鳥弁当(日替り弁当)をホットコーヒーとともに注文。外を見ると対策としてテラス席も実際に使用されているようです。本日メインは「とり肉のなべ照り焼」に「他人丼」とのこと。キャベツ千切りの上に甘しょっぱい醤油ダレで味付けされた鶏ささみの鍋照り焼3切が載っていて美味しい。その脇に他人丼の具が添えられていて、ゴボウ、タマネギ、ネギ、ちくわを玉子で閉じていますが、入っている肉の味わいがどうしても鶏モモのよう(親子丼では？)。まあ美味しいから良いのですが。その他の付合せはいつものマカロニサラダ(胡瓜/ハム/人参)と胡瓜とカブの浅漬。ご飯の上には小粒の梅干。味噌汁の具は豆腐と大根。それとお茶。いつものように〆のホットコーヒーで寛ぎました。
筑前
また土曜昼に連れと再訪し、今回はいつもの日替とは目先を変えて鶏うま煮定食を、連れは酢豚定食をいただきました。鶏うま煮の主皿の具材は鶏唐揚(6個)、木耳、タケノコ、タマネギ、パプリカ、ピーマン、シメジにカイワレで、醤油ベースの甘い餡がかけられており、熱々で美味しいです。小皿には小さな冷奴、香の物はキュウリとカブの浅漬け。これにご飯と味噌汁(ワカメと麩)が付いています。さすがに日替定食ほどの品数ではないですが、それなりに満足できます。なお酢豚はブロックの豚肉使用でなく、薄切りバラなどを積み重ねてブロック状にしたもので、やや肉感に欠けるように思いました。
FRESH FOOD MART La frutta
以前はイタリアンカフェ「New Four Meals」だったところが、いつの間にかこちらの小さなフードスーパーに店変わりしていました。平日夜の閉店間際に立ち寄り、品揃えを見ると、野菜類は個食向けの小分け品やカット品は見当たらず、残念ながら家族向けのサイズが中心のよう。ただ店内調理の惣菜類やお弁当が割引価格で販売されていたので、焼きサバ弁当を購入。またバナナや菓子・飲料等も購入しました。お店の人はフレンドリーな感じで良かったです。また初回だからか、割引販売中の煮物惣菜パックや蜜柑をサービスしていただきました。
中華そば JUN-CHAN
また平日夜に再訪し、未食の中華そば(醤油)にクーポンの味玉、それに餃子(2個)を注文しました。醤油としてはやや色の薄い黄金色の清湯はつくば鶏の出汁を使用しているそうで実に美味しい。具は約3mm厚で大きめの秀麗豚ロース叉焼1枚、肉入りワンタン1個、板海苔1枚、カイワレに刻みタマネギ。追加の味玉は半熟の半切2個(玉子1個分)。今回も完食完飲でした。なお餃子については、そのサイズや餡はまあ普通のものでした。
手づくりサンドイッチの店 つじや
直接こちらのお店に訪れて購入したことはないですが、スーパーカスミの惣菜コーナーなどでもサンドイッチを扱っているので時々利用しています。普通の白パン使用だけで無く、雑穀パン使用のサンドイッチは独特の味わいや歯触りがあって美味しいです。具材としては珍しい春雨も使用(みねサンド)しているのが創業当時からの伝統と知り、ちょっとした驚きです。
ラーメン 喜楽
平日夜に初めて訪れると前客5人ほど。対策されたカウンターに着いてメニューを眺めると、ラーメン・つけめんの他、ミニ丼物も結構種類があって迷います。結局、初めての人へのお勧めと言う「喜楽オリジナルラーメン」に「スパイシーロース丼(わさび付)」を注文。麺大盛(240g)無料とのことですが、丼物追加のため並盛(160g)としました。やがて到来したラーメン丼はやや大きめ。香味野菜を使い欧風出汁と和風出汁をミックスしたオリジナルスープとのことですが、ベースは豚骨醤油にネギ油も加えているようで、これが実に美味しい。浸っている中太麺は店主こだわりの特注麺で少し固めに茹でているとか。さらに叉焼に凝っているようで、豚肩ロースにしろバラにしろ、北京ダック用の釜でじっくりとスモークさせているとのこと。ラーメンには赤味が差してレア感のある約5mm厚超のロース叉焼が2枚載っています。その他の具はホウレンソウ、メンマ、板海苔1枚に刻みネギ。またカウンター上には種々の調味料があり、胡椒や擂り胡麻、紅ショウガ、フライドガーリックやニンニクオイルがあって、適宜投入して味変させて愉しめます。スパイシーロース丼は2~3mm厚の豚ロース叉焼4枚がご飯の上に載り、黒胡椒が振ってあり、さらに練りわさびが添えられ、ピリッとした味わいです。ご飯に浸みた醤油ダレは思ったより甘みが無くやや辛味を強めている。しかしこれも美味しく、完食完飲となりました。
築地 銀だこ
