メタボンさんのプロフィール
口コミ・レポート履歴
店舗口コミ
支那そば 一麺
久しぶりに平日昼に再訪し、今回はラーメンでなく、ワンタンスープ(塩)に大盛ライス、餃子(自家製5個)を注文しました。時間がかかる(7-8分)と言う餃子が初めに到来。普通の餃子よりやや大きく、餡もたっぷりなので、これだけでも小腹が満たせそう。ただ大盛ライスは丼飯というほどでなく、中茶碗に山盛りというサイズ。ワンタンスープはワンタンラーメンのラーメンと豚叉焼が無い内容で、名古屋コーチンの肉入りのワンタン5個、メンマ、フライドオニオンに刻みネギが具材でした。なので特徴ある美味しいスープを味わうならこの品で十分かも。今回は完食完飲となりました。なお店内壁には、来店した相撲力士の色紙が4-5枚貼ってあることに初めて気づきました。明生・錦木・勢。特に目を惹くのは、稀勢の里と高安が2018年暮(12/29)に一緒に来店していたこと。その1ヶ月前の九州場所で一人横綱の稀勢の里は連敗ワースト記録、横審激励決議、とプレッシャーが高かったであろう時期で、この半月後の初場所中で現役引退表明と荒磯親方襲名。こちらのラーメンを食しながら、兄弟弟子の間で密かに決することがあったのか、想像するに感慨深いものがあります。
研究学園駅前公園
TX研究学園駅の南側・つくば市役所の東斜向かいに拡がる、芝生と池が目立つ公園です。公園南端には古民家も建っており、ここはミーティング等で使われているようです。この公園で目立つイベントとしては、愛犬家が集まってドッグラン会等を開催していたりもしますが、やはり毎年10月に開催される「つくばラーメンフェスタ」でしょうか。しかし昨年・今年は新型コロナのため、2年続けて開催見送りとなっており、とても残念です。ただ今年一番のイベントは、何と言っても東京五輪聖火リレー県内ゴール地点となったことでしょう(7月5日式典開催)。つくばノバホールから宇宙飛行士の毛利さんや野口さん等がリレーし、ゴールは五輪最多金獲得の元体操選手が点火皿へ点火、次の埼玉県へ繋げるというもの。密を避けるためイベント予告は殆ど無かったと思いますが、それでも公園付近は交通規制が行われ混雑していました。今後も大小のイベントが開催されるでしょうからそれぞれ楽しみです。
いの瀬 凛
以前は4-10月のふぐ料理と冬場のアンコウ料理で知られた割烹「ふじ田」が店変わりしたこちら。多くの路地がある住宅街内という立地のため、なかなか場所がわかりにくいです。平日昼に連れと初訪問しました。店前と店脇の駐車場はほぼ満車という盛況です。店内に入っても少々待機させられ、ようやく掘り炬燵(4人掛け)の小個室へ案内されました。両隣の個室から談笑の声が結構響きます。ポットでたっぷりの熱いほうじ茶が到来したのは良いです。ランチメニューから籠膳「凜」を白米or十割蕎麦のところ、蕎麦で注文しました。本日の蕎麦は北海道音威子府産のキタワセ種だとか。混んでいるからか30分超でようやく配膳。平膳の上には籠に入った七連皿、赤米おこわ(胡麻塩がけ)の小鉢、茶碗蒸し(カニカマボコ/シメジ/銀杏/三ツ葉/柚子)、蕎麦つけ汁の小鉢、刺身醤油の小皿と薬味(刻みネギ/ワサビ)皿が載っています。七連皿には刺身(マグロ赤身・中トロ/サーモン/鯛)、切り干し大根(ニンジン・エノキ・油揚げ入り)、菊花と菜の煮浸し、めかぶの酢の物、胡麻豆腐の湯葉載せ、真ん中の皿にはきな粉と抹茶・黒蜜をかけたわらび餅。次いで到来したのは、揚げたて熱々の天ぷら籠(海老天/エノキ天/ナス天)と紅葉おろしを落とした天つゆ皿。最後に十割蕎麦を盛った箱ざると蕎麦湯桶。七連皿の盛合せはちょっと贅沢な感じでかつ美味しい。十割蕎麦は天ぷらとともに味わい、これも美味しいです。茶碗蒸しはとろとろの仕上がりが良いです。蕎麦湯は結構白濁でとろみあり、蕎麦つけ汁を割って完食完飲となりました。なお玄関付近には訪れた著名人の色紙も飾られていました。
