新里涼選手 インタビュー
お気に入りに追加
【プロフィール】 新里 涼(にいざと りょう) 水戸ホーリーホック MF ●1995年9月3日生まれ[経歴] F.C.BRILLO→横浜F・マリノスJrユース追浜→横浜F・マリノスユース→順天堂大学→V・ファーレン長崎 (画像提供:©MITOHOLLYHOCK)※内容は2021年6月時点のものです
クレバーなプレーでチームを活性化!リズムを生み出す攻撃的なボランチ
「幼少の頃、やめろと言われるまでボールを蹴っていました」という新里涼選手。小学時代は父が創設したクラブや有名スクールに週7日も通い、Jの下部組織に次々と合格。そしてマリノスのJrユースに入団すると、学校から片道2時間半かけて全てをサッカーに注いだ3年間が結実し、ユースに昇格しました。
高1からスタメンで活躍し、プロ入りを信じて疑わなかった中、3年のクラブユース大会でスタメン外に。暗雲が立ち込める中、勝負所で躍動し、チームは全国優勝を達成。しかしながらトップ昇格は叶いませんでした。

人生初の挫折を味わい、「4年後にマリノスに戻る」と決意を胸に進んだ順天堂大では、1年時は関東リーグの新人賞を受賞。順調な滑り出しでしたが、新監督と馬が合わず、次第に出場機会が失われていきました。失意の中、古巣マリノスの練習参加で「プロの厳しさ、ブレずに貫くことの大切さ」を学び、再起を図ります。
4年時は更に出場機会が激減しましたが、練習参加で持ち味をフルに発揮できた長崎からオファーがあると、タイミング良く長崎が昇格。念願のJ1のプロとなったのです。「4年間が報われた瞬間」と当時の喜びを語っていました。

人懐っこく、コミュニケーション能力抜群な新里選手は、オフの日もチームメイトと食事やお茶をするのが大好き。コロナの影響で水戸の街をあまり出歩けていないそうですが、「カフェで人間観察したりするのが楽しいです」とそれなりに満喫している様子。
最近は漫画にハマっているようで、「鬼滅の刃」「東京卍リベンジャーズ」などアニメ化された人気作品を購入しては、チームメイトと読み漁っているのだとか。
間もなく折り返し地点を迎えるJ2リーグ。「色んな人の想いを勝手に背負うぐらいの気持ちで、皆さんと共に戦っていきたいです」と意気込みを語っています。
リーグ後半のキーマンとなる新里選手をスタジアムで応援しましょう!
●新里選手に一問一答!
Q.マイブームは?
A.漫画を読むこと
Q.好きな有名人は?
A.Official髭男dism
Q.最近の悩みは?
A.せっかく水戸に来たのに街を楽しめていない
Q.将来の夢は?
A.周囲から羨ましがられる充実した生活
Q.ファンへのメッセージ
A.街全体を盛り上げるためにも共に戦いましょう!
●新里選手による選手相関図☆
『「周囲を活かしながら、自分を活かす」のが自分の役割。チームの良い雰囲気作りは一体感に繋がるので、ポジティブな声掛けをいつもしています。だから、ピッチ内外でも色んな選手と喋ることを心掛けていますよ!』