メタボンさんのプロフィール
口コミ・レポート履歴
店舗口コミ
回転寿司かね㐂 つくば桜店
昼で賑わうお店に再訪してカウンター席に着くと、初めに小皿に盛ったガリが到来しました(ガリ容器の撤去は継続している模様)。今月８月のお勧めとして出ている４点、炙り太刀魚、あじ、かつお、あさり汁を注文して愉しみました。特に、紅葉おろしをアクセントとしてトッピングした柔らかい太刀魚が美味しい。この他に注文した生のり軍艦や梅じそ巻きがさっぱりしていて、〆に良かったです。
こだわりらーめん ゆきむら亭 木田余店
久しぶりの日曜昼に再訪し、旨辛つけそばとトッピングサービスクーポンで煮玉子1個を注文しました。麺は通常の1.5倍量とのこと。到来した平膳には中細麺が盛られた浅皿。麺上には半切りされた半熟煮玉子(1個分)と刻みネギ、細切り海苔がトッピングされています。さらに胡麻の浮くいかにも辛そうな赤いつけ汁の小鉢と天かすを盛った小皿が載っています。天かすをつけ汁に投入してから、麺をつけ汁に浸けて啜ると、確かにピリ辛ですが、旨み甘みもあって美味しい。途中で投入した煮玉子で辛さもマイルドになります。あっという間に完食でした。
下妻マルシェ
8代葵カフェ下妻店を連れと再訪した際に、階下のこちらへも立ち寄りました。下妻産の梨(幸水)や地元加工業者が作った惣菜類の他、木内酒造の常陸野ネストビール(ホワイトエール、ゆずラガー)、さらに県外・兵庫県西宮市の布引礦泉所(明治32年創業)が製造しているダイヤモンドガラナ(ドライ)と言う珍しいビール風発泡炭酸飲料が置いてあったので、これらを購入しました。ガラナは南米アマゾン川流域で成育したものの実から抽出したエキスとりんご香料を付けた炭酸飲料で、京阪神の高級料飲店や九州方面で好評なのだとか(会社HPによる)。一種の甘いジュースですが特徴的な味わいを愉しみました。
8代葵カフェ 下妻店
連れと土曜午後に再訪し、夏らしくマンゴーサンデー(連れはコーヒーフロート)をいただきました。たっぷりのソフトクリーム上にマンゴーの果汁ソースがかけられ、さらにカットマンゴーが添えられています。ソフトクリームの底にはカットバナナ。マンゴーの爽やかな酸味と程々の甘みのソフトクリームにより、猛暑下で火照った身体をだいぶクールダウンできました。連れのコーヒーフロートは、コーンにたっぷり盛ったソフトクリームを逆さまにし、アイスコーヒー表面に突っ込み浮かべた、ちょっと豪快なものでした。窓越しに砂沼や筑波山の山容をしばし眺め、寛ぎました。
ビアスパークしもつま
土曜昼過ぎに連れとこちらの家族風呂を初めて利用しました。電話で予め空き状況の照会と予約ができたのが良いです。家族風呂は2室あり、脱衣場とカラン4基、それに6～7人は浸かれそうな浴槽が設置されています。アメニティとして、猛暑下に適した涼感ボディーソープ・リンスinシャンプーが置いてあり、サッパリ爽やかになりました。予約時間(1時間)終了時に家族風呂の鍵をフロントに返却すれば、その後は大浴場や休憩用の大広間等が利用できました。帰り際にロビーに陳ぶ農産物や加工品を眺め、地元パン店の比較的廉価なパン等を購入しました。
博多らーめん 一休 桜店
かなり久しぶりの平日昼に再訪しました。相変わらず満席に近い賑わいですが、カウンター上には対策用のプラ仕切り板が林立しており、衛生上の配慮から紅生姜や辛子高菜、ニンニクの壺は撤去されてました(客の求めにより出すとのこと)。今回は一休特選豚骨らぁめんにクーポンで替玉を注文。麺かたさは例により「ばりかた」で。具は6-7mm厚の豚バラ炙り叉焼1枚、黄身が流れ出す仕上がりの半熟味玉(半切)1個分、板海苔3枚、木耳、ネギにメンマ。豚は茨城県産の霜ふりハーブ豚というブランド豚とかで、甘く柔らかい肉質です。相変わらず美味しい豚骨スープで極細麺2玉をいただき、満腹となりました。
麺屋 飛翔
かなり久しぶりの平日夕に再訪。依然として猛暑なので、限定で出ている「冷やし坦々鶏白湯」を注文しました。坦々特有の赤みある冷スープに細麺が浸っているものです。具は5-6mm厚の鶏ムネ叉焼3枚、刻み山芋、刻みタマネギ、刻み小ネギ、刻みオクラ、刻み茹で玉子にメンマ。坦々スープは濃厚鶏白湯を含むそうですが、鶏特有の味わいはピリ辛に隠れてあまりは感じられません。辛さはいくぶん和らいでるようですが、完飲とはなりませんでした。
こだわりらーめん ゆきむら亭 荒川沖店