らーめん大河
日曜昼に初訪問すると、マスク不着用は入店お断りの旨の貼紙が玄関先で目立ちます。カウンターと卓子3卓で、先客は6人。アクリル仕切板での対策もなされています。券売機でラーメンのバリエーションが少ない(スープがこってり・醤油・味噌の3種、あとは具内容での変化のみ)ことがわかり、今回はこってりねぎラーメンを選択。カウンター席で暫く待っていると、ねぎが終了なので・・と言われ、単なるこってりラーメンに変更(差額は払戻しです)。ようやく到来したこってりラーメンには、ねぎ終了のお詫びということで、もやしとちょっと残った白髪ネギがサービスで入っていました。中太麺が浸る豚骨醤油スープには背脂がたっぷり浮かんでいますが、しつこくない旨味あふれる味わいです。サービスのもやしと白髪ネギ以外の具は、約1cm厚の豚ロース叉焼1枚、味玉半切半個分、板海苔1枚、メンマに刻み青ネギ。スープの味が意外に濃くなく、完食かつほぼ完飲でした。
とり専科 やまぶ
イーアスつくばで開催のプチカツラギマルシェにこちらの屋台も出店していたので、立ち寄ってみました。常総から揚げや鶏もも焼き、ハーブソーセージ等を販売していましたが、外観がたこ焼きそっくりな「でこチキボール」に惹かれ店の人に確かめてみました。「これ鶏ですよね？」「そう。たこ焼きのように見えるだろうけど。」1パック(8個入り)を購入。約3-4cm径のこんがりとした茶褐色の球形体の上に甘辛いソースダレとマヨネーズがかけられ、さらに刻みネギがトッピングされているので、たこ焼きそっくり。1個パクつくと表面はカリカリの食感ながら、中は弾力ある鶏の肉団子です。絡んだタレとマヨネーズで美味しい。晩酌の肴にも好適でした。
アリーズ・ケバブ
お店では未食ですが、イベント等にこちらの黄色いキッチンカーが出張してケバブ等を販売している光景はよく見かけ(筑波山神社初詣期間とか)、ケバブサンドを購入したことがあります。今回、イーアスつくばで開催のプチカツラギマルシェにこちらのキッチンカーも出店していたので、立ち寄ってみました。ケバブサンドの他にケバブBOXも販売しているので、3種ミックス(ビーフ・チキン・ラム)のBOXを注文。車内に設置されたシュラスコのような焼いた肉の丸太数本を、固定軸を廻しながら肉片を削ぎ取って行きます。3種の肉片と刻みキャベツをランチBOXに詰め、ミックスソース(淡橙色のオリジナルソースと赤いスパイシーソース)を振りかけて出来上がり。甘辛い味付けで、特にラム肉が美味しかったです。
煮込み食堂 まるしば
イーアスつくばで開催のプチカツラギマルシェにこちらの屋台が出店していたので、立ち寄ってみました。店でよく知られた牛もつの味噌煮込みがメインの売り物のようですが、牛もつを餡とした中華饅頭の「牛もつまん」がテイクアウト限定で出ていたので買ってみました。蒸籠で蒸かしたてのため熱々、やや大きく、牛もつの煮汁が染み出しやすいのか、白い皮がところどころ褐色になっています。かぶりつくと、牛もつがぎっしりで美味しい。またウズラの煮玉子1個も餡に含まれており、小腹が満たされました。
おおきや
