いばナビプレゼント企画「ハッピー結婚式」第七弾は
ラ・マリエ・カステッリーノでの挙式をご紹介!
でも「本当は結婚式を挙げたい」「挙げるか迷っている」という人も多いはず!
そんな人に『いばナビ』から結婚式をプレゼント。
そして「やっぱり結婚式ってイイね!」を実感していただこう!という企画です。
出会いから10ヶ月でゴールイン
新婦の洋子さんは、足が少し不自由。そのため結婚を半ば諦めていました。そんな中、2014年7月、知り合いの紹介で政志さんと出会い、交際がスタート。いつも自然体で優しい政志さんに対し、「この先もずっと一緒にいたい」と感じた洋子さん。政志さんもまた、料理上手でしっかり者の洋子さんに同じ想いを抱いていました。そして翌年5月5日、ゾロ目の日に婚姻届を提出。出会いから10ヶ月後、ふたりは運命の人と結ばれたのでした
互いに敬い、支え合う日々
大工職人、看護師として多忙な日々を送るおふたり。交際中も政志さんは洋子さんの疲れを癒やそうとプラネタリウムに誘ったり、洋子さんは政志さんの好きな卵焼き入りのお弁当を作ったり…と互いを敬い、支え合ってきました。洋子さんは「家族同士も仲良し。主人の両親も私を実の娘のように接してくれて嬉しいです」と幸せいっぱいの笑顔で語っていました。後藤夫妻の夢は政志さんが建てたマイホームで暮らすこと。現在、実現に向けて計画中です!
感謝に満ちたウエディング
結婚式の前日は、政志さんは緊張で全然眠れなかったとのこと。一方、洋子さんはご両親への感謝の手紙を朝まで書いており、当日もお世話になった人達への感謝への気持ちが、強く伝わる式となりました。ベールダウンの最中に洋子さんのお母様が「おめでとう。幸せに」とお声をかけた時には、思わず目を潤ませるシーンも。。また、お父様とヴァージンロードを歩いた時は、緊張しすぎで頭の中が真っ白になっていたそうです。
●政志さん
やっと結婚の実感が湧きました。大事な娘さんを預かったんだと、男として責任感がより強くなりました。
式場のスタッフさん達が優しくサポートしてくれたお陰でいい式となりました。式を挙げて本当に良かったと思いました。
●洋子さん
ベールダウンの最中、母が「おめでとう。幸せに」と言ってくれて、潤んでしまいました。大黒柱の父とヴァージンロードを歩いた時は頭の中が真っ白!これからは政さんを頼りに生きていくんだなと感じました。親身になってくれる人の前で結婚式ができて嬉しかったです。家族が増えた喜びを胸に、今後も皆さんとの絆を大切に過ごしていきたいです。