自家焙煎珈琲豆専門店 南部珈琲

日曜午後、JR牛久駅に連れと所用で訪れついでに、エスカード牛久にあるこちらのお店に立ち寄りました。猛暑下なのでアイスコーヒー(連れはアイスカフェラテ)を、とも思いましたが、キリマンジャロの水出しコーヒーが出ていたので、これを注文。カフェスペースにて、特有の酸味とコクをブラックで味わいました。

平日午後、こちらのエスカード牛久店を、久しぶりに連れと休憩で再訪。月替りのおすすめ銘柄として提供されている今月のコーヒーを試しました(連れはカフェオレ)。今月の銘柄はエル・サルバドルSHGで、柑橘系とナッツの香りが混淆し、弱酸味が特徴のようですが、ブラックで飲んでも苦味は少なく飲みやすいです。連れのカフェオレはスープカップのような大きなカップにたっぷり入っていて飲み応えがあるそうです。カフェスペースで束の間のひとときを過ごしました。

土曜午後、JR牛久駅に連れと所用で訪れた後、エスカード牛久にあるこちらに休憩で立ち寄りました。猛暑下なのでアイスコーヒー(連れはアイスコーヒーフロート)とシフォンケーキ(プレーン、ホイップクリーム添え)を注文。アイスコーヒーにはガムシロップでなく、アイスコーヒー用の特製砂糖が付いて来ます。カフェスペースにてしばし寛ぎました。

土曜昼にJR牛久駅へ連れと所用で訪れた際、再び駅隣接のエスカード牛久にあるこちらに立ち寄って、カフェスペースでやや遅いランチを食しました。時間が遅いためか、カレーやハンバーグ類、丼物やパスタ類は売切れとのこと。日替わりスープセット(サラダ・デザート・ドリンク付)を試すことにしました(連れは肉うどん(ドリンク付)を注文)。今日のスープはコーンスープ、ミネストローネスープ、クラムチャウダーからの選択で、クラム・・を選び、またドリンク(コーヒー/紅茶/ジュース(アップルorオレンジ))はホットコーヒーを(連れも同じ)・・。到来したトレイにはやや大きめのカップスープ、サラダ(キャベツ/水菜/ミニトマト/シーザードレ)、ホイップクリームの載ったコーヒーゼリー、マーガリンが配されており、後からパン皿(クロワッサンと双子パンの2個)とコーヒーが到来しました。クラムチャウダーは、アサリやポテト等が入ったクリーム仕立てで温かく美味しい。ただ食事としては軽食の部類で価格的には物足りないかな。またゼリーとホットコーヒーは味がダブったので、ドリンクは他を選んだ方が良いと思いました。なお連れの肉うどんのかけつゆは関西風っぽく淡い澄まし汁のようでしたが、旨みは良く出ていたそうです。

年末近くになってJR牛久駅隣接の支店にまた立ち寄り、今回も自家消費用の珈琲豆を選びました。好きな苦味系のマンデリンがありましたが、同様な苦味系のストレート珈琲「プレミアムショコラ」というのがあって、今回はこちらを購入。ブラジル・サンアントニオ地域の20農園から成る共同体の珈琲豆だそうで「ブラジルらしいナッツフレーバーと後味に感じるチョコレートフレーバーが魅力」との能書。チョコレートフレーバーはともかく、適度な苦味がありこれも美味しいです。

9月連休中、エスカード牛久(JR牛久駅隣接)内の支店にまた立ち寄り、今回は自家消費用の珈琲豆を選びました。苦味系のマンデリンやトラジャを希望でしたが、店頭には無く、本店で焙煎して翌日以降に支店の店頭で受け取ることになっているそう。それで店頭に陳ぶ珈琲豆として、インドネシア産豆を含んで苦味の強そうな「南部珈琲ブレンド(200g)」を購入しました。「すっきりしたソフトな苦味と香のブレンド」という能書き通り、適度な苦味があり美味しいです。

土曜朝にJR牛久駅へ所用で訪れた際、駅隣接のエスカード牛久内にこのお店の支店があったので立ち寄りました。挽きたての珈琲豆を丁寧にドリップした淹れたてコーヒーを提供しているとのことで、カフェスペースでモーニングやランチも食べられるとのこと。朝なのでモーニングをホットコーヒーで注文しました。やがて4ッ切厚のトースト1枚、マーガリン、ミニサラダ(水菜/カットトマト/シーザードレがけ)の載ったプレートが到来。コーヒーは挽きたて・淹れたてのためか、さらに10分ほど経って到来しました。ブラックの味わいはマンデリンブレンドか？小腹を満たすには十分です。なおエスカードの地下駐車場はこちらでの飲食で2時間無料となりました。