イーアスつくばで開催のプチカツラギマルシェにこちらのキッチンカーが参加していたので、立ち寄ってみました。ソースたこ焼きと沖縄パインジュースを注文。たこ焼きはフワフワ仕上げで、特徴的な真っ白いマヨネーズが載っています。たこ焼きは熱々で中身はとろとろ、タコもそこそこの大きさ、ソースと良く合ってかなり美味しいです。沖縄パインジュースも目新しく美味しいです。
道の駅 しもつま
大宝八幡宮で開催の菊まつりを鑑賞後、久しぶりに夕方に立ち寄ってみました。行楽日和のせいか、やはり車の数は多くかなりの賑わい。べーカリーしもんぱんはタイムセール中で、多くのパンが2割引販売中。ピザトースト5枚切りや紅茶ブレッド、三毛猫パン(1斤)を購入しました。また農産物直売所ではいも豚ロース使用の惣菜、下妻産野菜(きゅうり・小トマト)や甘柿、物産コンビニではしもつまビールを購入し、自宅で味わいました。
お団子お食事 ゑびすや
大宝八幡宮の菊まつりを訪れ、参拝後に再びこちらへ立ち寄りました。閉店間際と言うことで、トイレ休憩後、慌ただしくお土産の名物厄除けだんごを小パック(2人前入り)で注文しました。前回は白だんごのみでしたが、今回はヨモギだんごも加わり、その上にこしあんがたっぷり塗られました。白だんご8個にヨモギだんご7個の計15個入り。自宅で甘さ控えめの茶菓子として再び味わいました。
筑波山
言うまでも無くつくば市の象徴で市下随一の名所ですね。江戸城鬼門の護りとのことで、家康の尊崇篤かったとか、男体山871ｍに女体山877ｍとほぼ同じ高さの頂きがあるため、雙峰(双峰)と言われる特徴もあり、山の麓から頂上まで随所に見所・寄り所があって、味わい尽くせない魅力があります。毎年、筑波山神社へ初詣に訪れるのがルーチンになっていますが、その他のシーズンでも早春には梅まつり、今時分では紅葉鑑賞。この休日に訪れた際はちょっと色づきはまだですが、今月下旬あたりが見頃でしょうか。かなり昔には、ケーブルカー利用で男体山と女体山両頂を訪れ、眼下に拡がる関東平野の眺望や山路途中にあるガマ石を観て愉しんだりしたことも。また中腹を徒歩で進むと、弁慶七戻りのような奇勝もあったりと飽きが来ないものです。さらに筑波山神社の参詣道に沿って建ち並ぶホテル・旅館には、約1700m掘削して掘り当てた筑波山温泉(双神の湯)のお湯がローリー配湯されていて、日帰り入浴も可能で愉しめます(これらのホテル・旅館とは別に、山中腹にある筑波温泉ホテルは筑波温泉と言う自家源泉を持つ)。ケーブルカーの山頂駅付近や神社参詣道沿いには土産物屋や食事処もあり、これらに立ち寄るのも愉しみの一つです。
古民家バル たまり
以前は天ぷら料亭の「松見亭」でしたが、昨年店変わりしてバルとなったお店です。ランチで初訪問。味のある木造家屋で、南面のスペースは木のフロアに卓子とカウンターが配置され、卓子席へ通されました。カウンターには横一列びっしりと各種の酒瓶が立ち並んでいます(天井方向を見廻すと南面壁の鴨居上にも瓶がびっしり)。今回は魚ランチの真鯛のムニエルBセット(サラダ・スープ・ライスorバゲット)をライスで注文しました(ライスは大盛・お替わり無料)。最初にサラダとスープ到来。サラダは4種のドレッシング(黒ごま・トマト・柚子・フレンチ)から柚子ドレ指定で、内容はサニーレタスに紫キャベツ、水菜、ニンジンにダイコン。スープは掻き卵スープで掻き卵の他、コーン、ワカメ、タマネギが具材。次いでメイン皿と小茶碗のライス。メインの真鯛のムニエルは約15cm長の切身で、焦がしバターとケッパーピクルスのソースがかかっています。付合わせはブロッコリー、カブと茹でトウモロコシ。カットレモンも添えられ、ムニエルに搾りかけていただきました。ムニエルの下味付けが良くなかなか美味しいです。ライスが少なめなのでお替わりで満足しました。
