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令和6年、茨城県⽴歴史館は開館50年という節目を迎えます。
そこで本展では、歴史館が所蔵する国指定重要⽂化財「⼀橋徳川家関係資料」や「⾏⽅市三昧塚古墳出...
本展では水戸芸術館英語表記「Art Tower Mito」の略称「ATM」から着想を得た新作《ATM》を発表します。来場者は、田村がこれまで書き綴った膨大なテキストを学...
>>詳細を見る茨城県庁25階・展望ロビーにて、マンホール蓋展2024を開催。
県内市町村のマンホール蓋60枚以上が大集合!様々な色や模様のマンホールをお披露目。
★9月7日...
陶芸の表現の多様さを日々膨張を続ける宇宙になぞらえ、新人スペースガイドの「タクミ」と“やきもの銀河”を旅するように、当館のコレクションを中心とした作品...
>>詳細を見る民俗学者・藤田稔(ふじたみのる)が写した、昭和29年(1954)以降の茨城。その中から「人」に注目した写真をご紹介します。何気ない瞬間から、当時の習慣、行事、...
>>詳細を見る戦前、大恐慌を経ての大戦、終戦直後、高度経済成長期といった様々なフェーズをもつ、昭和という時代。こうした政治・社会を背景とした歴史のひとつの側面とし...
>>詳細を見る油絵、日本画、水彩などの100号の大作から小作品まで、人物、静物、風景と多彩な作品をご覧ください。「青」をテーマとした作品のほか、36点を展示します。
>>詳細を見る今から3億年以上も前に、地球上ではじめて昆虫が空を飛ぶことに成功しました。長い時間が経った現在も、身の回りには鳥や昆虫など、空を飛ぶいきものがあふれて...
>>詳細を見るアートファクトリーTASKOのユニークなものづくりの秘密にせまる展覧会。磁力や風力をつかった装置や、光や影の特性をいかした空間展示、音や香りがでる作品など...
>>詳細を見る陶芸、書、日本画、料理など幅広い分野にわたり、独自の美意識を追求したことで著名な北大路魯山人。
本展では、魯山人の美の世界を、近年再発見された茨城県...
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