別春館(明利酒類)(ベッシュンカン)
梅の都水戸の梅酒と酒の資料館
口コミ・評価一覧
別春館(明利酒類)
水戸黄門様は「盃のなかには別に春が置かれている」として、飲酒のことを別春会と申しておりました。この故事から当社の資料館は「別春館」と名付けられました。伝統ある酒造りや、梅の都水戸にゆかりある梅酒の資料を展示しております。皆様のご来館を心よ...
いまちゃんさん
(40代/男性)
投稿日:2016年06月24日
大通りから少し入ったところにあります。梅酒の蔵の建物なので建物中梅酒の香りがしてます。二階が資料館になっていますが興味なければ2,3分で終了です。清酒と生酒と原酒の違いがはじめてわかりました!
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