四十路
平日昼に再訪すると、各卓子上にアクリル仕切り板を設置して対策済。今回はお得まんぷくセットからたぬきうどんセットを注文しました。セットはライス＋もつ煮込み＋お新香付。ただ、他の定食ではライス大盛無料・お替わり無料のところ、このセットではお替わり等は対象外とか。到来した平膳には、たぬきうどんを盛った大きめの丼にライスの中茶碗、もつ煮込みの小鉢に細切りダイコン・ニンジン浅漬けの漬物皿が載っています。たぬきうどんはたっぷり入っており、コシの無いやわやわな中太麺が甘めのかけ汁に浸っています。具はたっぷりの揚げ玉にナルト2枚、ワカメに刻みネギ。もつ煮込みはごく普通の材料(豚もつ/ダイコン/ネギ)ですが、もつがかなり柔らかく、容易に噛み切れる仕上がりなのが良いです。たぬきうどんの麺・かけ汁ともに多めなので、ライスのお替わりが無くても文字通り満腹になりました。
沼田屋本店
筑波山へ登る起点の一つである筑波山口(旧筑波鉄道筑波線の筑波駅跡)からほど近いところにある老舗の和菓子店です。お店はがままんじゅうで昔から有名ですが、近年では揚まんじゅうカリントウ饅頭がとても美味しいです。出来たて当日では皮がサクサク・カリカリの食感で美味しさが特に引き立てられます。その食感を早く味わってもらうためとかで、店頭でのみの販売で、宅配発送等は行っていないそう。休日に筑波山へ赴く道すがら立ち寄ってみると、結構な数の行楽客で賑わっています。カリントウ饅頭5個入を購入し、その美味しさを改めて味わいました。
Bakery ＆ Cafe BRUNO
平日夕方にテイクアウトで立ち寄り、今回は食事用としてハード系のプチバゲットとPanラザニア、おやつ用としてミルクフランスを購入。ラザニアはチーズやミートソース等が載るピザのような角形パンで美味しいです。ミルクフランスは普通のフランスパンと違ってハード系でなくかなり柔らか。練乳も甘くて美味しい。
清六家 みどりの店
平日ランチで再訪すると前客4~5人。今回は好きなラーメン＋1品が選べる平日限定ランチセットに注目しました。ラーメンは豚骨醤油or豚骨塩or豚骨味噌or中華そばor塩そばからで、今回は塩そば(麺かため/油普通/味薄目)を選択。1品は半ちゃーはんorチャーシュー丼orネギチャー丼orマヨチャー丼orからあげセット(からあげ2個＋中ライスorドリンクバー)or餃子セット(餃子3個＋中ライスorドリンクバー)からネギチャー丼を選択しました。塩そばの具は約5mm厚の豚ロース叉焼1枚、半熟味玉1個分(半切)、板海苔1枚、ホウレンソウに刻みネギ。塩清湯は明らかに鶏出汁の旨みが強く出ていて実に美味しい。すりおろしニンニクを加えてさらに美味しさがupしました。ネギチャー丼は、中ライスの上にピリ辛旨みの白髪ネギとゴロゴロした刻みチャーシューを載せ、これに胡麻と刻みワケギ・切り海苔・刻み水菜を振りかけたもの。甘辛醤油ダレで味付けされ、これも結構美味しい。卓子上のキュウリ青漬も加えて完食。麺と合わせて満腹となりました。
彩鳥鶏
