らぁめん喜元門 研究学園店(ラーメンキゲンモン)

県内屈指の行列ができるラーメン専門店!超濃厚スープとサクサクな自家製麺が人気!

口コミ・評価一覧

らぁめん喜元門 研究学園店

エリア:県南 > つくば市 > 研究学園周辺 | ジャンル: ラーメン

店名の喜元門を冠した一杯は濃厚な魚介豚骨スープで人気の定番。そして、より濃厚さを増した真空そば、加えて繊細な味わいが特徴のすっきり淡麗系のあご出汁など、喜元門にはキャラクターの違う、いくつものラーメンが並びます。どのラーメンも完成度は高く...

らぁめん喜元門 研究学園店
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メタボン
メタボンさん
投稿日:2018年09月25日
4

以前から気にはなっていた有名店ですが、駐車スペースが少なく激混み状態、あるいは休業が多いようなので、これまで訪れることがなかったのですが、出張帰りの夜に初めて立ち寄ることができました。それでも前客5人が店内の椅子で待つ満席という盛況で、外で1人待つ形となりました。とりあえず券売機で「鶏油塩」を選択し、ラーメンガイドクーポンの味玉を追加することに。20分程度待機でカウンターに着き食券を渡すと、スープには柚子が入るけれど大丈夫?と訊かれ、また叉焼は5種(バラ/炭火焼/直火焼/低温/ロース)の中から選ぶとのこと。上質な豚の外モモを低温調理し、モンゴルの岩塩と黒胡椒で味付けしたと能書きに書いてある低温叉焼を選びました。太麺なのでまた暫く待つとのことで、その間いろいろ眺めていると、店内に飲料自販機があることにも気づきました。前客がPETボトルのお茶を購入・ラーメンとともに口にしているのはちょっと珍しい光景。やがて鶏油塩と別皿の低温叉焼3枚が到来(スープがかなり熱々のため、レア状態の叉焼を直前まで保つための配慮なのかな?)。清湯的なあっさりした塩スープを想像していたので、茶色でどろっとし魚粉も感じられるスープはかなり意外。味付けは塩ダレでしょうが、醤油と言われてもちょっとわからないところ。また鶏油がスープ表面に厚く載っていて熱々。味わいは結構濃く感じたため完飲せず。具の低温叉焼は美味ですが、これの下味付けは薄め。他にメンマ、海苔1枚、刻み青ネギと白ネギ。食べ進める内に,確かに柚子皮の味わいもありました。当初抱いていたイメージと違ったので、別のメニューも試したいところです。

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