一の関ため池親水公園

「端午の節句　つるしかざり展」が曲がり屋で始まりました。つるしかざりは、屋内にありますが、屋外には、子ども達が作った色とりどりの小さなこいのぼりがたくさん泳いでいます。 つるしかざりの販売もしていました。 販売は5/5(月)15：00までですが、つるしかざり展は5/6(火)15：00までです。 やため池のそばの八重桜が満開できれいなので、ちょっとした散策におすすめです。

【那珂のひなまつり】 今年17回となる「那珂のひなまつり」を見に行ってきました。 段飾りの雛人形とともに、手作りのつるし雛の展示は見ごたえがあります。 ３月２日までの開催で、見学時間は9：00～16：00。(期間中無休) 那珂市歴史民俗資料館でも展示されています。(月曜休館)

白鳥が見たくなって行ってきました。白鳥、水鳥（カモ、オオバン、カイツブリなど）、鵜、シラサギなど沢山の鳥が水辺にいます。 人が近づくと餌をもらえると思って、急いで飛んできます。 平日なので人影もまばらで、池の周りをのんびりと散策できます。寒いので防寒は怠りなく。。

【端午の節句つるし飾り】 ゴールデンウィーク中、曲がり屋の屋内に、手作りのこいのぼりなど、数多くの飾りがつるされて展示されています。庭には地域の小学生が作ったと思われるこいのぼりがたくさん泳いでいます。 つるし飾りが見られるのは年2回。桃の節句と端午の節句の時だけですので、ちょっと寄り道して見学してみてはいかがでしょうか。　

【那珂のひなまつり】 3月3日まで、曲がり屋の中に雛人形とともに、つるし雛がたくさん飾られています。 見ごたえがあります。 1本の紐に、いろいろな飾りが付けられ、その飾りもそれぞれ意味があるようです。 今年は辰年で、辰(竜)は「富」と「権力」の象徴とされる縁起のよい架空の生き物だそうです。 ５月には、つるし飾りが見られるので、見に行きたいです。

白鳥の数が増えてきました。水鳥は例年に比べて少ないように思います。早朝のためかもしれませんが。。。 那珂市曲がり屋では「第16回那珂のひなまつり」も開催されています。（3/3まで）

冬の風物詩となった白鳥が飛来しはじめています、これからますます数が増えて水鳥とともににぎやかになるでしょう。一周してもそんなに時間がかかりませんので、散歩コースに最適ですね。

近くに来たので散歩に。 いつも空いていてゆっくりできますね。 もう少ししたら白鳥来るかな？鴨が数羽いただけでちょっと寂しかった。

那珂市曲がり屋で「2023端午の節句つるしかざり展」が開催されていました。5/7まで。庭には鯉のぼりが泳いでいて「こどもの日」らしいイベントでした。