ゲストさん
(40代/男性)
投稿日:2020年12月25日
昨今、日本製クラフトジンの銘柄数が急増していますね。
どれも唯一無二の個性があり、飲んで面白いです。
ジンは、ウイスキーと違って熟成がいらないため、作ってからすぐに売り出すことができるため、小さなメーカーでも作りやすいというメリットがあります。
さらに、その土地産の穀物や果実を原料としてベーススピリッツを造り、使用するボタニカルの種類には縛りがないため(ジュニパーベリーは必須ですが)、各社自由にボタニカルをチョイスしオリジナルのレシピで作ることができ、個性を出しやすいと言った特徴があります。