ホーリーホックリポート
2022年06月14日(火)
山田奈央選手 インタビュー
山田奈央選手 インタビュー選手
【プロフィール】
山田 奈央(やまだ なお)
水戸ホーリーホック DF 背番号21
●2002年11月18日生まれ
出身地 埼玉県
身長/体重 183㎝/72㎏
血液型 B
利き足 右
加入歴 2年目
経歴 鶴ヶ島西サッカースポーツ少年団→坂戸ディプロマッツFC→浦和レッズユース
山田奈央選手 インタビュー選手

年代別日本代表で芽生えた海外でプレーする夢


強豪の浦和レッズ、大宮アルディージャという2つのJクラブがある埼玉県。 その中部地域にある鶴ヶ島市で生まれ育った山田奈央選手は、友人と共に幼稚園の頃からサッカーを始めました。 小学1年から入った地元の鶴ヶ島西サッカースポーツ少年団や、多くのJリーガーを輩出している坂戸ディプロマッツFCのスクールでサッカー三昧の日々を過ごし、小学5年生の頃から市のトレセンに選出。 中学時代は近隣市町村の精鋭たちが集まる坂戸ディプロマッツFCに所属し、公私共に深い絆で結ばれたチームメイトたちと全国大会出場というクラブ初の偉業を成し遂げました。 センターバックとしてプロになった山田選手ですが、元々はFWやサイドハーフの選手。中学2年生の夏にコンバートされたことで、秘められていた能力を伸ばしていきました。 そして、同クラブで最も資質ある選手として評価された山田選手。スカウト枠によって浦和レッズユースの一員となったのです。

浦和レッズユースは、Jクラブの下部組織の中でも強豪中の強豪。チームメイトはナショナルトレセンの常連ばかりで、入団当初はレベルの高さに愕然とすることも。 しかし、その差を埋めるべく、人一倍ボールを蹴り続けた山田選手。Bチームで懸命にサッカーに励んでいた高校1年生の時、早速チャンスが巡って来ます。来日していたタジキスタン代表との練習試合で出場機会を得ると、その際のプレーが評価され、U-16年代別日本代表に追加招集されたのです。 「とにかく実感が沸かなくて、日の丸を背負う責任感も分からない程、緊張しました」と当時を振り返る山田選手。 2021年Jリーグベストヤングプレーヤー賞に輝いた鹿島アントラーズの荒木遼太郎選手、現在のチームメイトである唐山翔自選手など、同年代の日本トップレベルの選手と海外遠征を重ねることで、高卒でプロとなって海外でプレーをする夢への想いを強めていきました。 U-17日本代表にも選出され、自クラブでもクラブユースベスト16位、プレミアリーグ3位などの好成績をマーク。高校3年次はクラブの成績は不振でしたが、これまでの実績が認められ、水戸ホーリーホックで高卒プロとして夢の第一歩を歩んだのでした。  

オフには海釣りやスポーツ漫画を満喫!笠間市PR大使として笠間焼にも挑戦!


昨年プロデビューした山田選手、茨城での生活も同じく2年目になります。海のない埼玉県からやって来た山田選手の趣味は、海釣り。特に昨年は釣り好きのチームスタッフやチームメイトが多く、オフの日は大洗水族館や阿字ヶ浦海岸付近でシーバス、ヒラメ、アジを釣っては、刺し身などにして味わっていたそうです。 「茨城に来るまで海釣りはやったことなかったのですが、初釣りの日に80cmもある大物シーバスがかかったことで、はまってしまいました。昨年は水戸ホーリーホック釣り部のメンバーが5名いたのですが、全員チームを離れてしまったので、今は部員募集中です!」 そしてもう一つの趣味は、スポーツ漫画を読むこと。 ユース世代を描いたサッカー漫画「アオアシ」、バレーボールを題材にした「ハイキュー」、バスケットボール漫画の傑作「スラムダンク」など、色んなジャンルの名作から様々な刺激を受けているとのこと。ちなみに現在は人気野球漫画の「ダイヤのA」を読み進めているのだとか。

また、山田選手は今年、笠間市PR大使に任命され、リーダーの柳町魁耀選手、サポートメンバーの高岸憲伸選手とともに陶器市「陶炎祭(ひまつり)」を満喫したそう。今シーズン中に笠間焼にも挑戦するようで、「陶炎祭で色々な作品を見てイメージが膨らんだので、理想のお茶碗を作ろうと思います!」と意気込みます。

大切なのはサッカーを楽しみ、信念と夢を持ち続けること。練習では両足のキックを磨く意識を


高卒でプロ選手へと駆け上がり、現在も夢への階段を着実に登っている山田選手。プロになるためには、「サッカーを楽しむこと」「信念と夢を持ち続けること」の大切さを説いています。 「小中学生までは漠然とサッカー選手になりたいと思っているだけで、それに対して特別に何かしていた訳ではありません。でも『サッカーが楽しい』という想いはずっと持ち続けていました。それは今でも変わらず、どんなに辛いことがあっても、『サッカーが楽しい』という想いが大前提であります。そして、自分の夢をぶらさないことも大事。高卒でプロになることを想い続けたことで、水戸ホーリーホックに入ることができました。『自分の信念と夢は常に持ち続ける』こと。それを念頭に置いておけば、小さな悩みや苦しいことがあったとしても、『どうすれば乗り越えられるだろうか?』という考えに変わってくると思います」

また、プロを目指す子どもたちへのアドバイスとして、両足のキックの精度を上げることが大切と話す山田選手。彼の利き足は右足ですが、試合では左足で自在に繰り出すキックも武器の一つになっています。実はDFにコンバートされた際、左利きのセンターバックが不在だったため、猛練習して左右両足で遜色なく蹴れるようになったのだそう。 「僕は両足で蹴れることが評価されてレッズユースにも入れましたし、水戸の練習に参加した時も左足のキックで何度も良いシーンを作れたことは、少なからず好印象を与えたと思っています。両足を蹴れるように小さい頃から練習しておけばアドバンテージになりますし、どのポジションでも大事な技術なので、意識してやって欲しいと思います」と話してくれました。 「プロ初勝利した甲府戦では苦しい時間帯が続きましたが、ファン・サポーターの心の声援、手拍子がもう一踏ん張りできる力を与えてくれました。皆さんの応援は確実に選手に届いています。是非スタジアムに来てください!」 プロ2年目の今年はコンスタントに試合に出場し、チームに大きく貢献している山田選手。 新進気鋭の若龍の活躍をKSスタで後押ししましょう!

 

★最新の試合情報は水戸ホーリーホック公式サイトをご確認ください https://www.mito-hollyhock.net/ 【会場】ケーズデンキスタジアム水戸(水戸市小吹町2058-1 「水戸IC」より約10分)


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