■□理念・活動方針□■
ごあいさつ
子どもたちにとって放課後は特別な時間。友達と宿題をしたり、静かに本や漫画を読んだり、泥んこになって遊んだり…帰りの知らせは紅く染まった夕日と赤とんぼでした。今思えばのどかな空間の中に、沢山の学びがあり当時の子どもたちのからだに自然と浸み込んでいったのではないかと思います。 とんぼっくは事業を通して今の子どもたちにも特別で素敵な時間を体験してもらいたいと考えております。特に知的障がい・自閉症・ADHDなどの発達障害を持った子供たちが自分の力に気づき大きく成長できる学びの場を提供いたします。また保護者の方々が気軽に相談の出来る環境づくりにも尽くしてまいります。
活動方針
・オンライン学習システム「すらら」を用いて学習支援をします。子どもたちの課題を明確に捉え、個々のペースでわかるまで共にトライしていきます。
・「できた」という自信と「次へ」というチャレンジする前向きな気持ちを引き出していきます。とんぼっくで過ごす時間は「放課後あそぼ」です。
子どもたちの成長はあそぶ事で大きく伸びるものと考えております。私達スタッフも子どもたちと共に成長してまいります。
・「できた」という自信と「次へ」というチャレンジする前向きな気持ちを引き出していきます。とんぼっくで過ごす時間は「放課後あそぼ」です。
子どもたちの成長はあそぶ事で大きく伸びるものと考えております。私達スタッフも子どもたちと共に成長してまいります。
■□とんぼっく療育アドバイザー□■
山内康彦 先生
プロフィール
《講師》山内 康彦(学校心理士・ガイダンスカウンセラー)
1968年3月30日生まれ 岐阜県
専門は特別支援教育と体育。岐阜県の教員を20年務めた後、坂祝町教育委員会で教育課長補佐となり、就学指導委員会や放課後子ども教室等を担当。
その後、岐阜大学大学院教育学研究科(教職大学院)で学び、小中高・特別支援学校の専門職修士となる。その後、学校心理士やガイダンスカウンセラーの資格も取得。私立小学校の勤務を経て、現在は(一般社団法人)障がい児成長支援協会の代表理事を勤めながら、学会発表や全国での講演会活動、教職員等への研修講師を積極的に行っている。現場目線で、具体的な解決策を提案する講演会は各地で好評を得ている。2020年3月には、岐阜大学大学院地域科学研究科を修了。
著書には『「特別支援教育」って何?(WAVE出版)』『体育指導用教科書(学研)』『特別支援が必要な子どもの進路の話(WAVE出版)』等多数あり。
(株)グロートラス取締役、明蓬館SNEC高等学校愛知・江南学院長。中部学院大学非常勤講師(保健科教科教育法等)。前日本教育保健学会理事
●山内先生のコラムはホームページをご覧ください
https://tonbock.net/staff
《講師》山内 康彦(学校心理士・ガイダンスカウンセラー)
1968年3月30日生まれ 岐阜県
専門は特別支援教育と体育。岐阜県の教員を20年務めた後、坂祝町教育委員会で教育課長補佐となり、就学指導委員会や放課後子ども教室等を担当。
その後、岐阜大学大学院教育学研究科(教職大学院)で学び、小中高・特別支援学校の専門職修士となる。その後、学校心理士やガイダンスカウンセラーの資格も取得。私立小学校の勤務を経て、現在は(一般社団法人)障がい児成長支援協会の代表理事を勤めながら、学会発表や全国での講演会活動、教職員等への研修講師を積極的に行っている。現場目線で、具体的な解決策を提案する講演会は各地で好評を得ている。2020年3月には、岐阜大学大学院地域科学研究科を修了。
著書には『「特別支援教育」って何?(WAVE出版)』『体育指導用教科書(学研)』『特別支援が必要な子どもの進路の話(WAVE出版)』等多数あり。
(株)グロートラス取締役、明蓬館SNEC高等学校愛知・江南学院長。中部学院大学非常勤講師(保健科教科教育法等)。前日本教育保健学会理事
●山内先生のコラムはホームページをご覧ください
https://tonbock.net/staff