諏訪梅林

四季の花の中ゆっくりと過ごせる公園です
諏訪梅林
江戸時代末期、当地にあった水戸藩所有の『梅の木御林』がはじまりとされています。明治時代以降は国有となり、梅の名勝地『諏訪梅林』として保存されてきたましが、明治40年に旧鮎川村が払い下げを受け、今日に至っています。
現在は鮎川沿いに県道日立常陸太田線をはさんで南北に分かれ、早春の梅、春の桜、夏の川遊び等、四季を通じて数多くの市民が訪れる憩いの場となっています。
諏訪梅林
【長塚節歌碑】~雪降りて寒くはあれど梅の花 散らまく惜しみ 出でて来にけり~

ひとことメッセージ!

天保3年(西暦1832年)、水戸藩第九代藩主徳川斉昭(烈公)が、この地に梅の木を数百本株植栽し『梅の木御林』を造営しておりに、烈公自ら手植えを行ったと伝えられています。本来の株は枯れてしまったため、現在のものは二代目です。

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ピックアップ情報

住所
〒316-0001
茨城県日立市諏訪町3-14
アクセス 常磐自動車道「日立中央IC」から、水戸方面へ25分
電話番号 0294-22-3111
(ご連絡は、日立市都市建設部都市整備課へ)
営業時間
定休日  
駐車スペース 35台
お店の特長
駐車場あり 水遊び ベンチ・休憩スペース ピクニック
ホームページ ホームページはこちらから


※状況により、営業時間や価格などが記載と異なる場合があります。ご利用の際は予め店舗様へのご確認をおすすめいたします。

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