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繊細で複雑な女性のカラダに悩みは絶えないもの。
ほとんどの方は何かしらの痛みや不調に悩んでいます。
なかなか男性には分ってもらえないデリケートな悩み。
ママ整体師に相談して不調のない快適な生活を手に入れましょう♪

≪ママ整体師が経験した以前の不調≫
･電気毛布でも暖まらない冷えを超えた冷え症
･靴下三枚重ね履きしてもまだ冷たい
･寝るに寝れない下腹と腰の生理痛
･薬を飲まないと動けないほど、常にお腹が重い生理痛
･2週間も出ない酷い便秘症
…など

自分が経験した症状だから、細かく優しくアドバイスさせていただきます！
冷えや痛みの負のスパイラルから抜け出し、ラクな生活を手にした秘密をお教えします★

女性のデリケートな問題も、体の歪みが関係していることはあまり知られていません。なぜ生理痛が歪みと関係するのか？

全ての方が関係することはありませんが、
骨盤のゆがみが大きく、子宮や卵巣の働きがうまくいかないと生理痛をひきおこしていることもあります。その時は整体での骨盤調整が効果的です！

骨盤調整といっても5ヶ所くらいのズレを確認し、
5ヶ所すべての歪みを整えることで回復へと導いています。

動画⇒https://www.youtube.com/watch?v=UWjVKDwX2lw
※効果には個人差があります。

便秘とは、
ウンチが長い間腸内にとどまり水分が減少して硬くなり、
排便困難や、便の回数の減少、便量の減少、硬い便の状態です。

≪便秘の原因は一般的に…≫
①機能性便秘[弛緩性(しかんせい)便秘とけいれん性便秘]
②器質的障害による便秘に分けられます。

腸には筋肉があり、収縮を繰り返すことで内容物を移動させていきます。この働きを蠕動(ぜんどう)運動といいます。

①⇒機能性便秘は
動きが悪くなった筋肉がリラックスすることで、自律神経の副交感神経の活動が活発になり、
胃や腸の蠕動(ぜんどう)運動が活発になり、その結果蠕動運動が高まり便秘が解消されます！
②⇒器質性というのは
大腸の形の異常や傷を伴う病気の場合で、整体で便秘解消することはできません。
さらに、骨格的に言いますと猫背やそり腰といった悪姿勢では、大腸が曲がったりねじられてウンチが腸内にとどまりやすくなります。

動画①⇒https://www.youtube.com/watch?v=hXbWxF2kRyg
動画②⇒https://www.youtube.com/watch?v=tTL2d3Fgwpk
※効果には個人差があります。

女性は本当に冷え性の方が多いですね。
一度冷えてしまうと温めようとしても簡単には温まりません。
当院では冷えている原因は内臓と考えています。

具体的な整体の内容としては、
内臓の冷えに影響するのは骨盤の歪みと、腹直筋などのお腹の筋肉、そして内臓のねじれや下垂。

ステップ①:しっかり骨盤矯正
ステップ②:念入りに腹直筋の緊張を緩める
ステップ③:内臓のねじれや下垂を整える
ステップ④:手足や背中の筋肉も調整する

この4ステップが回復のサイクルです！もちろん一定の期間繰り返しての施術は必要です。

ただ、冷え性は体質の問題もありますので、骨盤の歪みと腹直筋と内臓だけが原因だけではなく、体質改善する必要があります。
体質は、お身体の栄養状態･睡眠･ストレス･姿勢なども関係しますので、自身でケアする方法をアドバイスさせていただきます♪施術後お家で出来る簡単ケア体操で効果長持ち★

動画①⇒https://www.youtube.com/watch?v=O1igV8umsZM
動画②⇒https://www.youtube.com/watch?v=zYNsTbtfW9o
※効果には個人差があります。

