開幕直前!沖縄キャンプレポート2024
お気に入りに追加
2024年のJリーグも開幕間近!水戸ホーリーホックは2月24日(土)にケーズデンキスタジアム水戸でいわきFCとの開幕戦でスタート。その前に開幕に向けた調整を行う沖縄キャンプの様子をご紹介します!
沖縄キャンプで守備の連係を中心に戦術を浸透! 新旧の融合と調和を図った充実の11日間
2015年からシーズン開幕前に実施されている水戸ホーリーホックの沖縄キャンプ。
今年は1月25日から沖縄県豊見城市の豊見城総合公園陸上競技場を拠点に敢行されました。
豊見城でのキャンプは今年で5回目となり、既存の選手はすっかり慣れ親しんだ環境。
沖縄県と豊見城市による歓迎セレモニーやコロナの影響で4年振りの開催となった豊見城市の子どもたち対象のサッカー教室も行われた中、11日間のキャンプで今季初となるJクラブとのトレーニングマッチや二部練習を実施しました。

2020年から豊見城市でキャンプを敢行し、今年で5回目のキャンプとなった

歓迎セレモニーでは徳元次人市長、豊見城市教育部長の赤嶺氏から記念品を贈呈

チームから豊見城市へサイン入りユニフォームを贈呈
就任2年目となる濱崎芳己監督の下、今季は9人の高・大卒ルーキーを含む16人が新加入し、メンバーの半数近くが入れ替わった水戸。
昨年は失点数がワースト上位に入ったことから、キャンプ中は守備の連係を強化するトレーニングを中心に実施。 全ポジションの選手がワンプレーごとに入念に確認し合い、練習後もホワイトボードの前でミーティングを重ねながら、組織的な守備を構築していました。

キャンプ中は連日、守備を重点的にトレーニング

J1昇格に向けて不退転の覚悟を示す就任2年目の濱崎芳己監督

昨年の同時期と比較して、強度の高い練習で全体のギアを上げるチーム

加入2年目のFW草野侑己選手。怪我に悩まされた昨年の鬱

ボランチとして覚醒が期待されるMF髙岸憲伸選手
キャンプではJ1・G大阪やJ3・FC琉球などJクラブと練習試合を実施。 G大阪戦は1-2で惜敗し、キャンプ最終日の琉球戦は3-1の勝利で締め括りました。 選手は前線からアグレッシブなプレスでボール奪取し、素早く攻撃に転じる今季のスタイルを貫き、セットプレーや5バックの対応などキャンプで取り組んだ戦術を浸透させていきました。 まだ新旧の融合や調和の過渡期であり、攻守ともにトライ・アンド・エラーを繰り返していましたが、ルーキーを中心に新加入選手が自身の持ち味を発揮。 開幕スタメンに向けて、猛烈にアピールする姿が見られました。

得意のビルドアップでゲームを組み立て、チームを牽引するDF長井一真選手

エースストライカーのFW安藤瑞季選手。昨年はチーム最多の9得点を獲得。今年は二桁得点を狙

大卒ルーキーのDF石井隼太選手。昨年の最終戦・清水エスパルス戦はスタメン出場で活躍

宇佐美貴史選手や半田陸選手など在籍するG大阪とのトレーニングマッチは1-2で惜敗

2025年加入内定の筑波大学所属DF沖田空選手も沖縄キャンプに帯同
地元の少年少女たちとのサッカー教室を開催♪その模様をちょっぴりお届け!!

サッカー教室には豊見城市内の5クラブと伊良波中学校女子サッカー部が参加

シュート対決で盛り上がる選手と豊見城のサッカー少年少女ら

選手と子どもたちの混合チームで行われたミニゲーム大会は大熱狂

選手は時折プロの技を披露。ミニゲームはリラックスした雰囲気で盛り上がりを見せた

サッカー教室後は各グループで記念撮影

選手も使用する練習着が当たるじゃんけん大会も大盛況!