日曜夕に訪れ、今回は期間限定の「てりたまチーズコンソメ」をコーラで食しました。たこ焼きには、たまごにマヨネーズを合わせたてりたまサラダを載せ、パルメザンとモッツァレラチーズ、それに濃厚コンソメパウダーを振りかけ、さらに青海苔を散らしています。濃厚なチーズ味が美味しいです。
とりたて野菜 かあちゃん
ビアスパークしもつまからの道すがら立ち寄った、ロードサイドにある結構年季の入ったような農産物直売所です。閉店間近の夕方だったためか、それほどめぼしいものは無かったですが、近くで採れた胡瓜、近郊企業の米菓(ざらめせん久助)や納豆製品(天日干し茶づけ納豆)、バナナ、金峰蜜柑を購入。レジのかあちゃんの裁量で一部については割引いていただきました。こういうところが個人商店の良さでしょうか。
ビアスパークしもつま
新型コロナウイルス対策が一応整ったこちらへ久しぶりに訪れました。残念ながら新型コロナ騒動による経営環境悪化のため、先月半ばから施設内の全レストラン(軽食コーナーも含む)が当面休業となったそうです。また更衣室の古いロッカーが全て更新されて新品となり、室内のスペースも広々となっていました。温泉自体は特に変更無しですが、以前は薬湯(漢方薬の入った袋を浸漬)だったところが美容バスとなっていて、今回は黄緑色のチアシードオイル美容バス(チアシードの他、グレープシード、ヘンプシードオイルを含む)となっていました。フルーティな良い香りがします。入浴後に休憩で大広間に入ると、隅に癒やしのオアシス(マッサージコーナー)が設置されており、また廊下には漫画本を多く配架した本棚も新設されています。帰り際、販売店に立ち寄ると、以前の狭いスペースから広いロビーに商品棚を移動させていました。例により、ここで醸造している地ビールのホワイトヴァイツェンとゴールデンスピルナーをお土産として購入しました。
こだわりらーめん ゆきむら亭 つくば店
土曜昼に連れと訪れると、家族客2組待ちで盛況ですが、回転が速いので10分ほどで着席。期間限定の「まぜそば」に焼き餃子(シングル5個)を注文しました。まぜそばはちょい辛の醤油味とのことで、カットレモン、レモン汁に追い飯も付いてくるようです。やがて到来した丼には卵黄1個が真ん中に鎮座し、周囲に刻み青ネギ、刻み白ネギ、カットした鶏唐揚げ６片(約１個分?)、赤い食べる辣油(?)と摺った黒胡麻(?)の小山が添えられています。スプーンで良く混ぜてカットレモンを絞りかけ、さらにレモン酢を垂らして食すると、やや辛味が立っているものの、旨味良く食せます。最後にカレー風味の追い飯を投入、残ったタレを良く絡めて食べると、これまた美味しいです。焼き餃子とともに満腹となりました。
割烹 一の矢
かなり久しぶりの平日夜に訪れ、季節限定の秋定食(No.1)を注文しました。内容は金目鯛一夜干し焼、やわらか角煮、なめこおろし、山菜和えもので、これにご飯、味噌汁(豆腐/ジャガイモ)と香の物(胡瓜たまり漬/はぐら瓜の鉄砲漬/ニンジン浅漬)が付いています。主皿の金目鯛は一尾開きで差し渡し約20cm。これに葉生姜の味噌添えと大根おろしが添えられています。焼きが良くて美味。刻みネギをトッピングした角煮(3個)は甘辛く煮付けられ、脂身が多いこともあって柔らか。なめこおろしはごく普通のもの。山菜はワラビ、タケノコとキクラゲの煮物に花鰹を散らしています。相変わらず皿数が多く美味しくいただきました。
つくば麺屋こうじ
久しぶりに平日夜に再訪しました。今回は券売機でつけめん(醤油)並盛り(200g)と心の味餃子(2個)を選択。カウンターが満席のため卓子席で待つと、まずは幅約10cmとジャンボな餃子到来。幻霜ポークという高級豚肉を使用した、中華蕎麦とみ田のオリジナルなものとのことです。肉々しい餡はしっかり味付けがされており、タレなど何も付けずに美味しく完食しました。次いで極太麺を盛り、板海苔1枚が添えられた麺丼とつけ汁鉢が到来。つけ汁は刻みネギ、刻み柚子に魚粉の小山が浮かび、底には約6~7mm厚の豚バラ叉焼1枚とメンマが沈んでいます。ドロッとして甘みの強いつけ汁自体が美味です。あっという間に完食で、和出汁の割りスープを貰ってつけ汁も完飲しました。
麺処はいから
平日夜にかなり久しぶりに再訪。看板近くですが先客6名ほどで賑わっています。通常は醤油味の白富士(150g)を新たに出ていたWild味噌味に変更し、また味野菜増し、ニンニク少なめ、脂普通で注文。さらにクーポンの桜玉を追加しました。到来した丼にはコシのあるちぢれ極太麺が甘めながら濃い味の味噌スープに浸っています。表面の油膜も結構厚い。もやしとキャベツの野菜はやはり白富士の盛りです。傍らにニンニク一盛りも添えられています。他の具は約2cm厚の豚バラ叉焼1枚。また追加の桜玉は叉焼煮汁が入れてあり美味しいです。ただ味噌味が濃いためか最後近くになるとちょっと飽きがあって、完飲とまではなりませんでした