ヘルニアを患っても健康に戻るには？
『仕事を休むまでの痛みがあり辛い』
『手術までではないと診断されたが･･･』
とお悩みの方へ。
当院には、あなたのつらい症状を改善に導く豊富な知識と確かな技術があります。

ヘルニアの意味はご存じでしょうか？
ドイツ語で「飛び出す」という意味です。
背骨は小さな骨が縦に連続で繋がっています。その骨と骨の間にクッションの役割を果たすゼリー状の椎間板があり、この椎間板が飛び出すことをドイツ語で“ヘルニア”と言うのです。

【なぜ飛出した？】
元々、椎間板の耐久性は高いのですが、
負担のかかる姿勢や動作、睡眠不足、体の歪み、生活習慣などの影響を受け疲労がたまる。
そして、疲労困憊(ひろうこんぱい)の椎間板が傷付き中にある“髄核”(クッションの芯)に負荷がかかり限界を超え、
ついに飛び出してしまうのです。

【ヘルニア特有の痛み･シビレ】
腰･お尻･足などに猛烈な痛みやシビレを引き起こすのは、飛び出した椎間板が神経を圧迫しているからで、
この症状は一定の姿勢で痛み、楽な姿勢では痛くないのです。
これは、神経が圧迫される体勢かどうかの違いです。

【痛みの逃がし方】
横になって寝ているのが割と楽な傾向にあります。
強い痛みが出るのは前かがみ動作。立っていたり座っていたりするのも辛いです。
辛い痛みを避ける為、自然と腰が曲がり体が傾いてしまったりしますので早めに来院してください。

治療の基本は保存療法
安静や痛み止め薬の服用で様子をみる、また電気治療や温熱治療、牽引治療、神経ブロック注射、コルセットなどの装具療法などもあります。
悪化したら手術となるケースが多いようです。
神経の圧迫箇所によっては保存療法をせず、重症の場合はすぐに手術になることもあるらしい。

当院に来られるほとんどの方が
“痛み止め薬の服用で様子を見ている”
が中々改善が見られない、
もしくは悪化しているといった状態で来院されることが非常に多いです。

基本的に神経を圧迫して起こる症状なので、圧迫する原因を解消していきます。
多くの方は、からだの曲がり･ねじれがとれていません。
骨盤まわりを中心に筋肉が硬くなっているし、関節も遊びがなくなっています。身体の使い方も間違っていることが多いようで足が正しい位置よりもねじれている(O脚など)こともあります。

①からだの曲がりねじれを正す。
カラダと言っても胴体と腕と足の各部の曲がりやねじれを正しい位置に戻します。

②尻･ももの裏･お腹などコリ固まった筋肉を徹底的に柔らかくする。
腰痛持ちの方は下半身のアッチコッチが硬くなっていま す。一つ一つ柔らかくしていきます。

③関節にも遊びをつけていき、関節の遊びをつける。
ヘルニアが影響している関節を広げていく数種類の施術で椎間 板を回復させます。

･力仕事をできるだけしない
･前かがみ姿勢や腰に負担のかかる姿勢をしない
･横になったりして椎間板にストレスをかけない
･椎間板は主に水分の為、水を多く飲む
･睡眠時間をしっかり確保、0時前には寝る
･湯船に20分以上ゆっくりつかる

【あなたへのメッセージ】
画像検査で腰椎椎間板ヘルニアと診断されても、変形などが見られても、日常生活に支障なく生活している人はたくさんいます。
腰椎椎間板ヘルニアは軽度の腰痛とは違い、中・長期的な計画になります。
3ヶ月～半年以上かかるかはからだの状態によります。さらに、100%改善するとも言い切れません。
もし、手術するかどうか悩まれている方は、約20回の施術を1～1ヶ月半位の期間で行い、改善傾向があるかどうかで判断してみてください。