久しぶりに平日昼に再訪。「ゆきむら野菜あんかけらーめん」と若鶏ランチセット(若鶏の中華ソース＋半ライス)、それにクーポンの煮玉子を注文しました。あんかけらーめんは醤油ベースのスープで、柔らかい豚肉と野菜(白菜／小松菜／もやし／ニンジン／木耳)に餡が絡んでいます。中華丼のあんかけ具と同様、とろみある餡が甘味を増させていて美味。追加の煮玉子を載せて味わいました。若鶏の中華ソースは、大きな唐揚3個に甘酸っぱい中華ソースがかけてあり、サニーレタスとレモンスライスが添えられています。中華ソースの味が良い。ラーメンと半ライス、唐揚で満腹となりました。
お団子お食事 ゑびすや
日曜昼に大宝八幡宮の風鈴まつりに訪れ、昼食がてらこちらへ立ち寄りました。店内は参拝客で混雑しており、卓子席や座敷席はいずれも満席という盛況。暫く待ってから1人卓子席へ案内され、宝チャーシューメンを注文しました。到来したラーメンは、昔ながらのあっさり醤油系ラーメン。鶏ガラ出汁が良く出ているスープに縮れ中細麺が浸っています。具は5、6mm厚の豚ロース叉焼４枚、メンマ、ワカメに刻みネギ。あっさり味で塩味も適度なので完食完飲となりました。なお、ここではかき氷も人気があるらしく、隣卓の女性グループが、顔くらいの大きさの盛りの良いかき氷を食しているのが印象的でした。さらに今年は大宝八幡宮で高砂相撲部屋の下妻合宿が開催されたらしく、会計レジのところに、元大関・朝乃山の手形サイン色紙が貼り出されていたのも印象的でした。
筑西遊湯館
猛暑下の土曜夕方に再訪。受付での検温は省かれましたが、ビジターメンバー登録証は引き続き使用するようです。今回の浴場は和風風呂で、カラン14席、内風呂としては白湯大風呂、気泡浴槽、ドライサウナと冷水槽があり、外には露天風呂と打たせ湯があります。露天風呂や大風呂にのんびり浸かった後、飲む黒酢ブルーベリーのスタンドがあったので、1杯飲んでクールダウンしました。
Boulangerie nico
土曜午後に再訪し、食事用としてロングソーセージパン(1本50cm程のものを約8cm長にカットして袋詰めしたもの)、おやつ用としてキャラクターパン(ラッコくん・ネコちゃんパン)や黒ゴマあんパン、夏ミカンパンを購入しました。ロングソーセージパンは晩酌の肴としても良く、各菓子パンは相変わらず甘さ控えめで美味しいです。
エスコフィエ
久しぶりに連れと土曜昼に再訪し、今回はランチパスタ「海老と完熟トマトと枝豆の冷製カッペリーニ」に温スープ(ニンジン)・ホットコーヒーを注文(連れはいつもの「ハンバーグの玉子のせ(ライス付)」にプリン・ホットコーヒーを注文)。温スープは相変わらずの美味しさです。冷製カッペリーニは極細麺でよく冷えてさっぱりした味わい。ソースにはやや辛く感じるほどにガーリックが加わっており、夏バテにも良さそうです。具はバナメイ(?)海老3尾分、カットトマト、枝豆に刻みホウレン草。連れのハンバーグも相変わらずの内容。食後は生クリームたっぷりの壺プリンを取り分け、ホットコーヒーとともに美味しく味わいました。
インド・ネパール料理 マヤデビ つくば店
かなり久しぶりに猛暑の平日昼に訪れると、7割程度の入り。ベジタリアンランチを、辛さ中辛、プレーンナン(orライスが選べる)とドリンク・ライチジュース付きで注文しました。カレー2種は野菜カレー(具はインゲン/ニンジン/カリフラワー/イモ/マッシュルーム等)とダール(豆)カレー(レンズ豆のポタージュカレー)。サラダ(キャベツ/レタス/ニンジン/甘いフレンチドレ)、タマネギの辛い漬物、パパド(白くて薄いインド煎餅、約13cm径)が付いてます。プレーンナンは約35cm長・最大幅20cm近く大きなもの。野菜カレーが美味しく、ナン1枚お替わり(無料)で満腹となりました。
明利酒類
スーパー店頭で出ていたこちらのリキュール「SABA de CHU」の300mL瓶を購入してみました。このリキュールはサバ料理の旨味を引き立たせるために開発され、2019年サバの日(3月8日)に発売されたものなのだとか。日本酒でなく焼酎(甲類)をベースとして、レモンエキスのほかハチミツや水飴を加えており、味わうと甘味とレモン味に加え、焼酎独特の香り・味わいがあります。アルコール度数16%。サバの水煮をアテにまあまあ美味しく空けてしまいました。
ラーメン屋 ステイゴールド
