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茨城ロボッツで働く人にインタビュー!茨城ロボッツのスポンサー営業ってどんな仕事?

2026/08/28

試合会場に掲げられる企業ロゴや、さまざまなパートナー企画。茨城ロボッツの活動を支える取り組みの裏側には、企業とクラブをつなぎ、共に未来をつくるスポンサー営業の存在があります。今回は、茨城ロボッツのスポンサー営業の方にインタビュー!企業との関係づくりから、試合やイベントでのパートナー企画まで、「つなぐ」仕事の裏側をご紹介します。

Profile

株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント
江藤 将司 さん

1998年生まれ、茨城県鹿嶋市出身。鹿島アントラーズの下部組織を経て鹿島学園高校へ進学し、サッカーに打ち込む。大学を中退後、大手広告代理店での営業職などを経験。2025年9月から株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメントのビジネスパートナーユニット所属。

――ビジネスパートナーとはどのようなお仕事ですか?

パートナー企業様の広告をユニフォームや試合会場に掲出するための窓口と言うとイメージしやすいと思いますが、単にそれだけの業務ではありません。ロボッツを応援してくださるパートナー企業様とともに茨城・水戸の街を盛り上げていく伴走者となることが最も重要なミッションです。地域の企業様が抱える「採用活動がうまくいかない」「社内ブランディングを強化したい」といった課題に対し、ロボッツのコンテンツを活用した解決策も提案しています。

また、地域の子どもたちへ寄贈を行う「M-HOPE(エム-ホープ) ~みんなの希望~」など社会貢献活動とも連動
しながら、地域・企業・チームが一体となって新たな価値を創り出す“共創”の最前線に立っています。

企業と地域が生み出す「共創」について語る江藤さん

――実際の1日の流れを教えてください。

試合開催日とそれ以外の日で動きが大きく異なります。ゲームの冠スポンサー担当日の場合、会場入りはティップオフの約6時間前。他部署と連携しながらブース設営やマスコットの接遇案内、導線の確認・整理などがあり、その間にクラブのミーティングで当日の流れを確認します。開場後はブースの列整理や円滑な運営のサポートをし、試合中もクォーター間やハーフタイムのイベント進行、スポンサー看板やビジョンの表示チェックも欠かしません。試合終了後はMVP・MIP表彰のエスコート、ブース片付けをしてから撤収となるので、丸一日、会場内にいますね。

通常は週1回の営業ミーティングで案件共有や目標確認をし、企業様との商談は県内だけでなく、週1回ほど東京方面へ出張することも。1日最大6社ほど訪問する場合もあります。帰社した後は事務作業がメインで、商談後のフォローメールの送信、次回提案書の作成などをしています。

一つひとつの提案に、想いと戦略を込めて

――プレーヤーとしてバスケの経験はなく、前職もスポーツビジネス業界ではありませんが、茨城ロボッツへ転職されたきっかけは何ですか?

前職ではさまざまな営業として成果を出す仕組みやノウハウを学び、それなりに充実した日々を過ごしていましたが、もともとスポーツの世界に身を置いていたこともあり、「心の底から情熱を注げるスポーツビジネスの業界に挑戦したい」という思いが強くなりました。

そんな時、バスケには全く興味関心がなかったのですが、友人に何度もロボッツの試合に根気強く誘われて、2025年3月に行われた広島ドラゴンフライズ戦を初観戦しました。結果はロボッツの敗戦だったのですが、初めて足を運んだBリーグの会場の一体感やエンターテインメント性に一瞬で魅了され、気づけば、それ以降、ほぼ全試合に通っていました。アリーナに足を運んでから半年後、入社の決意を固めました。

――仕事のやりがいを感じる瞬間は?

