投稿日:2022年01月05日
三が日最終日夕方に初詣で訪れました。新型コロナ禍が一応小康となっているからか、初詣客はかなり多く、日が落ちて暗い中でも大鳥居近くまで列を成しています(結構、密な感じ)。40分程度列んでようやく拝殿前で参拝できました。昨年の神札授与はテント内で希望の授与品名を紙に書き、順番に提出して授与される形でしたが、今年は普通に一列に列んで授与されました。神棚に祀る明神大麻と御守を授与されました。また今年は香具師の屋台が昨年より多く出ているように見受けられました。18時頃に屋台撤収が行われている中、大判焼の屋台で小倉あんの大判焼を購入。夜寒の中、まだ熱々の大判焼で温まりました。