5月18日(月)現在 店舗情報9257件 / 口コミ40569件を掲載中

ロボッツダンスチーム「RDT」に密着!活動の裏側を徹底レポート

2026/05/13

茨城ロボッツのホームゲームを華やかに、そして熱く盛り上げるロボッツダンスチーム「RDT」。熱気渦巻くアリーナで、彼女たちはどのようにして唯一無二の非日常空間を創り出しているのでしょうか?その秘密を探りに、いばナビ編集部が試合当日に完全密着!ほとばしる情熱と、知られざる舞台裏をレポートします。

ロボッツダンスチーム「RDT」に密着
活動の裏側を徹底レポート

Bリーグ唯一無二のパフォーマンス集団「RDT」とは?

チームカラーのブルーとオレンジのコスチュームをまとい、近未来感あふれる演出でアリーナを魅了するRDT(ROBOTS DANCE TEAM)は、Bリーグの中でも独自の世界観と表現力を誇るパフォーマンス集団。
ホームゲームでのショーに加え、MC、PR、地域貢献活動、メディア出演など、茨城の魅力を発信するアイコンとしても活躍しています。

メンバーは全員が単年契約。実績のあるプレイヤーでも毎年の厳しいオーディションを突破しなければ舞台に立てません。
2025-26シーズンは6名が入れ替わり、学生や社会人など多様なバックグラウンドを持つ9名が新生RDTとしてアリーナを熱狂させています。

RDT、その輝きの裏側へ ― いばナビ密着レポート

静寂のアリーナで始まる戦い

RDTのリハーサルが始まるのは、ティップオフの約6時間前。観客のいない静寂のアリーナに真剣な眼差しのメンバーが集結します。

その指揮を執るディレクターは、音楽の解釈と指導力に優れた三上結以さんと、有名劇団で培った表現力でステージを構築する熊瀬成美さん。そして元RDTメンバーでその歩みも知り尽くすアシスタントディレクターのNOZOMIさんです。

リハーサル中の一場面。揃ったラインと表情を意識しながら、細かな動きを合わせていく

今季で4シーズン目を迎えた三上さんと熊瀬さんは、リーグでは珍しいディレクター二人という体制で、長年の信頼関係から生まれる“阿吽の呼吸”で次々と指示を飛ばします。客席から全体を確認するNOZOMIさんと連携し、「少しラインがずれてる!」「前回から首の角度がよくなってるよ!」と数センチ単位のズレも見逃しません。

キャプテンのRIRIKAさんをはじめ、メンバーの表情は本番さながら。華やかな笑顔の裏にあるストイックさがにじみます。

リハーサルとは思えない緊張感。表情、動きともに揃い、本番さながらの完成度を見せた

動きや表情の細部まで確認する三上さんと熊瀬さん

本番を見据え、チーム全体の動きを記録するNOZOMIさん

リハーサル後、立ち位置や振りを確認し合うメンバーたち

ファン・ブースターとの絆を育むグリーティング

リハーサルを終えたメンバーはミーティング後、会場入口へ移動。
RDTはファン・ブースターにとって、ともにチームを勝利に導く仲間であり、ホームゲーム開場の時間が近づき、RDTメンバーは入場口へ移動。入場を待つファン・ブースターを笑顔で迎えながら、ファンサービスにも応じて交流します。

会場内でのグリーティングでは、各所を周回し、一人ひとりに手を振る姿は、観客とチームをつなぐ架け橋そのものです。

試合前、ファン・ブースターを迎え会場の雰囲気を盛り上げる

250%の熱量でアリーナを揺らす

いよいよショーの開演!会場が暗転し、音連動ペンライトが光り輝く中、オープニングショーがスタートします。音・光・映像が見事にシンクロする演出は、いまやロボッツの代名詞。洗練を極めたRDTのパフォーマンスに、一瞬で目を奪われ、息をのみます。

大スクリーンに映し出され、会場を彩るRDT

試合前プログラム『RDTがアナタのAIを届けます!』でリポーターを担当したKURUMIさん。開演前の会場で、観客との交流を担う

コート上でのパフォーマンスでは、揃ったフォーメーションと
キレのある動きで会場を盛り上げる

ゲーム中はファン・ブースターと一体となった応援パフォーマンスや、他クラブのファンからも絶賛される「倍倍FIGHT」など披露し、タイムアウトの度に会場の熱気はますますヒートアップ!
メンバーは試合終了まで一瞬も気を抜かず全力で応援し続け、ロボッツの応援を後押しします。
試合後もコート外周を回り、応援への感謝を込めてお見送りをしていました。

観客席へ笑顔を届けるひととき。パフォーマンスだけでなく、
客席との距離の近さもRDTの大きな魅力だ

会場ではRDTグッズも販売。RDT公式タオルを手にする来場者の姿が多く見られた

試合の途中には、バズーカを使ったダイナミックな演出も