パートナー企業様との仕事は型が決まっていない無形商材。だからこそ、自らのアイデア次第で自由度の高い提案ができる点に大きなやりがいを感じます。特に、前職で培った求人・採用領域や広告価値に関する知識は強力な武器になっていますね。こだわりは、企業にとっての“ウィンウィン”を必ず作ること。企業の「採用課題」に対してロボッツをどう掛け合わせ、課題解決へつなげるか。それらの具体的なストーリーで価値を語れるのは、自分の強みになっています。

江藤さんのバッグの中身を拝見!香水は気分に合わせて使い分け。愛用バッグは「BRIEFING」

――今季からB.PREMIERが始まり、日本のバスケットボール界は歴史的な転換期を迎えます。茨城ロボッツの可能性をどう見ていますか?

8月中旬に開催された「FIBAワールドカップ2027 アジア地区予選 Window4」へ向けた男子日本代表チームの直前合宿招集メンバーに、弊クラブの吉井裕鷹選手と渡邉飛勇選手の2名が選出されました。周囲からも「今年のロボッツはすごい」「優勝を狙えるんじゃないか」と大きな期待が寄せられていると感じています。
B.PREMIER元年のシーズンスローガンは「GAME CHANGER ―破壊的躍進」。かつて経営危機や最下位争いを経験した私たちが、選手に支払う年俸総額の上限を制限するサラリーキャップ制度というどのクラブも対等に戦える土俵で日本一になれば、それはBリーグ全体に「諦めなければ道は拓ける」という希望を与える、まさに“破壊的”な挑戦になります。

――スポンサー営業として、今後どのような想いを持って取り組んでいきたいですか?

この歴史的な初年度で優勝を果たすために、私たちはビジネスパートナーを増やして強固な基盤をつくり、チームへの投資を限界まで強化して優勝へ加速していきます。かつて鹿島アントラーズがJリーグ初年度のステージ優勝で地域を熱狂させたように、私たちが日本バスケットボール界の頂点に立ちたい。スポンサー企業様、ファン、そして水戸市や茨城県全体で「ロボッツが優勝したぞ!」と心から喜び合える、そんな未来を地域と一緒に創り上げていきたいです。

個人としては、営業としてのキャパシティをさらに広げ、1人でも多くの方にロボッツの魅力を伝えて支援の輪を広げていきたいです。私自身、茨城で育ち、スポーツが地域に与える力の大きさを実感してきました。茨城県出身であることを誰もが全国に誇れるような文化を、ロボッツを通じて創り上げることを目指し、先頭に立って駆け抜けたいと思います。

株式会社 茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメントでは、
ともに地域を盛り上げる仲間を募集中!

「スポーツの力で茨城を元気にしたい」「挑戦できる環境で自分を成長させたい」という想いをお持ちの方のご応募をお待ちしております。

【コラム】
江藤さんに聞いてみました!

  • Q. 一番好きな時間は?
  • A. マルックスとマルプーの愛犬2匹と千波湖周辺を散歩したり、戯れるひととき。癒されます。
  • Q. 休日の過ごし方は?
  • A. 大好きなゴルフを満喫しています!茨城はゴルフ天国なので、県内各地のコースを楽しく回っていますね。
  • Q. 絶対に忘れない必需品は?
  • A. 乾燥が本当に苦手なのでリップクリームや化粧水など、バッグや車内に常備しています。また、AI文字起こし機器も大事な相棒。主に商談の内容を社内で共有し、迅速な提案につなげるために活用しています。
  • Q. 茨城で好きなご飯やさんやスポットを教えてください。
  • A. 水戸市にある広島汁なし担担麺「弘華」さん。以前、広島に住んでいたのですが、これぞ本場の味! オープンして以来、本格的なシビカラな味わいがやみつきになり、毎週欠かさず通うほどドハマりしています!

●店舗情報●

広島汁なし担担麺 弘華

住所:茨城県水戸市笠原町1756−1
営業時間:11:00 ~ 15:00 (L.O.14:30)
定休日:火曜日、第2、第4日曜日
駐車場:店舗横に2台あり