古河文学館(コガブンガクカン)
茨城県内初の⽂学館。古河ゆかりの作家、詩⼈の作品など貴重な資料が展⽰されています。
口コミ・評価一覧
古河文学館
古河歴史博物館のすぐそばにある「古河⽂学館」は大正ロマンの⾹りが漂う趣のある洋館です。、歴史⼩説の第1⼈者である永井路⼦、推理作家の⼩林久三、時代⼩説から現代⼩説まで幅広く活躍中の佐江衆⼀、詩⼈の粒来哲蔵、粕谷栄市、⼭本⼗四尾、歌⼈の沖なな...
よしぶーさん
(60代/男性)
投稿日:2022年06月26日
今回は古河文学館、篆刻美術館、古河歴史博物館の3ヶ所の共通券を購入して入館しました。古河市は多くの詩人、俳人、小説家とかが出ていることにすごく驚きました。展示されていた中で、永井路子さんが書かれた本が大河ドラマで放映されて、北条政子役の岩下志麻さんが展示されているのを見て、自分が20歳の頃で本を買って読み、テレビを見ていたことをふと思い出しました。約40年も前のことです。懐かしかったです。
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