投稿日:2018年03月18日
再び夜に訪れました。先客2名。今回はお店で最も高価格の濃厚チャーシューめんを注文(生憎とご飯物は売切とのことで、ラーメンのみ)。小ぶりの丼にスープが並々と注がれ、少しでも傾けるとこぼれそう。前回食したラーメンとは違って、とろみあるこってりしたスープです。ただその味は、豚・地鶏・魚介を合わせた出汁に醤油ダレを入れてるのでしょうが、やはり前回のラーメン同様、節系の味わいが強い、やや塩辛さの立ったものでした。具は約5-6mm厚の豚バラ叉焼7枚、海苔1枚、メンマ、刻みネギに半熟玉子(味玉ではなかった)半個。つけめんに使用している麺と同じ極太麺にスープが良く絡みます。ご飯が無かったので塩辛さが立つスープの完飲は今回も諦めました。