腰部脊柱管狭窄症やっぱり手術はイヤ！
「日課の散歩がしたいのに痛くて辛い」
「高齢者の症状と諦めたくない…」
とお悩みの方へ。

だんだん歩ける距離が短くなり痛みで動けない、まっすぐ立つのが辛いし座っても背中が丸くなってしまう。
数分休めばまた歩けるようになるが痛みはやっぱりあります。
なぜこんなことになってしまったのだろう。

狭くすぼまっていることを狭窄(きょうさく)と言います。
背骨の背中側にある神経の通る管(脊柱管)が加齢、重労働、年をとると骨の変性、椎間板の変性などの原因で狭くなってしまい神経を圧迫して起こる症状です。

《症状》
◆特徴1.歩いているとだんだん痛みやしびれが辛くなりますが、前かがみになって休むとまた歩けるようになる間欠跛行（かんけつはこう）が見られます。
◆特徴2.体を反ると痛みが強くなます。両側や片側のお尻やふともも、ふくらはぎ、すね、足先などに症状が出る。
◆特徴3.歩行時の尿意や便秘などの排尿障害。
◆特徴4.スリッパが抜けやすいなどの足に筋肉に力が入らない。
◆特徴5.触っても感覚がない

治療の基本は保存療法
安静や痛み止め薬の服用で様子をみる、また電気治療や温熱治療･牽引治療･神経ブロック注射、コルセットなどの装具療法などもあります。
悪化したら手術となるケースが多いようです。
神経の圧迫箇所によっては保存療法をせず、重症の場合はすぐに手術になることもあるらしい。

当院に来られるほとんどの方が
“痛み止め薬の服用で様子を見ている”が中々改善が見られない、
もしくは悪化しているといった状態で来院されることが非常に多いです。

基本的に神経を圧迫して起こる症状なので、圧迫する原因を解消していきます。
多くの方は、からだの曲がりねじれがとれていません。
骨盤まわりを中心に筋肉が硬くなっているし、関節も遊びがなくなっています。
身体の使い方も間違っていることが多いようで足が正しい位置よりもねじれている(O脚)などこともあります。

【ステップ①】
からだの曲がりねじれを正す。
カラダと言っても胴体と足と腕の各部の曲がりやねじれを正しい位置に戻します。

【ステップ②】
背中・お腹・腰・尻・もも・足首などコリ固まった筋肉を徹底的に柔らかくする。
現場では「筋肉の疲労が原因だった！」というケースもあります。

【ステップ③】
関節にも遊びをつけていき、関節の遊びをつける。
痛みシビレの原因関節を広げていく数種類の施術で回復させます。

このような考え方で施術を進めあなたの回復まで導いていきます。
腰部脊柱管狭窄症は高齢の方に多い症状です。
高齢の方には10代や20代の頃のような自然治癒力や筋力などがありませんので、長期的な計画になっていきます。
2～3ヶ月かかるか半年以上かかるかはあなたの状態によります。
ただ、多くの方が改善しているのは事実です。

･腰を反る、背筋を伸ばす動作を無理にしない
･座ったり横になったりして重力により神経圧迫をさせない
･ご高齢の方は筋力低下が著しいため動ける範囲で無理なく動く
･立ち方や歩き方を修正しからだのバランスをアップ
･睡眠時間をしっかり確保し 0時前には就寝を心掛ける
･湯船にゆっくりつかる（理想は 20分以上、熱すぎないこと）

【メッセージ】
画像検査で脊柱管狭窄症と診断されても、変形などが見られても、日常生活に支障なく生活している人はたくさんいます。
腰部脊柱管狭窄症は高齢の方に多い症状です。
比較的重症で両側のお尻から足にかけて痛み痺れがひどく、軽い排尿障害があった方が改善している症例もあります。
3ヶ月～半年以上かかるかはからだの状態によります。
さらに、100%改善するとも言い切れません。 もし、手術するかどうか悩まれている方は、約20回の施術を1～1ヶ月半位の期間で行い、改善傾向があるかどうかで判断してみてください。
サポートしていきますので一緒に頑張っていきましょう。