大甕神社(オオミカジンジャ)
創建皇紀元年(紀元前660年) 織物の神様と星の神様をお祀りする全国でも珍しい神社
口コミ・評価一覧
大甕神社
社伝によれば皇紀元年(紀元前660年)に創建の神社。
主祭神 武葉槌命(たけはづちのみこと)/織物の神様
地主神 甕星香々背男(みかぼしかがせお)/星の神様
鹿島・香取の二神にかわり、大甕に赴き星神甕星香々背男を宿...
otonoさん
投稿日:2022年05月07日
国道6号線沿いに鎮座する、主神は武葉槌命(たけはつちのみこと・織物の神)でとても歴史のある神社です。
地主神の甕星香々背男(みかほしかがせお・星の神)は謎多き神のようです。
聞きなじみがない神様なので全国的にも珍しいと思いますが甕星香々背男社も鎮座しています。
国土開発と国家安寧に尽力された神なので拝殿だけではなく本殿や祖霊殿も参拝していただきたいです。
本殿は鎖のある岩場を登るので足元注意です。
※口コミは訪問当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。