平日昼に再訪すると前客3名待ちの盛況。季節限定(?)の「魚介トマぱいたん」と「あえ玉(えび)」の食券を買って、暫く店外で待ちます。その間、お店の人に麺の種類と量を訊かれました。麺は大盛無料ですが、あえ玉(140g)を注文したので並盛に。麺の種類は手もみ麺(くねくね・もちぷり?・多加水麺)、ストレート麺(国産小麦100%)、パツパツ麺(かための細麺・低加水麺)のいずれかで、あえ玉がパツパツ麺と決まっているため、魚介トマ・・はストレート麺を選びました。15分ほどで漸くカウンター席に着き、さらに10分ほどで熱々の丼が到来。丼にはとろみある赤っぽい白湯が張られ、ストレート麺が浸っています。白湯はトマトと鯖節・煮干・鶏ガラを煮込んだものだとか。ただ、魚介の味がやや強く出ていて、トマトの酸味等は隠れてしまっているような・・。味自体は深みがあって美味しいですが。麺の上には４-5mm厚のレア感ある豚肩ロース叉焼１枚と7-8mm厚の豚バラ叉焼1枚、太メンマ、刻みタマネギ、刻み青小ネギが載っています。後から来た「あえ玉」は汁無しですが、丼ごと熱々。刻み豚ロース叉焼と刻みタマネギ、ごく少量の海老油出汁と麺とをよく混ぜて食すと、海老の香りと味わいが良いです。2品合わせで満腹となりました。
すずき酒店
常総市の空中イチゴ園・グランベリー大地を訪れた際に、土産品コーナーで、常総市産イチゴ100%使用(果汁10%未満)の「常総苺サイダー」を買いましたが、この飲料を開発しているのは、こちらの酒店であることを知りました。こちらのお店は既に「筑波山麓サイダーシリーズ」と銘打った果汁入りサイダー6種ほどを販売していますが、新たな商品開発により、さらに販路を拡大されているようです。イチゴ味のサイダーは珍しいですが、やはりまずまずの美味しさでした。
中華そば 蓮の華
平日昼に再訪すると、7割程度の入り。カウンター席の対策用仕切板は一応撤去してます。数量限定のトマトのつけ麺(中盛300g)を注文しました。やがて到来したのは、冷やした極太麺の丼と熱々のつけ汁鉢に割スープのポット。極太麺の上にはトマトスライス1枚とサニーレタス・水菜、それに骨付き鶏もも煮1本がトッピングされています。熱々つけ汁は、豚骨醤油ベースらしいトロっとしたスープにトマトやピリ辛を加えたもので、甘辛い味わい。具として8-10mm厚の分厚い豚バラ叉焼2枚にプチトマト、メンマ、刻みタマネギ、刻み青ネギ、豚挽肉、ニンニクスライスが入っています。麺中盛でほぼ満腹となり、つけ汁を割スープで薄めて完食完飲でした。
つけ麺 丸長
久しぶりに日曜午後に再訪すると、人気店だけに相変わらず盛況で、小上がりの卓子席に先客と相席で着きました。今回はこのお店の売りである、つけ麺(ワカメ入り)を注文。やがて熱々のつけ汁と浅皿に盛られた太麺が到来しました。つけ汁は一味が振られたピリ辛で、甘酸っぱいあっさり醤油スープです。たっぷりのワカメと短冊状に刻んだ豚ロース叉焼、刻みナルト、メンマ、刻みネギが具として入っています。浅皿の太麺は冷やしでなくやや温かみのある仕上がりで、つるつるもちもち感があります。麺をスープにつけて食すと、なんとなく昔懐かしい感じ。あっと言う間に完食完飲でした。
グランベリー大地
道の駅・常総の近くにある日本最大級の空中イチゴ園だそうで、イチゴ狩りもできる施設ですが、それも5月いっぱいまで。立ち寄る形で訪れた時(7月土曜午後)には、カフェと土産コーナーのみがやってました。ただ夏季の土日でもカフェのL.O.は16時と早く、入店した時点でカフェのアイスクリームやかき氷等を味わうことはできませんでした。やむなく土産コーナーに並ぶイチゴ加工品を眺め、常総苺サイダーを土産として購入。次回こそはカフェも味わってみたいものです。
ゆたかや本店
「いしげだんご」で知られたこちらのお店。その一商品である「大盛おはぎ(きな粉)」が、訪れた「道の駅常総」農産物直売所に陳列されていたので、1個土産に購入しました。原料として茨城県産もち米と北海道産小豆を使用し、大きな丸いおはぎにして、その表面にきな粉をまぶしてあります。柔らかい餅の中にはたっぷりと漉し餡が詰まっており、総重量は200g。餡は上品な甘さで美味しく、飽きが来ません。製造日が消費期限日と足の速いのが少々難ですが、柔らかい内が最も美味しいということでしょう。
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