割烹 一の矢

久し振りに、来店。 秋刀魚定食、2匹をペロリと 美味かった。 次回は、松茸御膳！ 1,500〜5,000円どれにしようかな！

今日は、特選寿司とざるうどんを食べました。 讃岐うどん風で、結構美味しいです。 お寿司も、美味しいです。ご飯がちょっと多いけど。

冬場恒例で提供されている一人鍋のシーズンも終わりに近い時期なので、久しぶりにランチで伺って「かき鍋定食」をいただきました。小ステンレス鍋入りのかきを白味噌主体の合わせ味噌味スープで煮込んでいます。かき以外の具材はネギ、白菜、水菜、エノキに豆腐。熱々でかきの味わいがかなり良いです。白飯、味噌汁(豆腐/ワカメ/油揚げ)に小鉢は茹でキャベツと豆腐の胡麻ドレがけ、とちょっと変わった一品かな。それと香の物(タクアン/ニンジン/白菜浅漬)です。食後はサービスのホットコーヒーで寛ぎました。

ランチが好きで、たまに行きます。メニューが豊富でいつも迷ってしまうのですが、ミックスフライ定食がおすすめです。由緒正しい一の矢神社の近くにあり、お店のまわりはずっと昔のまま変わらず、ほっとします。

久しぶりにまた昼に伺いサービスB定食を。この日はハマチ刺身(5切＋ワカメ)、ハタ煮付け、大きな厚切さつま芋天ぷら(3枚)、甘醤油での茄子煮、香の物(カブ/キュウリ/ネギ)、丼飯、それに味噌汁(豆腐/青菜)でした。相変わらず皿数が多く美味でした。食後はサービスのホットコーヒーで〆。

月3回くらい利用してます。 常に、満腹で午後からの仕事に差し支えます。 美味しいから、仕方ないですね。

また久しぶりに昼に訪れサービスB定食をいただきました。この日は、活鰺たたき(たたきに刻みネギとおろし生姜を混ぜ込み)、清子塩焼(切身に大根おろし添え)、わかさぎフライ(フライ4尾をレタスと千切りキャベツの上に載せ、レモンスライス1片とカットみかん添え。ソース・醤油をかける)、わらびお浸し(おろし生姜載せ、味付無しのため醤油をかける)、香の物(キュウリ/ナス/タクアン)、丼飯、それに味噌汁(ワカメ/豆腐/刻みインゲン/刻みネギ)でした。相変わらず皿数が多く、特に清子塩焼は初めてでしたが美味でした。食後はサービスのホットコーヒーで〆。

久しぶりの昼食でサービスB定食をいただきました。この日は、鰹山かけ(鰹刺身6切、出汁醤油・青海苔がけ)、鰯フライ(フライ3個をレタスと千切りキャベツの上に載せ、レモンスライス1片とトマト1/4が添えられる)、鮪ハンバーグ(刻み大葉が載り、大根おろしを混ぜた甘辛い醤油ダレがかけてある)、香の物(胡瓜漬/紫蘇を挟む青瓜の鉄砲漬/青菜漬)、丼飯、それにカニ汁(ワタリ蟹入と三ツ葉)でした。相変わらず皿数多くやや変わった料理です。食後はサービスのホットコーヒーで〆。

遠来のお客さんを軽くもてなすため、夜にお連れしました。時季が合えば茨城らしい「あんこう鍋」を味わっていただこうと思ったのですが、生憎のところ鍋シーズンは既に終了。それで春の味わい御膳のうちの「菜の花コース」にしました。内容は鯛の刺身、野菜の天ぷら、ホタルイカ沖漬の小鉢、煮筍の小鉢、カニ味噌汁(鍋入り・固形燃料で温める)、香の物、フルーツデザート(メロン・イチゴ)と、目に楽しめるような配膳。ご飯は炊飯器ごと運ばれて来て、その場で白身魚(鯛？)の切身や三ツ葉等を投入・混ぜ合わせて作る、香り良い炊き込みご飯。ご飯も茶碗2杯分よりも多めに入っているのが嬉しい。派手さは無く、むしろ素朴な田舎料理かも知れませんが、お客さんにはとても満足してもらえて良かったです。

今回は夜に訪れ、冬場恒例で提供されている一人鍋シリーズのうち、茨城らしく「あんこう鍋定食」をいただきました。一人用ステンレス鍋で既に煮られたあんこう鍋を、卓子上でさらに一人用固形燃料で煮込みます。内容はあんこうのぶつ切りとネギ、白菜、春菊、エノキ、豆腐で、あん肝を練り込んだ特選味噌仕立ての鍋汁で煮込んでいます。これに丼飯と白味噌仕立ての味噌汁(豆腐/タマネギ/三ツ葉)、切干大根の煮物小鉢(切干大根/コンニャク/ニンジン/鶏肉/油揚げ)、香の物(カブ葉とカブの浅漬)が付いて来ました。寒い夜に温まることもできて満足です。