間宮林蔵記念館
マミヤリンゾウキネンカン
江戸時代後期の探検家・測量家の間宮林蔵の貴重な資料や遺品などを展示しています。
4.8 ★★★★ ☆ 総数19 (4件)
つくばみらい市(旧伊奈町)に生まれ、カラフト探検や間宮海峡の発見等で有名な探険家・測量家 間宮林蔵の記念館です。
館内は「蝦夷図」(国立国会図書館蔵)「東韃地方紀行」(国立公文書館蔵)「北蝦夷島地図」(国立公文書館蔵)など全国から収集した貴重な資料や・伊奈・東京の間宮家に伝わる遺品、林蔵にまつわる歴史などをテーマごとに分りやすく展示しています。
記念館の内部は各テーマごとにわかりやすく展示されています。
おすすめポイント・メニュー
【入館料】
一般:100円(15名以上の団体50円)
高校生、65歳以上:50円
※中学生以下、75歳以上は無料
基本情報
| 住所 | 〒300-2335 茨城県つくばみらい市上平柳64 |
|---|---|
| アクセス | ■JR常磐線「取手駅」西口からバスで30分「稲豊橋」停留所下車、徒歩10分 ■TX「守谷駅」東口からバスで20分「稲豊橋」停留所下車、徒歩10分 ■常磐自動車道「谷和原インター」から車で10分ほど |
| 電話番号 |
0297-58-7701 (FAX兼用) |
| FAX番号 |
0297-58-7701 |
| 営業時間 |
9:00 ~ 16:30 |
| 定休日 | 月曜日、12月28日~1月4日 |
| 駐車場 | 有り |
| ホームページ | ホームページはこちらから |
アクセス
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最新クチコミ
メタボン
投稿日:2026年09月27日
SW中に久しぶりに再訪しました。間宮林蔵の経歴・事績自体は以前にも館内でよく観たので、今回は記念館敷地内に移築・復元されている生家(県指定史跡)の方をよく観ました。家屋の構造は木造茅葺平屋で約23坪。茅葺屋根の天辺中央には煙出しが設えてあります。内部は玄関から勝手口まで抜ける通り土間があり、勝手口近くには2連の竈が設置されています。土間から畳敷き(8畳)の奥座敷へ続く間に板敷きの広間があり、ここが日常的に使われる居間と言ったところでしょうか。この居間と奥座敷の裏手にも、平面図によると板敷きの間が2つあります。が、無窓の土壁になっていたりで暗く、内部はよく解りません。林蔵は1780年(安永9年)にこの家で生まれ、16歳頃まで住んでいたそうです。またこの家の創建時期は、安永年間からさして遡らないと時期とされているようです。250年以上前の民家、部分的に復元されているとは言え、なかなか興味深い建築です。
メタボン
投稿日:2022年04月04日
言わずと知れた江戸後期の探検・測量の偉人で、間宮海峡の発見により、樺太が大陸とは地続きでなく島であることを証明したことで名を遺しています。「栴檀は双葉より芳し」を地で行くような少年期で、数理の才があって、小貝川の堰止め工事を手伝った際に幕吏に才能を見出され、江戸表に出て活躍を始めたとか。普請役から後年は諸国事情を調査する隠密の役にも従事したせいか、死後、収集資料は幕府により公収されてしまい、残った資料が少ないというのが残念です。樺太探検で使用したという太陽観測用の「天ガラス」の木枠に「sragante」と刻んであり、日本語のラテン文字による当時の表記法はこうだったのか,と興味深かったです(右から左に読むとして「s_ar_ag_n_et」でなく「s_ra_ga_n_te」となるところが)。
修ちゃん
投稿日:2021年01月14日
茨城を誇る間宮林蔵さんの記念館。伊能忠敬の弟子として北海道の測量をした人物ということを記念館で知りました。樺太探検をして半島であることを判明させた人物です。