この人に聞きたい|有限会社 並木保険企画 代表取締役 並木淳一さん
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地域で活躍する経営者や事業主の皆さんに、事業への思いやこれまでの歩みを伺います。今回お話を伺ったのは、古河市を拠点に、個人や企業の保険相談に応じ、一人ひとりに合った提案を行う、有限会社並木保険企画の代表取締役・並木淳一さんです。(2026年8月掲載)
“温もりと優しさを忘れず、安心と幸せをこの街へ”
オートバイ店勤務を経て創業。地域に寄り添った成長の軌跡
並木保険企画の創業は平成3年。代表取締役・並木淳一さんの父が設立し、今年で35年という節目を迎えます。
創業者は約20年間オートバイ店に勤務した後、42歳で独立。生まれ育った古河市に根を下ろし、設立当初は両親とスタッフ1名の計3名による、小さな保険代理店としてスタートしました。
大学卒業と同時に家業を継ぐ決意をした並木さんは、形の見えない商品だからこそ、お客様の要望をしっかりと汲み取り、丁寧で迅速、かつ正確な対応を大切にしてきました。時代の変化にも対応しながら、一人ひとりに親身に寄り添う姿勢を積み重ね、着実に信頼と実績を築いていきます。そうした歩みの中で事業も広がり、現在では約20名の社員を擁する企業へと成長しています。
スピードと正確さを大切に、一人ひとりに寄り添った親身な対応で不安や疑問を解消する
心地よい安心を届けて、地域と社員の未来を描く
同社が掲げるミッションは、「心地よい安心を届ける」こと。
「保険は内容が複雑だからこそ、お客様に納得していただけるまで分かりやすくお伝えするのがモットーです。『入っていてよかった』という感謝の言葉をいただけるのが、何よりのやりがいですね」と並木さん。
近年は、毎年10月頃に開催される『古河市さんさんまつり』へのPRブース出店や、『並木保険三和野球場』のネーミングライツ取得など、地域とのつながりを深める取り組みにも力を入れています。さらに、『健康経営優良法人』の認定を受け、社内の健康経営チームがボウリング大会を企画するなど、社員の健康づくりにも積極的です。
これからも、社員一人ひとりが働きやすく、やりがいを感じられる職場づくりを進めながら、保険を通じて地域の皆さんの安心と暮らしを支えていきます。
「心地よい安心を届ける」社員の皆さん。地域社会の安心・安全のために貢献し、未来を描く企業を目指している
【有限会社 並木保険企画】
古河市谷貝694-1
TEL:0280-78-0738
https://namikihoken.com
(文/米村優子 写真/柳川美代江)
本コーナーでは、地域情報誌「月刊にしも」「こがも」「ひたっち」「Couta」「かしす」「おりっぷ」の掲載企画にご参加いただいた企業・事業主をご紹介しています。