お醤油屋さんのおせんべい本舗 本店
再びつくばテクノパーク桜店を訪れ、今回は焼きもちぬれせんべい、にんにく手揚げもち(かきもち)に、他メーカー製のこがし醤油(一口せんべい)を購入しました。ぬれせんべいはしんなりとして柔らかく、味付けの醤油もみたらし風の甘みがあって美味しく、かきもちはニンニクが利いていて、酒の肴としても良さそうです。こがし醤油は堅焼きで香ばしく、歯応えがあって良いです。
こだわりらーめん ゆきむら亭 つくば西店
また平日夜に訪れ、割引提供中の「ネギ味噌らーめん」の半チャーセット(半炒飯とキンピラ)を食しました。先に半チャーが到来。熱々の鉄板上で具材(レタス/ミックスベジタブル/刻み叉焼)と炒飯を自分で混ぜ合わせます。熱々で美味しい。後ほど来たラーメンはピリ辛の味噌スープに浸っています。具は約3~4mm厚の豚ロース叉焼1枚、メンマ、水菜に辛ネギ。シンプルな内容ながら普通に美味しいです。
麺屋 京介
日曜夕方に久しぶりに再訪。新たなメニューとして「鰹ラーメン(醤油・塩)」が出ていたので、その塩味とクーポンの味玉を注文しました。今回も叉焼が3種(豚バラ、豚ロース、鶏ムネ)から選べ、豚バラと鶏ムネを選択。豚バラ・鶏ムネ叉焼いずれも約8mm厚と厚いです。他の具は水菜、穂先メンマと刻みネギ。追加味玉1個は半熟ですが黄身は液状。鰹を主体とした黄金色の清湯は実に美味しく、今回も完食完飲でした。なお店名の由来の氷室京介の誕生日が今月7日であること、カウンター上に飾ってある氷室カレンダーで知りました。
鶏々
かなり久しぶりの平日夜に再訪。やはり満席で待ち前客4名と盛況です。今回は「鶏清湯中華そば・塩」の並盛とクーポンの鶏肉焼餃子(5個)を注文。10分ほどで到来した丼には、期待した黄金色の鶏出汁清湯と言うよりは、醤油のような赤黒色の清湯に縮れ中細麺が浸っています。具は約5mm厚で黒胡椒が利いている鶏ムネ叉焼2枚、細切メンマ、小松菜に刻み白ネギ。鶏出汁が美味しいですが、期待した塩清湯としてはちょっと違うかなという感じ。岩塩と黒胡椒で味付けする焼餃子は、鶏肉の味わいが良いです。
ミルク工房 もりや
こちらの工房産の「のむヨーグルト」は守谷市内の一部取扱店以外ではなかなか見かけないですが、入浴に行った「湯楽の里土浦店」で偶々販売していたので、150mL詰めを買い求め、初めて味わいました。ミルクタンクを模したプラ容器に入ったヨーグルトは、ねっとり感に生乳感がともにあり、また甘みも適度に加えられてとても美味です。ついでながら製造元の大八洲開拓農業協同組合の沿革・来歴、その名に込められている重い意味を、組合HPで少しばかり触れることが出来ます。
魚と肴 とおるの台所
また土曜昼に連れと再訪。ほぼ満席とやはり盛況です。焼魚定食に「ちょこっと刺」(連れは「うな丼」)を注文し、焼魚としては鮭ハラスを選択です。「ちょこっと刺」はシメサバ、ハマチ等が小皿に盛られていますが、以前より盛りが若干少なくなったような。焼魚定食は、主皿に結構大きい鮭ハラスに粗刻みダイコンと沢庵。添えられたカットレモンを絞りかけ美味しく食しました。これにお替わり自由のご飯とアラ汁(アラの他、ワカメ・ダイコン入り)。ご飯とアラ汁のお替わりで満腹となりました。なお連れのうな丼は、雷文入りの典型的なラーメン丼に盛り付けられて来たのがユニーク。ウナギは太めで大きく(1尾分？を二分)、なぜかウナギの下敷きに釜揚げシラスが散らされ、ご飯量もあって十分だそうです。アラ汁も付いています。
スペシャルティコーヒー豆専門店 トライブ
久しぶりにコーヒー豆購入に訪れると、時節柄、恒例の店頭での試飲は中止しているとのこと。それはちょっと残念でしたが、今回は初めて「ルワンダ」の豆を購入しました。POPによるとその特徴は「華やかでフローラルを思わせるコーヒー、余韻は優しい甘み」とのこと。早速自宅で一部を挽いてドリップ、香りと味わいを楽しみました。浅煎りなので苦味はやや物足りないかな。なおサービスのコーヒー1杯は継続中で、テイクアウトとしてカフェオレをいただきました。
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