小学時代から頭角を現す日本サッカー界の星
北海道函館市出身の松田隼風選手は、物心がついた頃からサッカーに夢中。小学生になると地元クラブに入り、サッカー三昧の日々を送ると、中盤の司令塔ボランチとして、ナショナルトレセンにも選出されました。 日本サッカー界の有力選手となった松田少年の夢は、もちろんプロサッカー選手。更なる高みを目指そうと中学時代から親元を離れ、日本サッカー協会が主催する中高サッカー選手のエリート教育・養成システム「JFAアカデミー」に入団しました。
中学時代はボランチから現在のサイドバックへとコンバートされ、拠点となる静岡県でパス&コントロールなど基礎技術を磨き上げました。そして、高校時代も「JFAアカデミー」に所属。国体では静岡県代表として全国優勝に貢献し、年代別日本代表選手として海外での試合経験を積み重ねていきました。 「まだ欧州のチームとの対戦経験はないのですが、今まで対峙した国と比べて、日本はチーム力が勝っていると感じました。個人でも負けていると思わないですし、それ程、海外との差は感じなかったです」
プロにつながる道を着々と歩んでいた松田選手に対し、複数のクラブが獲得しようと競合。そんな中、水戸のエリートリーグやU-20日本代表との練習試合に出場した松田選手は、「プロキャリアのスタート地点として環境面が整っている」と水戸でプロとなることを決めたそうです。
オフは新設された選手寮や周辺の店でまったり♪
高卒ルーキーの松田選手は、今年3月に新設された選手寮暮らし。まだ免許は未取得で、プライベートでの移動は自転車や公共交通。まだ茨城を満喫できるまでは至っていない様子。オフは基本的に部屋で過ごし、ゲームや映画を観るなど、ゆったりと過ごすことが多いそうです。 「寮の周辺は色々な店があるので、ご飯を食べに行ったり、教習所に通ったりしていますね」 コロナ禍が一段落した際、免許を取得後にやってみたいことは、友人の家までのドライブ。 「関東近辺に友だちがたくさんいるので、いつか運転して遊びに行きたいですね」と語っていました。
プロになるための3つの絶対条件とは?
幼い頃の夢を叶えた松田選手が「プロになるための絶対条件」として教えてくれたことは、大きく3つあります。 まず1つ目は、「『絶対にプロになる』という強い気持ち」。 2つ目は、「自分のストロング、武器を練習で伸ばす」。 そして3つ目は「努力は絶対必要」。 僅か一握りの人間しかなれないプロサッカー選手の世界。才能だけでなく、強靭なメンタルを持ちながら、努力を積み重ねることで、ようやく辿り着ける場所なのだと改めて気付かされる極意です。
高精度のクロスが評価され、プロ一年目にして主力として躍動するシーズンを送っている期待のルーキーは、「スタジアムでのプレー中、大勢のファンサポーターが応援してくれて、手拍子も貰うのですが、その姿に本当に助けられていて、頑張れるんです。是非、いばナビ読者の皆さんも、スタジアムで応援してくれると嬉しいです」と来場を呼び掛けています。 松田選手の背中を後押しする大きな手拍子をスタジアムで鳴り響かせてみませんか?
★最新の試合情報は水戸ホーリーホック公式サイトをご確認下さい https://www.mito-hollyhock.net/ 【会場】ケーズデンキスタジアム水戸(水戸市小吹町2058-1 「水戸IC」より約10分)
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