日比野克彦 ひとり橋の上に立ってから、だれかと舟で繰り出すまで
日比野克彦 ひとり橋の上に立ってから、だれかと舟で繰り出すまで
会期:2025年7月19日(土)~10月5日(日)
時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)
※休館日:月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、7月22日(火)、8月12日(火)、9月16日(火)
開催前
日比野克彦は幼い頃、予期せず一人ぼっちになった時、橋の上で初めて「ひとり」を実感したと言います。そして、絵を描くのは「だれかと」会いたい、コミュニケーションしたいからだと語ります。本展は「ひとり」から「だれかと」へ、つながりを求めていく日比野による活動の変遷を生立ちから現在まで辿ります。
【日比野克彦】
1958年岐阜市生まれ。1984年東京藝術大学大学院美術研究科修士課程デザイン専攻修了。大学院在学中にダンボールを素材に制作した作品で注目を集め、1982年日本グラフィック展大賞受賞。現在、東京藝術大学長、岐阜県美術館館長、熊本市現代美術館館長、日本サッカー協会参与。
基本情報
開催日時 | 会期:2025年7月19日(土)~10月5日(日) 時間:10:00~18:00(入場は17:30まで) ※休館日:月曜日(ただし7月21日、8月11日、9月15日は開館)、7月22日(火)、8月12日(火)、9月16日(火) |
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会場名 | 水戸芸術館 現代美術ギャラリー |
住所 | 〒310-0063 茨城県水戸市五軒町1-6-8 |
交通・アクセス | 【JR】東京駅(品川、上野発もあり)から常磐線特急で約72分~84分、水戸駅下車。北口バスターミナル4~7番のりばから「泉町1丁目」下車。徒歩2分。 【高速バス】東京駅八重洲南口バスターミナルのりばから高速バス「みと号」水戸駅行き(赤塚又は茨大ルート)で約100分、「泉町1丁目」下車、徒歩2分。 【車】常磐自動車道水戸ICから国道50号線を水戸市街地方面へ約20分。 |
駐車場 | ◎市営五軒町駐車場があります。 地下駐車場(217台)7:00~23:00 立体駐車場(283台)24時間料金:30分まで無料、1時間まで200円、以降30分ごとに100円 1日上限700円 |
料金 | 一般900円、団体(20名以上)700円 高校生以下/70歳以上、障害者手帳などをお持ちの方と付き添いの方1名は無料 ※年齢のわかる身分証明書が必要です |
問い合わせ先 | 水戸芸術館 |
電話番号 |
029-227-8111 |
FAX番号 |
029-227-8130 |
ホームページ | ホームページはこちらから |
イベント会場
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