本展は歴史館に収蔵する資料を活用した企画展(アーカイブズ展)です。当館設立の経緯を振り返るとともに、初代館長を務めた岩上二郎の「史料保存」にまつわる功...
>>詳細を見る陶芸、書、日本画、料理など幅広い分野にわたり、独自の美意識を追求したことで著名な北大路魯山人。
本展では、魯山人の美の世界を、近年再発見された茨城県...
岩合光昭(1950年 東京生まれ)は、世界各地を巡る動物写真家として知られています。大自然を生き抜く動物たちの美しく精悍な姿の表現により、国内外で高い評価を...
>>詳細を見るデザイナー、アートディレクターとして人々に新しい価値観を提示し、広告、舞台、映画など多岐に渡る分野で国際的に活躍した石岡瑛子(1938-2012)。本展では資...
>>詳細を見る反射炉とは、鉄などの金属類を溶かし、大砲を作るための溶解炉です。
幕末、外国船が日本近海にせまるなか、水戸藩は反射炉を建設し、海防のために鉄製大砲を...
英国キュー王立植物園の協力のもと、野菜や果物、茶、コーヒー、ハーブ、スパイスといった”おいしい”植物を扱ったボタニカルアート(植物画)を紹介する展覧会で...
>>詳細を見る日本画家・高橋由一の没後 130 年にあたり、本展では彼ら写実の画家たちはじめ、アーティストによるオリジナルな表現の探求に着目。
対象をリアルに捉えながら...
東海村内の協賛店を会場に「東海村アートロード展」を開催します。“暮らしの中の美術館”をテーマに、芸術作品を展示会場へ見に行くという従来の方法に捉われず...
>>詳細を見る1960年代以降、ガラスの作品制作は大きく変化し、素材の可能性を追求する世界各国の作家によって、多様な表現が生み出されました。ガラスの造形表現の黎明期と...
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