宮山ふるさとふれあい公園(ミヤヤマフルサトフレアイコウエン)

陶芸も楽しめる!自然を満喫できるアウトドア施設

口コミ・評価一覧

宮山ふるさとふれあい公園

明野の豊かな自然を思いきり楽しめるアウトドアスポーツとクラフトの施設です。バーベキュー設備を始め、快適なキャンプ場、水深が浅い水遊びのジャブジャブ池、身近な水辺の生き物が観察できるトンボ池、散歩しながら利用できる健康遊具、焼物が楽しめる陶...

宮山ふるさとふれあい公園
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メタボン
メタボンさん
投稿日:2021年08月28日
5

この公園はキャンプ場・バーベキュー場・ピクニック広場のようなアウトドア施設や、陶芸工房・安倍晴明常設展示コーナーのような文化施設、また農産物直売所(あけのアグリショップ)がありますが、基本的には歴史遺跡公園と言えます。時節柄、直売所以外の施設は使用停止されている感じです。公園西側の宮山(明野地区の最高地点で標高約48m)がこの地の主体で、その南端に宮山観音堂(市有形文化財・常陸西国三十三所の第一番札所)があり、現在の堂は18世紀前期のものとのこと。その裏に主軸がほぼ東西方向の前方後円墳である宮山観音古墳(全長92m、東側の後円部直径45m・高さ6m、西側の前方部幅37m・高さ4m、5世紀初期)が横たわり、墳丘くびれ部が観音堂から裏手の鹿島神社への参道として切り通しにされています。またこの宮山の東裾野部は縄文~中世の広い時代にわたる宮山遺跡です。さらに鹿島神社の裏手にこの地区の最高標高点となる宮山石倉遺跡があり、南北70m、東西30mの範囲に巨大な岩が積み上げられたようになっています。弘法大師が墨を擦ったという「弘法の硯石」と称される石があり、渇水期でも涸れない水に濡れ、その水で墨を擦って字を書くと字が上手になるとの口伝があるとか。旧明野町埋蔵文化財一覧によっても遺跡年代は不明ですが、単純には巨石信仰の磐座・岩倉にあたる祭祀遺跡でしょう。あるいは南北朝・戦国期の砦・要害の名残とかいうことはないでしょうか。いずれにしろ想像を掻き立てる謎の遺跡です。

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