企画展「水底に群れ、水面に集う」
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企画展「水底に群れ、水面に集う」
本展覧会は、魚、水鳥、水棲生物などをテーマとした展覧会です。身近な魚類や目にする機会の多い水鳥などは、日本美術において古くから画題となってきましたが、明治時代以降は水族館の実現、また写真や映像技術の発達などによる新しい視覚体験により、画家...
bassbassさん
(60代/男性)
投稿日:2024年03月28日
茨城の水辺を描いた作品が展示されていました。私の好きな小林巣居人・恒岳や小川芋銭など印象深い作品が一堂に展示されていて、興味深く拝見しました。
展示会場入り口で配付されていた、鑑賞ガイドブックの内容も充実していました。
※口コミは訪問当時の情報であるため、実際と異なる場合がございますのでご了承ください。