板谷波山記念館(イタヤハザンキネンカン)
日本陶芸界の巨匠、板谷波山の貴重な作品や資料を伝える記念館
口コミ・評価一覧
板谷波山記念館
当館は、日本の陶芸家として初めて文化勲章を受章した板谷波山の足跡を伝えるため、昭和55年(1980年)波山の生家敷地内に開館しました。
板谷波山(本名は板谷嘉七)は旧下館市に生まれ、東京美術学校(現・東京芸術大学)を卒業。昭和28年(1953年)には...
bassbassさん
(60代/男性)
投稿日:2024年06月03日
特別展「昭和モダーン、モザイクのいろどり 板谷梅樹の世界」を観てきました。昭和の時代に制作されたモダンなモザイクによる作品は、現代においてもとても魅力的で素晴らしいと思いました。
また、波山記念館のある界隈は、昭和の香りが漂う「蔵」や「火の見櫓」などの懐かしい建造物が残っていて魅了されました。
※口コミは訪問当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。