鹿島神宮(カシマジングウ)
常陸国一之宮、歴史の長さでは別格の「神宮」
口コミ・評価一覧
鹿島神宮
鹿島神宮は、古文書では神武天皇元年(紀元前660年)の創建と伝えられています。近代まで「神宮」と呼ばれていたのは、伊勢神宮、香取神宮、そして鹿島神宮の三社のみで、由緒と歴史の長さでは別格の存在。日本全国に約600社ある鹿島神社の総本社です。旅立つ...



歴史ある鹿島神宮ですが、入る前に通る仲見世もおすすめです。新しくできたお店もあり、私たちを楽しませてくれます。鹿島神宮を歩いたあとの休憩に、お昼ご飯に困りません。


いつ行っても人で賑わっています。番組のロケでもよく目にします。あまりに人気なので、もう少し駐車場がたくさんあるといいなと思います。基本的には有料ですが、行ってみる価値ありです。


中は一部改修中の場所がありましたが、たくさんの人で賑わっていました。祈祷を申し込めるエリアもあり、お守りも買えます。交通安全のステッカーはよく買われています。

鹿島神宮はとても社格の高い神社です。奈良の春日大社の鹿ももともとは鹿島の鹿です。茨城県の誇りである鹿島神宮、皆さん是非お参りしてください。これからの時期、菊がきれいに飾られます。...


鹿島神宮の中には由来にちなんで鹿がいます。すぐそばにあるお店で餌を買って、鹿にあげることができます。餌を買った人は見物客とは違う入り口に入ってより近くで鹿を見ることができます。


流石は鹿島神宮。人が多いですね。そして甘味処のお店も多いので賑わっていました。次は人が少なそうな時期と時間を選んで、ゆっくり散策したいと思います。