交通網の発達により、世界との距離はグッと縮まりました。とはいえ、ポンと簡単に現地までは飛べないのが現状。
そこで、魅力的な世界の食文化の中から日本に居ながらにして楽しめる各国専門店の代表的メニューを集めてみました。
ボードに書かれた「美味しい！」の文字は違っても、美味しい笑顔は、万国共通です！
ホーム > 【特集】グルメ in the world・レア編！
明るく陽気な気分で軽食を！
ブラジルの陽気なお母さんが作ってくれるのは、ファストフード・お惣菜中心の本場の味。パステウは目の前で生地に具を乗せて2つ折にし、3辺をパイカッターで切って揚げてくれるので熱々！アミーゴスバーガーは迫力ある見た目通りに、ガッツリ食べ応えのある一品。また、同じ建物内にはブラジルのスーパーマーケットがあります。日本では珍しい商品もあり、普通にお買い物できるのでぜひ♪
アミーゴズバーガー ￥750
とにかく豪快！脂の少ない牛肉のパティ、鶏肉、カラブレザウィンナー、ベーコン、ハム、玉子、チーズ、レタス、トマト、マヨネーズソースがサンド。1つでたっぷり、お腹いっぱいになります！
パステウ 各￥300
パスタ生地に具材を詰めて揚げたもの。中身は各種あってスパイシーな牛肉、ハム・チーズ・トマトが入ったピザのほか、珍しいのはパウミトと言われるヤシの新芽。タケノコのような食感で、ブラジル人に人気の商品だとか。
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lanchonete AMIGOS （ランショネッチ アミーゴス） |
|---|---|
| 電話 ： | 0297-22-3330 |
| 住所 ： | 常総市水海道宝町2861-4 |
| 営業時間 ： | 9:00～21:00 |
| 定休日 ： | 火曜 |
アットホームな雰囲気と味で、フィリピンのキッチンを再現！
店名のクシーナは台所という意味。アットホームな雰囲気でフィリピンの家庭料理を中心に、日本人にも食べやすいメニューになっています。不定期で実施される食べ放題は90分で昼は1,200円、夜は1,500円。大人気で、楽しみにしているお客様も多いとか。また、店内の一角ではフィリピンの調味料やデザート、ヌードルなどの食材も扱っています。食事メニュー以外にもフィリピンの手作りスイーツの美味しさもご堪能あれ！
タップシログ ￥900
フィリピンの一般的な人気メニュー。ガーリックのきいたチャーハンに目玉焼き、フィリピンソーセージかベーコン付き。ソーセージは甘みのあるレギュラーかスパイシータイプのいずれかが選べます。
アドボ ￥750
鶏肉とジャガイモ、ピーマン、パプリカを砂糖とフィリピンのしょうゆ、酢で煮込んだ料理。コクがあるのにさっぱりしている煮物といった感じで、日本人にも抵抗なく親しみやすい味。
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フィリピン料理レストラン クシーナ |
|---|---|
| 電話 ： | 0299-26-6757 |
| 住所 ： | 石岡市東光台1丁目2-1 |
| 営業時間 ： | 11：30～20：00 |
| 定休日 ： | 無休 |
本格的ドイツ料理と、種類豊富なビールを堪能！
にぎやかな通りから、そのアプローチは隠れ家へと案内してくれるよう。期待に歩を進めると迎えてくれるのは木の温もり、ドイツを感じさせるインテリアの数々。ドイツで修行した伝統の味を守り続けて25年の老舗エルベ。代表的な料理をはじめ10種類以上用意されたソーセージやビールなど、ドイツ料理の種類も豊富。特にドイツの代表メニューであるソーセージ各種やアイスバインは格別な美味しさ！雰囲気と共に楽しいひとときが過ごせます。また、つくば西武百貨店6Fにはエルベつくば店があります。
アイスバイン(S) ￥2048
ドイツの代表的家庭料理。1週間塩漬けした豚スネ肉の塊を、4～5時間たっぷり煮込みます。余分な脂が抜けるので、とってもヘルシー。簡単に骨から外れる柔らかさで、素材を生かした旨味の塩加減は絶妙！しかも肉をピンク色のまま保つのがエルベ独自の製法によるこだわりです。
ミュンヘナーヴァイスブルスト(手前)￥787
エルベ・オリジナル・チョリソー
￥997
豚・仔牛肉を使った軽いソーセージで、フワっとしたやわらかい食感が特徴。甘いマスタードをつけて食べるのがミュンヘンスタイル。チョリソーはマイスターにオーダーしたオリジナル！牛肉のジューシーな味わいを！
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ドイツレストラン エルベ |
|---|---|
| 電話 ： | 029-821-1343 |
| 住所 ： | 土浦市中央1-13-1 |
| 営業時間 ： | 11:30～14:00(土日祝日はなし) 16:00～24:00(日祝日は23：00まで) |
| 定休日 ： | 月曜 |
| ホームページ ： | http://www.elbe-honten.com/ |
キューバ料理とラテン音楽、身体も心も躍る！
プロミュージシャンであるオーナーの渡辺康行氏が、演奏旅行で訪れた中南米諸国のレストランや演奏仲間の家で味わった料理を再現したいと始めた店。キューバ料理、キューバ風創作料理をメインに同じスペイン語圏のペルー、メキシコ料理もあります。店内にあるオーナー手描きの地図や国旗、そして美味しい料理と音楽が、南米の旅へと誘ってくれるでしょう。また、月に2回ほどラテンジャズのライブを開催。良い音楽はココロの栄養になります！イベント日程については、HPをチェック！
アロス・コン・ポージョ ￥1200
鶏のスープで炊いたご飯と、カリッと焼いた鶏のモモ肉を、クミンシードやコリアンダーなどのスパイスで食べるキューバを代表する食事メニューです。ごはんと鶏肉、キューバの黒豆を混ぜながらハーブの風味との美味しいハーモニーをたっぷり楽しんで下さい。
パタコネス ￥230
青いバナナを輪切りにしてフライにしたもので、ホクホクしてポテトのような食感。キューバの最もポピュラーな家庭料理で、八百屋さんに特別にオーダーして、青いバナナで作る人気のお酒のつまみです。
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Casa de Marron （カサ・デ・マロン） |
|---|---|
| 電話 ： | 029-841-5417 |
| 住所 ： | 土浦市荒川沖西1-15-16 |
| 営業時間 ： | 18：00～24：00 (土日祝日は11：30～14：00ランチあり) |
| 定休日 ： | 火曜(祝日を除く) |
| ホームページ ： | http://clave-marron.com/ |
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