水戸八幡宮

御葉付公孫樹(オハツキイチョウ)は国指定天然記念物。茨城百景、茨城観光百選にも選ばれています。
水戸八幡宮
佐竹義宣公が居城を常陸太田より水戸へ移すにあたり、文禄元年(1592)水府総鎮守として当宮を鎮斎。慶長3年(1598)八幡小路(北見町)に本殿を創建しました。一時常北那珂西に移遷されましたが、現在地に再び移遷されました。
この本殿は四百年の風雪を経た今日、尚、安土桃山時代の荘厳華麗な姿で現存し、国指定重要文化財となっています。古来より農・工・商の神、厄除・子育て・戌亥年生まれの守護神として嵩敬を集めます。
水戸八幡宮
水戸八幡宮といえば御葉付公孫樹(オハツキイチョウ)が思い浮かびます。

ひとことメッセージ!

◇戦災を免れたため文化財も多く蔵しています。樹齢800年、葉の先に実を結ぶ御葉付公孫樹(オハツキイチョウ)は国指定天然記念物。茨城百景、茨城観光百選にも上位で選ばれています。

◇「オリジナル御朱印帳」初穂料1500円で授与しております。

クーポン

現在利用可能なクーポンはありません。

口コミ(11件)

口コミをもっと見る(全11件)

会員登録をして口コミポイントをためよう!

住所
〒310-0065
茨城県水戸市八幡町8-54
アクセス ■常磐自動車道 水戸ICから20分
■JR常磐線「水戸駅」よりバスで10分
電話番号 029-221-5327
FAX番号 029-224-0185
営業時間  
定休日  
駐車スペース 200台
お店の特長
駐車場あり
ホームページ ホームページはこちらから


※状況により、営業時間や価格などが記載と異なる場合があります。ご利用の際は予め店舗様へのご確認をおすすめいたします。

お気に入りに登録