緊急事態宣言解除になってようやく営業再開されたこちらへテイクアウトで訪れました。電話で予め、焼鳥のおまかせ10本盛りを注文。他所だと味付け指定(タレor塩or･･)があるところ、それも含めておまかせのようです。指定時間に赴き、焼きたて熱々を受け取り。つくば鶏の中でも最良という匠美鶏を使った焼鳥(手羽先・砂肝・ハツ・レバー・ささみ・もも)は、味付けがタレものと塩ものと分けてあり、タレもどっぷりと漬けておらず、肉自体の味わいが愉しめます。ブランド鶏を謳うだけに、食感も味もとても良く実に美味しい。晩酌の肴またご飯のおかずとして愉しみました。
やきとり そうどう とりじゅう
ビアスパーク下妻へ行く道すがら、こちらの焼鳥屋台が目に入ったので、帰途にテイクアウトで立ち寄りました。駐車スペースは人家の庭先のようなところ。屋台に隣接する形でテントが張られ、中で先客が焼鳥を肴にちょっとひっかけています。店頭で注文紙に記入して渡します。味噌ダレがお勧めとのことですが、今回は塩で、もも・ねぎま・砂肝を各2本注文しました。呼出ブザーを持たされ車内で待機し、約10分で受け渡し。焼きたて熱々ですが、価格が廉価な分、ネタがやや小さいかも。自宅で晩酌のアテとして美味しく味わいました。
軽食・喫茶 ルーブル
連れとの所用でTX研究学園駅近辺に来た折り、昼ということもあり、かなり以前に訪れたこちらを再訪しました。以前は「喫茶ル・アール」でしたが、店名を変えたようです。しかし内装の昭和テイストは以前と変わっていないよう。壁にはルノワール風の人物像の油絵がいくつか飾ってあります。レギュラーメニューのロコモコ丼、連れは「昔ながらのナポリタン」を注文。ランチサービスでドリンク(コーヒー(ホット/アイス)、紅茶(ホット/アイス)、オレンジジュースorグレープフルーツジュース)が付き、食後のホットコーヒーを選択。ロコモコ丼は昔懐かしいボート型の白いカレーライス皿に盛られて到来。ご飯の上にサラダ(レタス/紫キャベツ/コーン/パプリカ/カットトマトにフレンチドレがけ)、きのこ類を含むデミグラス(ハヤシ?)ソースをたっぷりかけたハンバーグ1枚に目玉焼きがトッピングされています。これにカップスープとしてワカメとネギの味噌汁が付きます。デミグラスソースは甘めながら美味しくいただきました。なお連れのナポリタンも同様のカレーライス皿に盛られ、中身は正しく昔ながらのナポ・・でした。食後はサザのコーヒーでしょうか、しばし寛ぎました。
鳥吉 つくば南店
緊急事態宣言発令期間中はこちらのお店もずっと休業でしたが、今月に解除となってから営業再開。テイクアウトのため、電話予約で「焼鳥盛り合わせ(10本)」をタレ味で注文しました。内容はやはりおまかせ。指定時間になって、昭和のレトロな看板がいろいろかかる店内に入ると、前客で結構賑わっています。焼鳥は焼きたてなので熱々、内容は手羽先・つくね・ねぎま・もも・むね各２本ずつ。これらを肴に晩酌を美味しく愉しみました。
![今月も絶品グルメやペアチケットが当たるチャンス♪いばナビ会員登録して今すぐプレゼントに応募しよう[4/24締切]](/img/id/top_banner/168/img_title_s.jpg?88822734)
![新シーズン開幕戦から第５節までの水戸ホーリーホックの戦いぶりを一挙レポート。[3/22UP]](/img/id/top_banner/121/img_title_s.jpg?75a43d34)
![3/20ホームで開催された千葉ジェッツ戦の観戦レポとともに、初心者でもわかるBリーグの楽しみ方をご紹介！[4/16UP]](/img/id/top_banner/222/img_title_s.jpg?383263b8)
